今日はデリシャス暑かったですねぇ~、
仕事明け後に仕事に関する勉強会が
予定に入っているのを忘れ、
普段は自動車で行くところを
自転車で行くハメに。。。(嘆)
おまけに昨日はお客サマからのご注文が多く、
おかげで布団に入って2時間弱という万弱の体制で
勉強会に望んでおりました、ハイ。(汗;)
さて前回、前輪タイヤ交換をしたMTB、
今回は日曜日に行った後輪タイヤの交換と
チェーングリスの撒布を。
猛暑の中、作業場所は倉庫の中・・・
温度もご機嫌なほど暑く、
作業前から汗が大噴出ときたもので。。。
さて、作業自体は前回の前輪のタイヤ交換と
手順は同じですが、
後輪はチェーンが絡んでいる分、
チョット面倒かなといった状況。
とりあえずタイヤを外し、
前輪タイヤ交換の時も行いましたが、
空気を入れるバルブ部分のムシゴムも交換、
結構、この部分が劣化して
空気が抜けてパターンも多いですね。
さて前回と同様にブレーキ接触面の清掃を行い、
タイヤの組み付けも速やかに終わり、
チェーンへチェーングリスの撒布をしておきます。
さっそく試運転するも、
5~6年は実家の納屋で静態保存状態だったMTB、
途中、ブレーキラインの交換は行ったものの、
リアのブレーキワイヤーがヘロヘロ状態、
すみやかに調整を行わなければ、
と思っていた矢先に思わぬアクシデントが。。。
リアのエアーが全部抜けてパンク状態!
恐らくチューブに穴が開いている!?
何せチューブ自体も購入当時から
使用続行の年代モノ、
あえてパンク修理はせずに
新品のチューブを購入することに。
手持ちのシティーサイクルであれば
パンク修理するんですが、
MTBは走行中の衝撃などを考え、
修理するよりも新品に交換してしまった方が安心、
問題はいつチューブを購入して
交換するかですが。。。(悩)