4月の職場異動でまんまと
民族大異動
に巻き込まれてしまった私め、
新しい職場で勤務を始めるものの
新しい職場で勤務を始めるものの
未だ地に足がついていない
さて、このところ急激に足回りから
異音が発生するようになった
スズキ アドレス V125G
色々とネットや実車にて調べを進めると
セカンダリークラッチのベアリングが怪しく。
4月で16年目を迎えてしまった古蒙ということもあり、
4月で16年目を迎えてしまった古蒙ということもあり、
若返り作戦の敢行を考えていただけに
該当箇所の部品交換も行ってしまうことに。
ということで、ネットで色々と部品の調査を行うも
セカンダリークラッチ内のベアリングを交換する方法も
目には致しましたが、作業に失敗して
数日間不動となってしまっても困るということで、
セカンダリークラッチのフルキットとなっているモノと
交換してしまおうといった魂胆。(汗;)
ネットにて検索してみると社外品等も多数発売しており、
値段の面からコチラもアリかな?とココロ迷うも
値段は高めながらも信頼性を求めて純正品を使用。
値段は張ってしまいますが、
まだ暫くは現役続行を考えると
純正品を使用していた方が無難かと。
ということで、台湾スズキから発売されていた
V125純正セカンダリークラッチフルキットASSY
なかなかの重量感が。
軸受け内にはしっかりとグリスが充填されているようで、
作業時にそのまま取付ければ作業完了出来そう・・・
あとは作業時間の確保のみということで、
機動性が高く、使用頻度の高いアドレスということで、
早急に作業を進めておきたいものと。。。