続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:マサダ製作所

 円高と物価上昇が止まらない日本・・・
つくづく出費が増えた
と感じている さくら でございます。。。m((_ _))m
66 (1)
 さて、従前の車高の高いクルマのタイヤ交換だけではなく
CIMG8475
普通乗用車系のタイヤ交換を担当することになった我が家、
CIMG8285
ジャッキを車体下の奥までジャッキを送ることが出来ず、
交換する側のタイヤをスロープに載せてジャッキアップ、
手間の解消を兼ねて新たなジャッキを購入。
CIMG8287
 ということで、タイヤ交換での活躍を開始した
MASADA製の低床型エアージャッキ ASJ-20ML
CIMG8654
せっかくなので、わが家で20年以上使用してきた
ニッサルコ製のガレージジャッキと見比べてみることに。
CIMG8747
                    マサダ製作所      ニッサルコ
型式:          ASJ-20ML                SJ-30H
最大使用荷重: 2ton                               3ton
タイプ:    エアー、手動兼用        手動、ペダル兼用
CIMG8748
フレーム高サ: 120mm                         190mm
CIMG8752
最低位:              98mm                         126mm
最高位:            508mm                         606mm
CIMG8753
CIMG8754
最大揚程:         410mm                        480mm
CIMG8755
重量:                 59kg                             80kg
全幅:     380mm                   325mm
CIMG8749
全長:     965mm            1.310mm

といった具合。。。

 赤いジャッキが2台並ぶとなかなか壮観ではありますが、
マサダ製のジャッキの方が一回り小さいながら、
全幅は低床のマサダ製ジャッキの方が5㎝程幅が広く・・・
CIMG8752
また、ジャッキを牽き回す際に
マサダ製の方が
20kg程度軽いこともあり移動はラクそうな感じで。
CIMG8750
CIMG8757
 実際にジャッキ部分を上げてみると
一回り小さいマサダ製のジャッキの方が最高位、揚程量で
3tジャッキよりも100mm弱ほど低い形にはなりますが、
タイヤ交換の際は挙げても100mmも上げないことから
コチラに関しては全く問題なく。
CIMG8756
 使用してから23年が経過するニッサルコの3tジャッキ、
新しいモノと並べてしまうと草臥れ度合いは否めませんが
ジャッキ2台体制となったことで、
使い分けてジャッキを使用していきたいと。。。

 いつものサウナ内のテレビで流れる
ロケット打ち上げ失敗のニュース、
今回も人生の諸先輩となる御仁たちは絶口調!
「北朝鮮から技術者でも呼べばいいんだよ!」
「むこうはプロだぞぉ~!」
ホント、好き勝手を言っている
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
66 (1) - コピー
 さて早朝から、わが家のキャリイで
引取りに行ったニモツ…
CIMG8202
重量物ということで自宅配送が出来ず、
運送会社の営業所止めといった具合。

 運送会社の営業所止めといえば、
わが家で使用する発電機やら
7aa3f72d
キャリイのマフラーなんぞも
46982a73
営業所止めだったということで
引取りに行った覚えがございますが、
これにて引取り行事は3回目。

 朝6時に自宅出発で引き取ってきたニモツの方は、
MASADA 低床型
   エアージャッキ(2ton)ASJ-20ML
といったモノ。
CIMG8604
CIMG8606
CIMG8607
 当初、
KIKAIYAのエアージャッキを考えておりましたが、
aj-3_01
ユーザーコメント欄に
シリンダーから
オイル漏れ
とのコメを読み、
急遽、マサダ製作所のジャッキに方向転換。
CIMG8610
 また、わが家には平成12年ころに購入した
ニッサルコ製の3tジャッキがございますが
コチラが寿命を迎えたわけでもなく、まだまだ現役。
CIMG8608
CIMG8609
 ただ、わが家でタイヤ交換する際、
ニッサルコ製の3tジャッキではフレーム高サが190mm、
普通乗用車のジャッキアップの際に難儀する事があり、
タイヤをスロープ等に載せて対応して参りましたが、
今季から父上サマのおクルマのスタッドレスタイヤ交換の際、
ジャッキを潜り込ませる際に限界を感じ。
CIMG8287
 ということで、今回の低床ジャッキの
購入となったわけですが、
今回はエアジャッキということで、
作業の方は少しだけ楽することができ(汗;)

 2tジャッキということで本体重量も軽く、
少しは取り回しも良くなることを期待したいところ、
本来であれば到着を祝って組立作業と行きたいところですが、
昨日は強風といったこともあり
ジャッキを軽トラックから降ろして作業終了。
CIMG8611
 組立作業の方は明日以降となりますが、
わが家の期待の新星(☆彡キラキラ‼) 
MASADA製の低床型エアージャッキ
どんな活躍をするかジックリ見てみたいものでして。。。

↑このページのトップヘ