続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:ポンコツ内閣

 内閣改造をしても未だ支持率の上がらない
増税キチガイメガネ・・・
今度は核軍縮へ30億円拠出を呑気に表明
したようですが、
外には八方美人かの如く尻尾を振りまくり、
内には吠えまくって国民を蔑ろにする姿勢、
つくづく安倍以上のクズヤロー
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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  さて、今年は落花生の苗生育不良と
ジャガイモの大不作、サツマイモ苗の入手困難により
今年の農業熱がスッカリ冷めてしまった私め。
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 そんな残念なことが続いた農作業でしたが
昨日は今年数少ない謎の収穫祭
粛々と執り行うことに。(淋)

 そんな謎の収穫祭・・・
雑草やら廃棄野菜を捨てるために掘られた
ゴミ捨て場から延び始めた数本のツル、
暫し様子を見ているとツルの
ところどころに実が付き始め。。。
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 そんな謎のツルの正体は
バターナッツ・スクワッシュ
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ということで、
今年も苗でも植えて収穫しようかと思っておりましたが、
生憎、苗の入手も出来ずゴミ捨て場に捨てた
バターナッツ・スクワッシュのタネが
発芽したようで。
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 どうやらゴミ捨て場の栄養価の高い土が
功を奏したのかすくすくとツルが伸びで
しっかりとした実が出来たようで♪

 とりあえず、まだ熟していない身を除いて
ひとり収穫祭を行いましたが、
収穫本数の方は小さいモノを含めて5本。
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 色々と料理の方を思案していきたいと思いますが、
バターナッツ・スクワッシュのオーブン焼き 
やら
バターナッツ・スクワッシュのプリン
もイイなと、一人妄想しているわけで。。。(悩)
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  今回は想定外の収穫祭となりましたが、
来年はしっかりと苗でも見つけて
バターナッツ・スクワッシュを育ててみようかと。
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 国民の気持ちを考えることが出来ない
増税メガネこと日本のポンコツ総理・・・
チョッピリ内閣の支持率が上がったそうですが、
たまたま無作為ながらも
自民党支持者が多かっただけ
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年はジャガイモの不作から始まり、
落花生も大量に植えられるよう、
かなりの数のタネ落花生を準備。

 しか~しながら天候のイタズラに遭い、
タネ定植後、数日間雨が降り続き、
タネ落花生が腐ってしまうといった憂き目に。
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 さすがの私め、今年の農作物づくりは
戦意喪失!
ジャガイモの方もお腐れサマやらヤスデの被害に遭い
こちらも大量廃棄。

 ココまで来れば弱り目に祟り目ということで、
落花生も何とか発芽した70本を畑に定植したものの、
どうでもいいや、といった気分に。

 そんなこともあって放置していた発芽に失敗した
落花生のタネの入ったポッド、
そろそろ培養土の回収をしておくことに。
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 1個1個、培養土を回収していきますが、
中からは残念なお姿の落花生の残骸、
本来であれば回収していきたいところですが、
数が膨大なのでそのまま回収することにする。
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 次々に回収されていく培養土、
最終的には深底のネコ一杯になりましたが、
一応この培養土も廃棄はせずに活用予定。
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 農業を生業にしているわけではありませんが、
自然を相手に野菜類を育てる・・・
改めて難しさを痛感させられた1年だったような。。。(悩)
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 風見鶏キシダとゆかいなポンコツ内閣・・・
順調に支持率を降下させているようですが、
国民に目もくれないようなヤカラ
支持する国民がまだいることに驚き
の さくら でございます。。。m((_ _))m
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  さて、今年は鉄道模型も銘板も
無意味な増備&購入を避け
牛歩で入手を進めておりますが、
先般、小倉工場・大船工場・輸送機工業
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銘板を入手、OSBボードに取付けたばかりながらも
新たな銘板がわが家に。(汗;)
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 到着した銘板の方は・・・
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三菱重工 / 舞鶴重工 昭和43年
といったモノ。
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 本来、製造年は下側に記されているものが殆どですが、
この銘板に関しては下部に舞鶴重工
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上部に製造年
が記されており。
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 ちなみに下部に記されている舞鶴重工、
舞鶴重工自体の銘板は既に入手済みのメーカー、
そんな舞鶴重工も飯野重工から離れ
日立製造所の傘下になった後も貨車などを製造。
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 そもそもの舞鶴重工の前進、
飯野重工は舞鶴海軍工廠として明治時代に誕生、
終戦後に飯野重工業が引き継ぎ、
名称変更までに飯野車輛や舞鶴車輌、舞鶴造船といった
社名の銘板もあったようで。
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 造船に関しては飯野産業株式会社舞鶴造船所として
事業を行っていたようですが、
今回の三菱重工と舞鶴重工の銘板に関し、
日立製作所の傘下 舞鶴重工と三菱重工の組合わせで
なにを製造していたのか気になるところで。(悩)
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 不祥事続きで支持率が絶賛!急降下中
風見鶏キシダのポンコツ内閣・・・
挙句の果てには解散権をチラつかせ
国会運営を進めていたようですが、
相変わらず岸田は姑息なヤツ
だとつくづく思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、わが家にご到着となった銘板・・・
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日本国有鉄道 盛岡工場 昭和52年改造
といったモノが。。。
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 正直、私めも気が付いていなかったのですが、
盛岡工場の銘板は既に昭和48年改造の銘板を
昨年の7月に落札しており、
銘板がOSBボードに飾られていたことを
スッカリ忘れており。(滝汗;)

 ということで、到着した銘板の方は
恐らく、ガス溶断機で取外された際、
焦げてしまった部分のサビ隠しにでも
中途半端に黄色へ塗装されておりますが、
隠蔽効果が薄いと思われ残念な仕上がりに。
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 そんな今回到着した盛岡工場、
昭和60年に工場閉鎖となるまで
電車、客車、貨車に関する取扱いに
特化した工場として活躍・・・
いずれかの車種に取付けられていたんでしょうねぇ。。。
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 後日、輸送機工業、
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大船工場と共に
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盛岡工場の方はダブリ銘板としてOSBボードの方に
取付けていきたいと思いますが、
今後は気を付けて入札しなければと
感じた今日この頃でして。。。(汗;)

 物価高にはしっかりと目もくれず、
今後の税率アップのためなのか、
民間に賃上げ要求など相変わらず迷走を続ける
岸田ポンコツ内閣
この内閣で絶対に実現できないこと
それは・・・
               支持率上昇
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だと思う さくら でございます・・・
無事に支持率も30%切ったようで。。。m((_ _))m
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 さて、今年は仕事の方がいろいろと忙しく、
帰宅はダウンしていることが多々あり、
参拝の時期が遅れましたが、
初詣を兼ねてポポン参拝に出向き。
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 一応、今年は計画的な増備を行い、
無計画な車両増備はソコソコにする
こととして、
補修用部品やらをメインに購入していくことに。

 ということで、今年第1弾の散財は・・・
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KATO
・11-108 チビ電用動力ユニット
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・11-109 チビ凸用動力ユニット
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・Z04K9796 クーラーAU75BH(灰)
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・Z05-2987 AU13EN(スハ25)
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といった具合。。。

 初詣を兼ねた割には細やか散財となりましたが、
チビ電・チビ凸用の動力ユニットに関しては
先般購入したチビ電グリーンやらチビ凸グリーンといった
車両たちの交換用に使用。
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 一方の冷房装置に関して、
AU13については今後、
165系なのはな号の
冷房装置交換
に着手したいと思いますが、
2編成あるため、あと3セット程入手してから
交換作業を予定。
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 AU75BHについては、
113系湘南色、201系の冷房装置交換に使用予定、
5月に予定されている113系1000番台にも
使用を予定しているため、
3ケ程ストックしておこうかと。
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 今年はむやみな車両増備は控え、
所有車両のグレードアップを
行っていきたいと思いますが、
ブログ更新の方も控え気味になるのかと。。。(悩)

 国民の税金を使って
外遊という名のヘッポコ外交
を行った日本のポンコツ総理・・・
アメリカでは売電から肩に手をのせられ、
椅子に座って指まで指され
改めてアメリカの子飼いであることを
           世界にアピール
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したと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて前回、ライトバー取付に際して購入してきた
スペーサー代わりのステンレスワッシャーも
組付け終わったということで、
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この後は配線等を取り回し作業を行うことに。

 また、配線の方は
手持ちのコルゲートチューブを用いて、
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配線を保護するとともにバンパーステーの
取付穴を用いて配線をタイラップにて固定、
フロント周りの作業が終了。
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 一方、配線の方ですが、作業前に従前使用していた
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アーシングコードを外したあと、
助手席と運転席の座席を取外し、
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新たに使用するコードのバッテリーに接続する
コードを引っ張って準備。
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 リレーの取付位置を考えながら
ライト側へ回すコードなどを取り回し、
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バッテリーに配線を接続後、
ライトが点灯するか試灯・・・
案外と正面から見ると眩しいことが分かる。。。(汗;) 
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 リレースイッチの固定、配線取り回しやら
タイラップを用いての配線固定などを行い、
ON/OFFスイッチの取付作業。

 取付位置は作業灯のスイッチと
同様の場所に取付けることとし、
20㎜のホールソーにて孔開け作業を実施!
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 スイッチを取付けた後、
作業灯も含めてスイッチをON!
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極フツーに迷惑な仕様になってしまったと
この時になって気がつき。。。(情)
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 ただ、まもなく40年近い車歴となる
わが家のスズキ キャリイST41・・・
消費電力を考えれば少ない使用電力ながらも
明るさを確保できるLEDライトは
こういった旧いクルマにはイイのかもしれませんね。。。
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 ヘタレ岸田とふゆかいなポンコツ内閣
残念なヤカラどもの更迭が続いたにもかかわらず、
年内の内閣改造を先延ばししたようですが、
内閣改造したところで
      微々たる延命にもならない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、粛々と作業を進めている
チビ電シリーズ
近年発売されたチビ電には新動力ユニットを組み込み、
従前販売されていた各カラーリングを纏った
チビ電には捻出された未使用の動力ユニットを
組込んでリフレッシュを行っているといった次第。
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 そんな今回は購入してきた新動力ユニットを
チビ電チキンラーメン号に組込み、
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捻出された動力ユニットを
チビ電ブラウン編成
組込むといった具合。

 さっそく、チキンラーメン仕様のチビ電と、
新たな動力ユニット、
今回組立てることになるチビ電ブラウン仕様を準備。
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 最初にチキンラーメン仕様のチビ電から動力を抜き取り、
新たな動力ユニットを組込むといった具合、
新たな動力ユニットと旧動力ユニットを並べると
見た目の違いも一目瞭然でして。
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 チキンラーメン号への新動力組込みはすんなり終わり、
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ブラウン仕様のチビ電
に移りますが、
コチラは非動力の足回りが
本来の動力車に組み込まれており、
その足回りを取外してTc車にコンバート。
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 一方、足回りの取外されたMc車に捻出された
チキンラーメン仕様に取付けられていた
動力ユニットをコチラに組み込めば作業完了で♪
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 ただ今回、このチビ電ブラウン仕様
格安で入手しておりますが、
恐らく、動力ユニットがなく、
Tc車も足回りがない状況だったために
安かったんでしょうねぇ。

 最後に英国新幹線用のドローバー
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取付けて作業の方は完了となりますが、
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旧い車両も新しい動力ユニットを用いれば
充分活躍できるということで、
今後も残念な状態のチビ電でも入手しようかと思い。。。
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 次々と値上げされる商品・・・
物価高にも対応できない政府・・・
どっかのボケ幹事長
「物価上昇あっても賃上げが上回れば・・・」
夢物語ときたもので、
     コノ国お先真っ暗
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、7回目の車検を終えたランクル・・・
今年は武漢ウィルス感染拡大で大人しくしていたせいか、
ランクルの出番が少なかった印象。。。
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 チョコチョコとは乗っていたものの、
距離が延びるような運用ではなく、
駅へのお迎えなどの短距離運用がメインだったような。

 そんなランクルも車検から戻ってきたということで、
元の姿に戻していくことにしますが、
車検から戻ってきた時間も夕方ということもあり、
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ライトポッドのみをバンパー上に戻す作業で終了。
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 翌日は仕事、翌々日から雨天やら仕事等で
作業が出来ず、やっと昨日、
雨の上がった午後から
タイヤ交換作業を開始!
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 今回は従前の鉄チンホイールから
4×4エンジニアリングのブラッドレーVにスイッチ、
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今回は後輪側からタイヤを交換していく。
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 純正ホイルのナットを緩めてから
デフ玉にジャッキをかけて両輪を持ち上げ
交換作業開始!
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 鉄チンよりも軽い純正ホイールを取外してから
ブラッドレーVを履かせてタイヤを磨き、
仮締め後にジャッキを下ろして本締めを行い、
最後にしっかりとトルクレンチを使用して増す締めを。
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 フロントの方も同様の作業手順で交換を行っていきますが、
ホイル交換の際に塗装が剥がれてしまう部分があり、
コチラは筆塗りにて補修していく。
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 リヤも同様に塗装の補修後に
タイヤの空気圧をチェックして
タイヤ交換の作業は終了!
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 なかなか終息が見えないコロナ禍ということもあり、
ランクルの活躍が少なくなっているのも事実、
次の車検までに少しでも遠出が出来る環境が
戻ってくるといいのですが。。。(淋)
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 時事通信世論調査
岸田クンとゆかいな仲間たちが率いる
内閣の支持率が30%を切って27%台、
当然の結果だと思う さくら でございます・・・
さすがポンコツ内閣かと。。。m((_ _))m
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  さて、5年振りのアイロン解体作業、
前回のアイロンと引き換えに購入した
アイロンが早くも故障、
わが家の使用頻度が高いのか、
最近のアイロンが長持ちしないというか短命というか、
とにかく壊れていまい。(嘆)
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 アイロンが使いモノにならなくなってしまい
後継機を購入したわけですが、
使用できなくなってしまったモノは速やかに解体作業を。

 そんな解体を行うのはT-falのアイロン、
スチーム用の水タンクの蓋が壊れたりしながらも
満身創痍で活躍しておりましたが、
ここにきてアイロン自体が熱くならなくなり。
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 おフランス製は、わが家の使用頻度に
耐えられなかったのでは?と、
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一瞬考えたりもしましたが、
ラチェットとトルクスのソケット、電工用ニッパーを
準備して作業開始!
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 邪魔になるコードを切り落としてから
トルクスにてネジをどんどん外して
本体をバラしていく。
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 今回は全てがトルクスねじということで、
とにかく外して部品をもぎ取り、
不燃物、資源ごみ、プラ部分と分けていく。
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 作業開始から20分程度でアイロンの解体作業の方が完了、
最近は主だって解体するモノもなく、
話題的には乏しい気も致しますが、
極力、使用できるものは
長く使いたいのがホンネでして。。。
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 なにやら党のおエラいさんが
宗教との縁切りが出来ない議員の排除
を掲げたようですが、
やることなすことが後手後手
だと思う さくら でございます・・・
どのみち、ノド元過ぎればで
排除された議員は素知らぬ顔で戻ってくる
と思いますが。。。m((_ _))m
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 さて、今年になってからハイペースで
入手してきた銘板シリーズ・・・
7月終わりに
日本国有鉄道 盛岡工場
の銘板を入手し、
今年は大人しくしていようかと。。。
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 駄菓子菓子!

 ついつい覗いてしまう
Y!のつくナラズモノオークション
私めが所望していた
新小岩車両センター
の銘板を発見!

 すぐさま入札を図るとともに
たまたま出品されていた苗穂工場にも
一応は入札しておくことに。

 新小岩車両センター
あられもない入札金額となり断念、
一方の苗穂工場は人気がなかったのか、
2枚セットながらも送料込みで
1枚当たり2千エンチョットで。
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 そんな到着した苗穂工場の改造銘板、
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昭和42年と昭和46年の改造銘板、
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両銘板共にサビに覆われていた様子がございますが、
いささか、昭和42年製の方がキレイ。
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 また銘板をよく見ていくと、
取付孔の内側にサイズ違いの取付孔を開けるためなのか、
ガイドの様なものまで確認でき。
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 とりあえず、OSBボードに貼付する前に一度、
塗装を行っておきたいと思いますが、
黒色塗装後に木ネジを購入し、
取り付けを行いたいと。

 会見はしてみたものの、
どうもパフォーマンス会見
にしか見えなかった さくら でございます・・・
所詮、ポンコツ内閣かと。。。m((_ _))m
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 さて先般、我が家に到着した
KATO 交直流急行形電車 457系
ボディーの状態は良好ながら、
車輪の踏面部分はソコソコ汚れている様子。
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 ということで、足回りのリフレッシュを兼ねて
ポポンにて黒染め車輪を購入して、
全車両分の足回りの更新を行いたいと。

 そんなポポンに出陣してきたわけですが、
この日はあいにくにも仕事明けの日・・・
親切な方々の注文により、
夜中も出っ放しになってしまい不眠不休のまま出陣!

 そんな店舗にて購入してきたのは・・・
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・11-606 中空軸車輪(ビス止め台車用・黒)×4
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・11-703 KATOカプラー密連形 A(黒)
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・29-950-5 EC用ギヤ車輪黒長
・29-950-6 EC用タイヤ付きギヤ車輪黒長
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・Z05-2987 クーラーAU13EN(スハ25)
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・モハ113-1500 スカ色
・モハ112-1500 スカ色 動力車
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といったモノを。。。

 黒染め車輪の方は457系の車輪交換用として
13両に対応した個数を確保し、
今後、足回りの更新を実施予定。

 また、AU13ENについても前回購入分を含め、
457系を中心にクーラー交換を行いたいと思いますが、
一部は他の車両とAU13のコンバートを行いたいと。

 一方、久々の購入となったスカ色のMM'ユニットですが、
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真の目的はモハ112に組み込まれた動力ユニット、
スカ色の動力車は自体はほぼ飽和状態ということもあり、
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関西快速の赤帯車との足回り交換で動力化を行い、
スカ色については非動力車化を行ったうえで
房総線用の編成に組み込みたいと。
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 とりあえず、KATOカプラー密連の組立やら、
各部品類の片付け作業を行って
今後の作業に向けて準備を実施♪
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 ポポンに行くと、ついつい余計なモノを
買い込みがちになる参拝行事・・・
今後は購入してきた部品を用いて
様々な車両のグレードアップ作業やら
足回りの更新作業を行いたいと。

 色々とボロが出始めてますねぇ、
岸田クンとゆかいな仲間たちが率いる
ポンコツ内閣・・・
支持率の急降下をココロより楽しみ
にしている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先般購入してきた
エーモン製
  バッテリーフレーム サイズD用
を用いて、
スズキ キャリイのバッテリー押さえ
取付作業を行いたいと。
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 とりあえず昨日は
あまり天候が宜しくないということで、
雨の降らぬうちに作業を行いたいと思いますが、
キャリイを車庫から出して作業を開始!
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 従前は30A19Rサイズのバッテリーを
使用していましたが、
バッテリー端子変更を行い、
40B19Rへサイズアップ。
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 サイズアップに伴って純正のバッテリー押さえが
使用できなくなってしまい、
結束バンドを鎖状に繋げて
バッテリー押さえの代わりに。
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 そんな今回のエーモン製バッテリーフレームを用いて
バッテリーの固定を行いたいと思いますが、
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フレーム部分は純正品を流用、
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ロッドボルトのサイズを心配しておりましたが、
実際に孔に通してみると、サイズの方はOK♪
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 孔のサイズ拡大作業回避ということで、
サビたフレームの塗装作業を行い、
乾いてから取付作業開始!
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 今までの結束バンドを使用したバッテリー押さえよりも
6年ぶりにバッテリーの固定が出来ましたが、
時間があれば今後、ちょいとオーバースケール気味の
ロッドボルトの短縮化を行いたいと。
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 できれば配線類なども、
いま一度、
綺麗にまとめておきたいと思いますが、
あとは私めの過労具合と相談ということで。。。(悩)
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 現在の状況を鑑み、
葬儀に関して家族葬などが主流
になっているのに
ヘンな理由をつけて国葬などはもってのほか
だと思う さくら でございます・・・
黙とうの強要も企んでいるようですが、
絶対に指示には従うものかと。。。m((_ _#))m
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 さて、従前は異教から発売されていた
流鉄シリーズを購入しておりましたが、
ここにきて大御所 ホビーセンターカトーから 
流鉄 5000形の発売と相成りまして。。。
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 今回、モデルとなったのは流星なの花ということで、
異教モデルとはバッティングせずといった具合、
聖地からの発表では・・・
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都心から一番近いローカル線
 流鉄(旧:総武流山電鉄)流山線は、
千葉県の馬橋駅から流山駅を結ぶ全区間5.7kmの路線です。
地元有志らにより地元のために設立された「町民鉄道」として、
大正時代から今日まで100年以上にわたり、
地域の足として親しまれています。
現在運行されている5000形は、西武鉄道から譲り受けた
新101系を改造の上、2010年から全5編成が順次登場、
編成ごとに異なる愛称と塗色を持つ
カラフルな2両編成の電車です。

主な特長
・流鉄で現在活躍する5000形の中から、
 「流星」「なの花」の2編成を製品化
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・橙色の車体にブルーの帯が鮮やかな「流星」、
 先々代から続く伝統カラーの「なの花」の塗色を美しく再現
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・各編成にモーター車(動力台車はトラクションタイヤ無し)を
 含む4両セット。2編成が行き来する
 流鉄の運転遊びをお楽しみください
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・ヘッドライト/テールライト点灯
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・前面愛称板はシールで再現
 (付属の行先表示シールに含まれます)
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・「流星」の愛称板はイラスト作家杉本聖奈によって、
 ネコの世界観が描かれており、
 流山方・馬橋方で異なるデザインとなっています
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・製品パッケージは4両ブックケース。
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といった具合。

 出来具合に関してはホント素晴らしい逸品ということで、
5000形の新たなバリエーションということで
楽しみたいと思いますが、
聖地から残る「さくら」「あかぎ」の販売もあれば
個人的には嬉しいかな?と。。。
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