続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:ランクル70

 友人の勤める会社の先輩・・・
Z世代の意味を勘違いしていると聞き、
あっさり想像のついた さくら でございます・・・
恐らくこの先輩、かなりのクルマ好きということで、
    フェアレディ―Z
にでも憧れてでもいたんですかねぇ。。。m((_ _))m
9510383A30220128W00101
 さて、今年は色々と弄る機会が多い
ランドクルーザー70
CIMG8475
1月にリヤ牽引フックを取付け、
CIMG8329
先般は///IPFのドアハンドルプロテクター
が到着し。
CIMG8438
 そんなドアハンドルプロテクター
到着の確認作業の際に取付の注意事項として、
CIMG8477
※低温時は本製品が固くなりキレイに貼り付けられません。
 必ず日中、太陽の光が当たる場所にて
 作業を行ってください。
 (夏場以外日陰での作業では十分な柔軟性が
 得られない可能性があります。) 
ea69a05f
などいった心強い言葉が記載されており。
CIMG8478
 そんな先日の日曜日は気温もソコソコ高く
このあと数日間の雨模様を考えれば速やかに
作業を終了させておきたいのがホンネ。

  本来であればもう少し作業を早めに
行っておきたかったものの、
例の魔女の一撃で作業が出来なかった
といった忌まわしい出来事もあり。(嘆)
line_oa_chat_210210_230757
 さっそく作業を進めていきますが、
最初にドアハンドルプロテクター
貼付する場所の脱脂作業ということで、
CIMG8476
シリコンオフを用いりたいところですが生憎の在庫切れ、
エタノールで代用することに。(汗;)
CIMG8480
CIMG8481
 脱脂後の貼付作業自体は簡単な作業ということで、
慎重に貼付位置を決めて取付けていく・・・
CIMG8479
CIMG8482
結局、10分足らずの作業ということで、
あっという間に終わってしまいましたが、
CIMG8483
CIMG8484
バックドア部分にもドアハンドルプロテクター
取付けてもいいのではないかと気がついてしまい。。。(悩)
CIMG8485

 先般の大雪でクルマを使用していたご友人、
帰宅途上、ヘッドライトに雪が付着し
役に立たなくなったなどとボヤいておりましたが、
ヘッドライトをLED球に変更した弊害
かと思う さくら でございます・・・
熱源のある前照灯も必要かと。。。m((_ _))m
66253a6b
 さて、ここ数年は車検の時くらいにしか
話題に上らなくなったわが家の
ランドクルーザー70。
CIMG8316
 正直なところ、現状の姿で満足していることもあり、
取り付けを行いたいような部品もあるわけでもなく
最近ではリヤ牽引フックを取付けをしたぐらい。。。
CIMG8330
 そんな昨年からランクル70の再々販売を受け、
色々なパーツの販売が期待されるところですが、
今回はライト関係で色々と購入している
///IPFからドアハンドルプロテクター
販売されていることを知り、
さっそく購入してみることに♪
CIMG8433
 さっそく袋を開けてみると、
ドアハンドルプロテクターがコンニチハ、
モノの取り扱いを見てみると・・・
CIMG8434
・EXLC-01 ドアハンドルプロテクターfor
 ランドクルーザー70 BK
4枚入り (4ドア分)
CIMG8435
CIMG8436
 ドア開閉時の爪などによるひっかき傷や汚れを防止
キズ防止だけでなくレザー調のデザインにより
ドアハンドル回りのドレスアップとしても最適。(意匠登録済)
素材は自動車メーカーの純正採用部品と
同等の高品質PVC材を採用。
CIMG8437
CIMG8440
優れた耐候性や耐スクラッチ性を有します。
※装着はドアのくぼみ形状に合わせ、
 強力な両面テープによる圧着固定となります 
※低温時は本製品が固くなりキレイに貼り付けられません。
 必ず日中、太陽の光が当たる場所にて
 作業を行ってください。
 (夏場以外日陰での作業では十分な柔軟性が
 得られない可能性があります。) 
CIMG8441
なんとも心強いお言葉がいくつか。。。il||li _| ̄|○ il||li
CIMG8439
 私め的には速やかに作業を行おうかと思いましたが、
気候が温暖な状況下にならないと
接着がうまくいかないことを知ってしまうと、
正直、作業を躊躇してしまうわけで。。。(悩)
CIMG8438

 サウナに設置されたテレビに映る
雪原を歩く馬たち・・・
人生の諸先輩となる御仁たちは口々に
「この4駆なら雪道最強だな!」
「チェーンもいらねぇな。」
などと口走っておりましたが、
つくづく好き勝手なことを言っているな、
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
5555
 さて、先般我が家に到着した
リヤ牽引フックとフレーム補強プレート、
時間が取れたということで
取付作業を進めていくことに♪
CIMG8298
 最初にフレーム補強プレートの方から
見ていきたいと思いますが、
発売元の質問コーナーの記載内容を見てみると、
不穏な言葉が羅列されており。
CIMG8319
 実際、プレートを取り付ける部分を見ると、
分割ステップを取付けた際、
CIMG8320
フレーム下部のステーが
あるため、
補強プレートを取付けるのはムリ。
CIMG8317
CIMG8318
 ステー部分の干渉部分のカットをしなければ
取付けられないということで、
今回の取付はあっさりと諦める。(汗;)

 気分を切り替えてリヤの牽引フックを
取付けていきたいと思いますが、
モノ自体はなかなか頑強な作りということで、
重さもソコソコ。
CIMG8321
 ランクルの下部に潜って、
CIMG8322
運転席側から取り付け作業を行っていきますが、
牽引フック設置予定位置のボルトを緩めていきますが、
ボルトサイズは17㎜・・・
CIMG8322
ロングタイプのラチェットを用いてボルトを外し、
CIMG8324
CIMG8323
CIMG8325
牽引フックを取付ければ取付完了といった具合。。。
CIMG8327
CIMG8326
 続いて助手席側にも牽引フックの取付ということで、
運転席側と同様の作業を行い、
こちら側も速やかに作業は完了!
CIMG8328
 最後に塗装の剥がれてしまったボルトの頭部分の
塗装を行い牽引フックの取付作業は終了、
CIMG8329
問題はフレーム補強プレート、
コチラも何とか作業を行いもので。。。(悩)
CIMG8330

 最近、心身共に疲れが抜けぬ私め・・・
人員不足の影響もあり、
有給休暇もまともに取得できぬ状況、
また残業も多く定時に上がれればラッキー、
つくづくブラック企業
だと思う さくら でございます。。。m(u_u)m
69
 さて、最近は車検の時ぐらいにしか
話題に上らなくなってしまったわが家の
ランドクルーザー70・・・
今年は70の再々販売もあり話題には事欠かないようで。
CIMG7964
 そんなわが家のランクル、
取付けておきたい部品の類は取付け終わるも、
たまたま、Y!の付くナラズモノショッピング
色々と見ていると、以前に入手しておきたいなぁと、
考えていたパーツ類が再販されており、
さっそく購入することに♪

 そんな発注していたパーツがわが家に到着♪
CIMG8297
CIMG8298
さっそく御開帳を・・・
到着したパーツの方は、

・ランドクルーザー76/79用専用
                          リア牽引フック バージョンII
CIMG8300
CIMG8301
CIMG8302
・ランドクルーザー用フレーム補強プレート(GRJ76.79)
CIMG8304
といったモノを。。。
CIMG8299
 牽引フックについては左右で1セット、
販売されていたのは知っていたものの、
品切れということで、販売を待っていた商品。
CIMG8303
 そんな牽引フックの方は、
なかなかしっかりとした作りとなっており、
いかにも丈夫といった雰囲気♪

 一方のフレーム補強プレート・・・
ピントルフックを取付けている関係で
フレーム部分の強化を考えていた部分。
CIMG8305
CIMG8306
 こちらもしっかりとした部品といった感じですが、
購入してから気がついてしまった質問コーナーに
こんなことが質問され・・・

Q:シューエイ様で販売されている
「ヒッチメンバー&分割ステップ」
と一緒に取り付けは可能
でしょうか?

A:そのままでは取り付けはできないようです。
ステップに付属しているステーの干渉やステップとの
高さ調整が必要になります。
付属のボルト類でも長さが不足してしまうため、
別途ご用意が必要です。よろしくお願いいたします。
d04d000f
早くも暗雲が立ち込めてしまったようで。。。il||li _| ̄|○ il||li

 さて、ランクル70が発売になったようですが、
5444
様々な対策により、私めが10年前に購入した
ランクル70よりも100万エン以上のアップ、
転売ヤー対策のためなのか、かな~り偏った販売方法、
商品価値を高めるのも結構ですが、
本来の70の魅力が薄れてしまった
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
69
 さて、忘れた頃に購入している103系電車・・・
今回もいずれ購入できれば入手しておきたいなぁ、
と思っていた車両が我が家へ。
CIMG8047
CIMG8048
 車両の方は
KATO 103系一般形
        サハ103-37 エメラルドグリーン
ということで、かな~り旧いロット、
元々、わが家の常磐線附属編成仕様の付随車1両が足りず、
今回の入線でやっと満願成就となった感じで(汗;)
CIMG8049
CIMG8050
 雰囲気的にはかなり草臥れた状態にも感じますが、
車体を見てみると妻面のキャンバス押さえの部分が
いささか残念な具合になっており、
元々、いじった様子がないところ見ると
製造時からのエラーですかねぇ。
CIMG8051
CIMG8052
CIMG8053
 ひとまず、さっそく漢前化作業の方を開始、
作業といってもカプラーの密連化ぐらいしか作業が・・・
CIMG8054
とりあえず、車輪の踏面を見てみると
車輪の方も見た目クタビレ気味ということで、
コチラの方も交換しておくことに。
CIMG8055
CIMG8056
CIMG8057
 さっそく台車を外して車輪の交換作業、
手持ちの清掃済みの車輪と交換、
車輪のリフレッシュだけでも気分と見た目が。
CIMG8058
 お次にカプラー交換ということで、
わが家定番のKATOカプラー密連を装着、
あっけなく漢前化作業の方は終了で。。。(淋)
CIMG8059
 いずれ編成を組むMM'ユニットの冷房化など、
行っておきたい作業は盛り沢山・・・
CIMG8061
地道にコツコツと作業を進めておきたいと。。。
CIMG8060

 ランクル70の再々販売が発表になった昨今、
クルマ屋サンでもないのに
仕事中にご意見やご質問が・・・
「動力・駆動系がプラドなんだよねぇ。」
「スパルタンさが無くなったけど買いかね?」
「乗り心地って良くなったと思う?」
といった事を聞かれても
答えようがないと思う さくら でございます。。。m((_ _?))m
6545
 さて、わが家がこの地に家を建て、
引っ越してから15年近い年月が過ぎようとしておりますが、
年数が経つと色々なモノが寿命を迎え交換時期が。(淋)

 意外と早めの年数で壊れてしまったのは
トイレの24時間稼働の換気扇・・・
最終的には稼働しなくなったり異音を立てたりと
1階と2階の換気扇を交換。
720d6a71
 その後は浴室のシャワースイッチの故障やら
a7e86450
シャワーホルダーの破損
など
その度に部品を取り寄せて私めが修理を。
f4b2f008
 そして今回壊れてしまったのは、
トイレットペーパーホルダーこと紙巻器、
どうやら組立部分の爪が折れてしまい
復活は不可能なようで。(淋)
CIMG7555
CIMG7556
CIMG7557
 とりあえず、壊れてしまった紙巻器を外し、
CIMG7559
製品番号を確認してみると、
             YH51R
ということで、Y!の付く買物
密林ショッピングで探してみることに。 
CIMG7560
 年数を経ていることもあり絶版品かと思いきや、
少なからずも同じモノが販売されており、
密林ショッピングにて同じものを発注♪
CIMG7575
わが家ではなく隣の弟宅に
配送されるといったハプニングはございましたが
モノは我が家にご到着!
CIMG7576
CIMG7577
 さっそく取付を行いたいと思いますが、
取付けられていた場所の清掃を行ってから
紙巻器の取付を開始!

 取付ネジについては附属のモノを使用せずに
CIMG7578
従前のネジを流用・・・
作業自体はネジ3本で取付けるだけとあって
速やかに完了!
CIMG7582
CIMG7584
CIMG7586
 今回もまた自前修理で作業の方は
終了となりますがこの程度の修理で
メーカーにて修理をお願いした場合、
どの位の費用が掛かるのか
非常に気になるところでして。。。(悩)
CIMG7588

 次々と値上げされる商品・・・
物価高にも対応できない政府・・・
どっかのボケ幹事長
「物価上昇あっても賃上げが上回れば・・・」
夢物語ときたもので、
     コノ国お先真っ暗
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
66-0
 さて、7回目の車検を終えたランクル・・・
今年は武漢ウィルス感染拡大で大人しくしていたせいか、
ランクルの出番が少なかった印象。。。
DSC_1931
 チョコチョコとは乗っていたものの、
距離が延びるような運用ではなく、
駅へのお迎えなどの短距離運用がメインだったような。

 そんなランクルも車検から戻ってきたということで、
元の姿に戻していくことにしますが、
車検から戻ってきた時間も夕方ということもあり、
DSC_1932
ライトポッドのみをバンパー上に戻す作業で終了。
DSC_1933
DSC_1934
 翌日は仕事、翌々日から雨天やら仕事等で
作業が出来ず、やっと昨日、
雨の上がった午後から
タイヤ交換作業を開始!
DSC_1935
 今回は従前の鉄チンホイールから
4×4エンジニアリングのブラッドレーVにスイッチ、
CIMG6060
今回は後輪側からタイヤを交換していく。
CIMG6062
CIMG6061
 純正ホイルのナットを緩めてから
デフ玉にジャッキをかけて両輪を持ち上げ
交換作業開始!
CIMG6063
 鉄チンよりも軽い純正ホイールを取外してから
ブラッドレーVを履かせてタイヤを磨き、
仮締め後にジャッキを下ろして本締めを行い、
最後にしっかりとトルクレンチを使用して増す締めを。
CIMG6064
 フロントの方も同様の作業手順で交換を行っていきますが、
ホイル交換の際に塗装が剥がれてしまう部分があり、
コチラは筆塗りにて補修していく。
CIMG6065
 リヤも同様に塗装の補修後に
タイヤの空気圧をチェックして
タイヤ交換の作業は終了!
CIMG6067
 なかなか終息が見えないコロナ禍ということもあり、
ランクルの活躍が少なくなっているのも事実、
次の車検までに少しでも遠出が出来る環境が
戻ってくるといいのですが。。。(淋)
CIMG6066

 都内はまた武漢ウィルス患者
    1万人
を超えたようですねぇ、
政府の見通しの甘さにはつくづく嫌気
がさしている さくら でございます。。。m((_ _#))m
68-1
 さて、今年は車検トリプルイヤーということで、
Kei Works、
CIMG4497
キャリイ
CIMG5843
と続き、
ランドクルーザー70
の車検時期を迎え。
CIMG6007
 ただ、知り合いのクルマ屋サンが
車検時期を迎えたクルマで満員御礼ということもあり、
予定よりも車検までに余裕が出来てしまい。

 駄菓子菓子!

 この時期はこれから
サツマイモの収穫などといった
一大イベントが待ち構えており、
牛歩ながらも作業を進めておきたいと。

 とりあえず、実家から運んできた純正アルミホイール、
CIMG6006
車検時はコチラの純正アルミのホイールを履かせて、
車検終了後は今回の鉄チンから別モノを履かせる予定ですが、
さっさと作業の方を。。。
CIMG6008
 最初にフロント右側から作業を行いますが、
片輪ずつを持ち上げてタイヤ交換作業・・・
純正の鉄チンホイールを外して
純正アルミホイールに履き替え、
トルクレンチにてしっかりと締め付け。
CIMG6009
CIMG6010
 右側のホイール入れ換えの次に
左側のホイールを交換して
フロント側の作業の方は完了!

 続いてリヤの方も片側ずつ作業を行い、
フロント側と同様の手順で作業を行いますが
最後、空気圧の調整を行い作業終了!
CIMG6011

 最後の難関はタイヤ交換後の鉄チンホイールの運搬作業、
CIMG6017
ランクルの純正ホイールであれば、
ラク勝で持ち上げることができますが、
コノ鉄チンホイールに関しては持ち上げて
軽トラックの荷台に載せるのはムリ!
腰を痛めかねぬ状況になるかと。。。(嘆)

 アタマは生きている内に使いましょうということで、
以前、キャリイのタイヤ交換の際に取外された廃タイヤ、
コチラを用いて段差を作り、
CIMG6019
タイヤをキャリイのあおりに立てかけ、
テコの原理ではありませんが、
これで鉄チンホイールを荷台に載せ。
CIMG6020
 実家倉庫に鉄チンホイールを運搬して
車検前準備の方は完了となりますが、
昨日はランプステーを取り外して
クルマ屋サンに・・・
CIMG6058
CIMG6059
今年は車検のトリプルイヤーに
キャリイの消耗品確保、
色々出費の重なる年になるようで。。。(嘆) 

 最近、ランクル70にまったく乗っていない
様な気がする さくら でございます・・・
このまま車庫内で化石に化すのではないかと
心配しており。。。m((_ _))m
IMG_2949
 さて人間、ノド元過ぎれば熱さ忘れるとはいいますが、
そんな熱さを忘れぬうちに次の銘板がご到着
になるといった大失態をしでかし。(汗)
CIMG5158
CIMG5159
 そんな我が家に到着したのは、
日本国有鉄道 新小岩工場 昭和47年改造 
といった銘板。
CIMG5161
 こちらの新小岩工場・・・
後年、名称変更になったと思われる
新小岩車両センター同様、
貨車関連の車両の検修やら改造などが
行われていたようですが、
私め的に新小岩車両センターは存じても、
新小岩工場といった名称があったとは知らず、
今回の銘板入手で知った所存、
旧時代の銘板を入手出来るとは思わず。。。
CIMG5162
CIMG5163
 ただ、新小岩工場として
いつまで稼働していたのか気になるところですが、
先日落札を諦めた新小岩車両センターの銘板が
昭和48年となっていたことから、
この昭和47年の改造銘板は新小岩工場
最後の年の
銘板なのかもしれませんねぇ。
CIMG5164
 そんな銘板の方はサビ隠しなのか
既に黒色で塗装されておりますが、
部分的にサビが浮き出ていることもあり、
再塗装は行っておきたいと。

 いずれにせよ、先般に入手した
    苗穂工場
CIMG5148
の改造銘板ともども、
天候を見て塗装作業を行いたいと思いますが、
銘板入手もそろそろマジメに自制しなければ
と感じている昨今で。。。(滝汗)
CIMG5165

 我が家の車庫を見て友人が一言・・・
「ランクル70、
           まだ乗ってたの??」
大きなお世話だと思う さくら でございます・・・
友人は私めがランクル300
とっくに契約、購入していた
とでも思っていたらしく。。。m((_ _#))m
CIMG2012
 さて、急行形電車のトイレ窓白色化作業も
特別企画品の車両を除いては今回の作業で最後、
とりあえず、道楽部屋から下界に招待いたしまして。

 今回の車両群はKATO製165系
特に編成に組み込まれるわけでもなく、
我が家での扱いは波動用の編成群。
CIMG2178
 今回も早速作業を行いたいと思いますが、
最初にテプラテープを切り分けて準備し、
拡大鏡をかけて作業を。
CIMG2179
 いつも通り、屋根を外す車両と
動力ユニットを車体から取外し、
白色化作業に控える。
CIMG2180
 作業自体はいつも通りの単調作業、
ただ、今回が一応最後だと思うと、
なんだか寂しい気分の様な気がしないでもなく。。。

 今回は両数が少ない分、作業の方も速やかに進み、
これにて165系のトイレ窓白色化作業は
今回をもって終了・・・
CIMG2182
CIMG2183
恐らくこれで最後で間違いないような気がしますが、
見つけ次第トイレ窓の白色化だけは
速やかに行っておきたいと。。。
CIMG2185
 ただ、PEAなんぞのジョイフルトレイン何かは
トイレ窓の白色化は
行っていない様な気がしないでもなく。。。(悩)
CIMG2184

 さり気なく
              サツマイモ地獄
が始まった さくら家 でございます。。。m((_ _))m
CIMG2199
 以前、私めの元に届いた1通のハガキ・・・
CIMG2103
全国道路・街路交通情勢調査
                           ・自動車起点終点調査
~自動車の利用実態に関する調査~
CIMG2104
と記載され、近日中に封書が届くと。。。

 そんな予告されていた封書が我が家に届いたわけですが、
CIMG2200
封書にも上記内容のことが書かれており、
CIMG2202
おまけに
政府統計
CIMG2201
やら、私めのキライな
国土交通省
CIMG2204
とまで印刷され。(呆)
CIMG2203
 ちなみに封を開けて確認してみると、
該当する車種は我が家のランクル・・・
商用車が対象のようで、1ナンバー、積載量も500kg、
該当するのも仕方ないようで。。。(嘆)
CIMG2012
 そんな書面の方を見てみると調査内容の一部に
CIMG2205
CIMG2206
・出発地・目的地の住所
・目的地で利用した施設
・駐車場所
CIMG2207
・積んだ重量
・降ろした重量
CIMG2208
・乗車人員
・出発・到着時刻
CIMG2209
・移動目的
・移動距離
・高速道路の利用
・積載品目
・積載重量
CIMG2210
などと記載され。。。(悩)

 そこから更に詳しく記載していくようですが、
調査日を見てみると12月1日と12月5日・・・
いずれも勤務明けと勤務前日の日曜日ということで、
ほぼ使用する予定なく必要なところだけ記載して
提出しようかと。。。
CIMG2211

 ホームセンターに買い物に出かけた私め、
ランクルフロント下部をしげしげと眺める男性
私めの存在に気がつき一言、
「このチューブは
     ブローバイガスの排気用?」
さすがに環境破壊はしていない さくら でございます・・・
オイルフィルター交換時の
                   オイル排出用
と答え。。。m((_ _))m
CIMG1318
 さて先般、ポポンにて購入してきた
KATO
 ・11-606 中空軸車輪(ビス止め台車用・黒)
両数的には4両分。
CIMG2056
 ここで悩むのがどの編成に車輪を取付けるか、
ベストなのは動力車なしの4両編成・・・
編成表とにらめっこするも
なかなかベストな編成を見つけることが。。。(悩)

 なかなか交換する車両が見つからぬ中、
前回黒染め車輪化を行ったところ、
個人的に好評だった
西武の車両に履かせましょう!
という結論に。

 ひとまず引っ張り出してきたのは
西武101系試作冷房量産化改造車
ということで、4年ほど前に改造した編成。
CIMG2057
CIMG2058
 残念なハプニングとして、Tomix製の箱型ベンチレーターが
3つほど足らなくなり、急遽、GM製のモノを載せたという
残念極まりない編成となり。(涙)
CIMG2059
 さっそく車輪交換を行いたいと思いますが、
最初は所沢寄りの先頭車から開始・・・
車輪交換自体は毎度行っている作業ということで、
床下から台車を外して作業。
CIMG2061
CIMG2060
 思い切りピンボケになってしまいましたが、
元々の車輪よりも落ち着いた雰囲気、
実際に車体側に戻して見ると、
この方が見た目もイイ感じになるような。。。
CIMG2063
CIMG2064
CIMG2065
 本来なら西武の車両、グレーの車輪を履かせるのが
本来の姿ですが、実車も使用していくうちに
汚れてくるということで、黒色車輪でも宜しいようで。
CIMG2066
CIMG2067
 ひとまず、試作冷房車に続いて、
試作冷房量産化改造車も黒色車輪化が完了しましたが、
雰囲気が落ち着くということもあり、
CIMG2069
また余裕があれば黒色車輪化を西武の車両に対して
進めていくのもイイのかと。
CIMG2068

 昨夜のNHKニュースを見ていたら
岸田内閣の支持率・・・53%
だったそうですねぇ、
安倍クンに睨まれただけで
                 尻すぼみになるような人間
支持したくない さくら でございます。。。m((_ _))m
data-age-53-static
 さて、我が家に来て7年を経過する
トヨタ ランドクルーザー70
排気量4000ccでも1ナンバーの恩恵で
毎年車検ながらも自動車税は1万6千エン。
IMG_2849
 そう考えると、従前に乗っていた
ランドクルーザー100も1ナンバーにして
乗っていれば良かったのかな?と、
時折、考えることがありますが、
恐らく、ランクル70とランクル100の
1ナンバー車2台を維持するには厳しかったのかな?と。

 そんなことはさておき、
車検時期が来てしまったこともあり、
毎年恒例のタイヤ履き替え作業を行いたいと思いますが、
純正ホイールに履き替え、
バンパー上の補助ランプ類を取外して
車検準備完了といった具合で。
CIMG1968
 今回はサツマイモ収穫後で使用不能となってしまった
我が家のスズキキャリー、
CIMG1918
サツマイモの入ったケースを動かしてまで
軽トラを出すには難儀ということで、
実家の軽トラックを。。。(汗;)
CIMG1967
 実家から純正タイヤを準備したところで
フロント運転席側から作業開始!
CIMG1969
ジャッキアップして社外ホイールを取外して
清掃しつつ、次回取付位置を記した
CIMG1970
養生テープを貼付、
CIMG1971
純正タイヤを取付けて次のタイヤに取り掛かる。
CIMG1972
CIMG1973
 作業時間的には30分ソコソコで
作業の方は完了・・・
CIMG1974
CIMG1975
この後、撮影しはぐりましたが
バンパー上のライトユニットを取外し、
工場の方へ入庫。。。
CIMG1976
 今年は西暦で末尾が奇数年ということで、
整備は特に行わずに車検のみといった具合、
ランクルが戻って着き次第、
自分好みの姿に戻したいと。

 サツマイモ収穫祭目前ながら
ランクルの車検
をすっかり忘れていた さくら でございます・・・
どちらを優先させるか悩みどころで。。。m((_ _;))m
07b1eee9
 さて、我が家にやってきた西武鉄道の鉄コレシリーズ、
今回は漢前化作業を進めましょう♪ということで、
先陣を切って新501系の漢前化作業を進めていくことに。
CIMG1788
 そもそも新501系、異教からのご説明では・・・

 新501系は、701系の6両化に伴い発生した先頭車を
2連に改造した形式で、1980年に3編成が登場しました。
 電装品は、当時増備中であった
101系の物を採用していました。
 新宿線系統での701系・801系・101系の増結編成として
活躍していましたが運用の見直しにより、
1990年までと言う短期間の活躍に終わりました。
CIMG1789
ということだそうで。。。

 さっそく作業に入りますが、
漢前化に必要となる部品を準備し
CIMG1790
CIMG1791
パンタグラフ未装備の偶数向きの車両から開始。
CIMG1792
 車体と床下周りを分離して台車の交換実施、
CIMG1793
今回使用するのはGM製のFS372、
純正の台車からセンターピンを外し移植、
床下周りに戻せば台車交換は終了、
運転席寄りのカプラーの配線はついでに除去。
CIMG1794
CIMG1795
 続いて座席を外し、先般作成した簡易ウェイトを積載、
CIMG1796
積載枚数は3枚ということで、
CIMG1798
接着剤のウルトラSUを塗布してウェイトを接着し、
積載作業は終了。
CIMG1799
 続いて車体側からは列車無線アンテナの取付ということで、
運転席内上部のアンテナ取付用のガイドにφ1.0のドリルにて
孔開け作業を実施し、車体と床下周りを合体させた後に
CIMG1800
CIMG1802
逆L字アンテナを取付けて漢前化作業は終了!
CIMG1803
CIMG1804
 続いてパンタグラフの付いた奇数向きの車両ですが、
コチラも途中までは作業は全く同じ、
最初にパンタグラフの交換を行った後、
CIMG1805
CIMG1806
床下と車体を分離し、
車体側はアンテナを取付ける孔開けを行い、
床下周りは台車の交換と簡易ウェイトを積載。

 また、こちらの先頭車は
ダミーカプラーの交換作業を実施、
純正を外してKATO製の西武101系初期車の
ダミーカプラーを設置。
CIMG1807
CIMG1810
 設置の際に両サイドの爪を切り取って
接着剤のウルトラSUにて接着し作業の方は完了!
CIMG1808
CIMG1809
 以前、私めの作成した新501系と並べてみても、
こちらの方が宜しゅう雰囲気ですねぇ~、
CIMG1811
様々なシーンで活躍は期待できると思いますが、
速やかに残りの車両の漢前化作業を進めておきたいもので。
CIMG1812

 10月半ばにはランクル車検準備
せねばなりませんが、
今回は車検終了後、
スノータイヤを履いた鉄チン
に戻そうと思う さくら でございます・・・
騒々しいタイヤでないとモノ足りず。。。m((_ _))m
DSC_0284
 さて、久々に交直流タイプの急行電車の入線というか、
CIMG1037
CIMG1038
交直流急行電車の晩年仕様の姿となった
455系グリーンライナー
が我が家のご到着。
CIMG1039
CIMG1043
 我が家では、すでにもう1本所有しておりますが、
チョイとアクシデントみたいな状況で
Y!の付くナラズモノオークションにてご落札。
CIMG1045
CIMG1044
 出品値段を見る限りでは、
車体も未使用のような雰囲気ということもあり、
どのみち、落札はできないであろうと踏んで入札、
あっさり落札する始末で。。。il||li _| ̄|○ il||li

 ということで、到着した
455系グリーンライナーですが、
聖地からの発表には・・・
CIMG1040
 東北本線の電車急行廃止に伴い発生した
余剰455系をリフレッシュして登場した
「グリーンライナー」は、
昭和60年に仙台と
その周辺を中心に投入された交直両用電車です。
CIMG1041
 455系急行型交直流電車は交流区間のための
屋根上機器や、
客車列車用の低いプラットホームに
対応するために、
ドア部分にステップが付けられている
ことなどが特徴です。
 東北本線の電車急行の廃止などから、
晩年は[グリーンライナー]に転用されました。
製品は、アイボリーにグリーン帯の
フレッシュなボディカラーの
いでたちに変身した455系を美しく再現。
CIMG1046
・東日本の50Hz交流電化区間用に作られた
 急行形交直流電車455系グリーンライナーをモデル化。
・動力車を含む3両基本セット
 (クモハ455、モハ454、クハ455)。
・交直流PS16系パンタグラフ装備。
・ヘッドライト、テールライト点灯。
・ヘッドマークシール付属。
CIMG1047
といった具合だそうで。。。

 今回は速やかに漢前化ということで、
カプラー交換を実施!
CIMG1048
最初にクモハ455クハ455
妻面寄りの台車を取外してカプラー交換。
CIMG1049
CIMG1050
CIMG1051
 続いてモハ454動力台車を外して
コチラもカプラー交換を行い、
カプラーの交換作業は完了!
CIMG1052
CIMG1053
 最後に両先頭車に信号炎管を取付けますが、
CIMG1054
コチラはいつも通り、割りばしに
両面テープを張り付けたモノに信号炎管をくっ付け、
指定箇所に差し込めば取付完了!
CIMG1055
CIMG1057
 ひとまず2本目となった455系グリーンライナー
トミーテック717系ともども、
我が家で活躍させたいと。。。
CIMG1056

 同じタラちゃんでも、
東京副都知事のタラちゃん
         かわいくない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
003
 さて、昨年の11月にタマ切れに伴い、
フォグランプのバルブを交換したKei Works・・・
このときに使用したのが
IPF フォグランプ ハロゲン
 H3 バルブ イエロー 黄色 2400K XY33
ということで、黄色みが非常に強く、
夜間の運転にはもってこいのような♪
114ec6c9
a2844704
 一方、我が家のランクル70も
フォグの色合いに不満を感じて、
5年前、フィリップス製のモノに交換済みといった具合。
46d63600
8e1fc160
 ただ、Kei Worksに使用した
IPF製のバルブの方が黄色みが強く、
路面の凹凸が判別しやすさもあり、
ポイントも溜まったことで改めて交換を♪
IMG_2930
IMG_2946
 ということで我が家に到着したのは
IPF SUPER J BEAM極黄(ディープイエロー)HB4 (XY93)
ということで、
IMG_2947
・イエロー光は波長が長く、透過性に優れている為、
 雨、雪、霧等の悪天候時の照射性能に優れています
・視認性の高いディープイエロー光
・フォグランプの使用にオススメ
といった特徴が。。。
IMG_2949
 さっそく交換作業を行いたいと思いますが、
IMG_2950
IMG_2951
バルブ作業の方も前回と同様、
左右ともどもバンパー裏のカバーを外した上で、
IMG_2952
IMG_2953
バルブを交換しすぐに終了してしまいましたが、
片側交換時点で点灯
させたところ、イイ感じの黄色具合。
IMG_2954
IMG_2958
IMG_2959
 Kei Worksに続いてのフォグバルブのIPF製品への
交換作業となりましたが、
これで夜間の運転の際にも少しは路面の凹凸に対して
見易くなれば良いかと。。。
IMG_2961
 ちなみに外されたフィリップスのバルブ・・・
友人のクルマのフォグバルブ交換に
用いられることになり♪

 職場の後輩クンの父上サマ、
恐らく、自身の終活について家族に話そうと・・・
     駄菓子菓子!
父上サマの口から出てきた言葉は、






           「私の婚活について話しておく・・・」
終活の話どころではなくなったと聞き、
腹が捩れた さくら でございます。。。m((_ _;))m
text_syuukatsu
 さて、今年は私め、色々な大人の事情が絡み、
本店に異動したわけですが、
今度異動した本店はクルマ通勤ができず
もっぱら2輪車のアドレスにて通勤、
燃料代の節約にはなっているようですが、
雨天時の通勤は非常に。。。(悩)
d0f4ab48.jpg
 そんな新年度に入り、
先般は固定資産税を支払いましたが、
それに引き続いて自動車税の支払い令状が。(怒)
IMG_2843

 税金支払金額を高い順に見ていくと・・・

ランドクルーザー・・・1万6000エン
6f31e983
IMG_2849
Kei Works・・・1万2900エン
bcd6354a
IMG_2848
キャリイ・・・6000エン
4ab792e9
IMG_2845
アドレスV125G・・・2400エン
bd2cf570
IMG_2846
ホンダ シャリー・・・2000エン
ee77d35e
IMG_2847

  合 計・・・3万9300エン

といった具合で昨年と変わらず。。。

 今のところ、不調を呈す車両もなく、
特に乗り飽きたクルマもありませんが、
しばらくの間はこの体制を維持したいと思い。
IMG_2844
IMG_2850
 簡単にクルマ乗り換えを進める国の姿勢を考えれば、
長期的な視線で見たとき、
簡単に買い替えせず長く乗れば乗ったほど、
色々な意味でエコロジーだと思うのですが。。。
IMG_2851
IMG_2852
 とりあえず、後日にでも支払いに出陣したいと思いますが、
とにかく高いと感じる日本の自動車税、
少しはイギリスあたりの自動車税を見習ってほしいもので。

 緊急事態宣言を出しても国民の統率を図れない政府、
結局は今回の緊急事態宣言で、少しは効果が出ても
解除すればスグに感染拡大を繰り返す
と思う さくら でございます・・・
街中、緊急事態宣言ドコ吹く風
                状態で。。。m((_ _#))m
E79FADE69C9FE99B86E4B8ADE382B3E383BCE382B9
 さて、ヘッドライトバルブも用意できたということで、
ランクル70のH4バルブ交換作業を行いたいと思いますが、
IMG_2505
IMG_2508 - コピー
ボンネットを開け、エアクリーナーが取付けられた
運転席側から作業を♪

 駄菓子菓子!

エアクリーナーBOXと
ヘッドライトバルブが取付けられた位置、
隙間が非常に狭く、私めの手では接続コネクター、
防水ゴムさえも取外すことが・・・(滝汗;)
IMG_2512
急がば回れ、チョットしたひと手間が作業をラクにする
ということで、エアクリーナーBOXを取外してしまうことに。

 上蓋、エアクリーナー本体を外し、
下台部分はネジ3本で留められており、
ラチェット、板ラチェを用いて取外し、
下台部分を撤去♪
IMG_2513
 やはり、取外してしまった方が作業もラクということで、
接続コネクター、防水ゴム、純正バルブを外し、
IMG_2514
IMG_2516
新たにIPFのバルブを取付け、部品を元の位置に戻し、
運転席側のバルブ交換が完了する。
IMG_2517
IMG_2518
 試しに点灯具合を確認すると、
純正のオレンジがかった色から青白い光に変化し、
プチグレードアップが図れたようで。
IMG_2519
IMG_2520
 一方、バッテリーが取付けられた助手席側も難攻不落、
色々とやり方を工夫して取外しにかかるも、
結局はバッテリーを取外して作業を行うことに。
IMG_2521
 バッテリーの取外しは撮影しませんでしたが、
なかなかの重さのバッテリーに
残念な気分になる・・・ 
ただ、バッテリーを取外した効果は大きく、
作業に関しては速やかに進み、
2分程度で取付作業完了!
IMG_2522
 私めもバルブ交換は早めに
作業はしておきたかったものの
車両購入後、7年目にしての目的達成、
今後、夜間走行する際に
光量にどの位の変化があるのか楽しみでして♪

 本日から再び
緊張感のない緊急事態宣言発令
ということで、
正直モノがバカを見る様なヤリ方
はやめてほしい さくら でございます・・・
まぁ、政府と周りのお付きどもがバカだから
土台、無理な話なのですが。。。m((_ _#))m
kinkyuu0412
 さて、なかなか今まで手を出さなかったというか、
我が家の緊縮財政の余波なのか、
今までサボっていたランクル70の
ヘッドライトバルブ交換作業をやっと。(汗;)
IMG_2505
 今までの流れであれば新車購入後、
必ず行っていた
ヘッドライトバルブ交換、
今回はなかなか作業する気にならず、
車両購入7年目にして行うことに。(情)

 正直、独身時代と違い、
我が家の緊縮財政が叫ばれる中、
私め好みのバルブが
見つかっていなかったことも原因・・・
ただ、ヘッドライトバルブの事で
思い出したことがひとつ!

 かなり昔の話、IPFのH4バルブを格安で入手し、
軽トラックに取付けしたものの、
車検の際に光量不足だか何だかで別モノに交換され、
IPFのH4バルブが車庫内で放置されていたことを
今さらになって思い出し。
IMG_2225
 車庫内にて思い当たる場所を探し出すこと数分、
     GERMANY ABG
と記載された箱の中に目的のブツが♪
IMG_2507
 モノは
HALOGEN BULB
   SUPER J BEAM WILD WHITE 4700K
      スーパーJビーム ワイルドホワイト 4700K
IMG_2508
白い光で視認性アップ
特殊ブルーコーティング採用 色温度4700K
ガラス管表面に特殊ブルーコーティングを採用。
白い光で路面の視認性を高め、白線を見やすくしました。
発光効率を高め、標準電球より明るい(当社比)
IMG_2509
IMG_2510
といった具合。
IMG_2511
 元々は下のケースに入っていた様な気もしますが、
すっかり違ったケースに入れられており、
気にしなければそのまま忘れ去られるところで。
XW47_p
 ひとまず次回、バルブの交換作業を行いたいと思いますが、
なかなかの難攻不落のエンジンルーム内、
色々と難儀しまして。。。(涙)

 拳銃の適正使用・・・
危険なモノを所持し、襲ってくるヤカラには
    ドンドン発砲
して頂き
いちいち警察のコメントは不要
かと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
o0479064014747000026
 さて、エーモン製のトグルスイッチを
入手したことで始めた
ランクル70の
ホーン切替スイッチ移設作業・・・
IMG_2410
本日中には終わらせる覚悟で作業の方を進めていきたいと。
IMG_2362
 ということで、移設作業に必要なモノの準備はOK!
最初にエンジンルーム内に設置された
切替スイッチと配線を外し、
IMG_2396
IMG_2397
配線の方はなるべく隠すようにして
エアークリーナ付近まで取り回し、
新たな配線と接続のため。丸形端子を圧着。
IMG_2399
IMG_2398
 新たな配線と接続後、従前に配線した
補助ランプ類のコードとともに這わせ、
配線の車内側への引き込み作業を・・・
IMG_2401
IMG_2400
これがなかなか難儀なもので、
エンジンルーム内から車内への配線送りは楽なものの、
車内から配線を引き込むほうは苦労する。。。(嘆)
IMG_2403
 車内に引き込んだ3本の配線に
配線チューブを被せ保護し、
IMG_2404
続いて、内装部品の取り外し作業を実施、
ネジ2本を外してフロントスピーカー部分、
上部のコインホルダーやらフォグランプの
スイッチが取付けられた内装を外し、
新たな切替スイッチを取付ける前準備が完了する。
IMG_2405
 配線チューブを被せたコードを
新たに取付けるスイッチ部分の孔から
配線を出してから、取外した内装部品を元の位置に戻し、
お次の平型メス端子の取付作業を♪
IMG_2406
 平型端子の取付けられた配線を切替スイッチに接続し、
クラクションの鳴動をそれぞれ確認した後、
IMG_2407
スイッチ本体を新たに加工したメクラ蓋に取付け、
新たな設置場所に取付ければ
切替スイッチの取付作業はすべて終了!
IMG_2409
 最後に切替スイッチ下部に
エアーホーンを示すテプラを貼付し作業は完了、
これで懸念事項がやっと解決したような。。。(情)
IMG_2422

↑このページのトップヘ