プラズマテレビから有機ELテレビに変わった我が家、
液晶テレビに比べれば
電力を喰うといわれる有機ELテレビ、
電力を喰うといわれる有機ELテレビ、
しかしながらプラズマテレビと比べると明らかに
電力使用量が減った
と思う さくら でございます・・・
テレビを使用しても全体の電気使用量が
さて、今年10月初めに到着した
E257系2000番台「踊り子号」・・・
今回は修善寺方面へ向かう踊り子号として活躍する
E257系2500番台が我が家にご到着♪
コチラも都内から房総に向かう特急列車として
活躍していた車両ですが、
今回の編成もボディーカラーやら色々と一新されて
再デビューを。。。
発売元の聖地からの発表では・・・
E257系2000番台および2500番台は、
老朽化した185系を置き換える形で2500番台は
2021年3月に「踊り子」として運転を開始しました。
2500番台は「わかしお」「さざなみ」などで活躍していた
500番台をベースに改造が行われ、制御機器の更新のほか、
灯火類のLED化、E261系に合わせた白に紺碧色の
デザインへの変更でイメージが一新されました。
2500番台は東京と修善寺を結んでおり、東京~伊東間は
2000番台と2500番台の併結運転が行われています。
・大宮総合車両センター東大宮センター所属車両の
NC-31編成(2500番台)がプロトタイプ
・機器更新が行われた床下機器、LED化されたライト類、
先頭部のスノープロウ、荷物スペース設置に伴い
一部窓が埋められた外観を再現。
また、2000番台と2500番台で異なる前面を作り分け
・E261系に合わせた特徴的な白と紺碧色の
車体塗装を美しく再現
車体塗装を美しく再現
・車体と段差の少ない側面ガラスの形状を忠実に再現
・交換可能な前面ヘッドマークは「踊り子」を取付済。
そのほか「特急 湘南」などのヘッドマークを収録
・中間連結部はボディマウント
密連カプラー(フック無)を採用。
密連カプラー(フック無)を採用。
2500番台10号車と14号車の先頭部用に電連(1段)が付属
・定評ある動力ユニット採用で、安定した走行が可能。
2500番台は併結運転を考慮してトラクションタイヤ無
・ヘッド/テールライト、前面ヘッドマーク点灯
(基本・増結の先頭車同士の連結する車両は消灯スイッチ付)
・行先表示シール付属
・DCCフレンドリー
と、こちらも気合の入った逸品のようで。。。
今回は時間の都合で電連取付作業は後日としますが、
他は特に手を加える必要はなく・・・
最後に原形となる500番台と並べてみましたが、
カラーリングはもとより、
前面部分もスカートをはじめとして
さり気なく弄られているようで。。。
房総特急で活躍していた車両が手を加えられ、
修善寺方面の特急電車として再活躍、
まさかE257系が転用されて踊り子号として
活躍するとは思わなかったのが正直なところ、
こちらの編成も2000番台と併結させて
末永く活躍させたいと思い。