なにやらモウロク爺サンがオリンピックに対する
戯言を述べてたらしいですねぇ、
元々、判断力もなければ人望のない
日本の恥だと気がつけぬ老害に
さて、花粉に塗れて残念な姿になっていた我が愛車の
スズキ Kei Works
従前まではクルマ通勤だったものの、
4月からは2輪車通勤となり、
活躍の場がグンと狭まってしまい、
最近はお相手にすること自体が減り。(淋)
最近はお相手にすること自体が減り。(淋)
駄菓子菓子!
クルマが汚れていたままではあまりにも残念、
スギ花粉もしっかりこびり付いており、
お出かけするには誠に残念なお姿、
しっかり洗車を行いWAX掛けを行いたいと。
旧いクルマだからこそ、
ピカピカまでとはいかなくとも
綺麗にしておきたいものですが、
綺麗にしておきたいものですが、
花粉を落としてボディーを拭き上げて
WAXを掛けていたところ、
WAXを掛けていたところ、
Aピラー上部に設置されたアンテナカバー周りに
チョイと思い出したことが。(汗;)
まもなく16年を経過するKei Works、
プラスチック製ということもあるのか、
カバー部分にヒビ割れが入っており、
まだ暫くは第一線車として活躍して頂く都合上、
いつしかこの部分の交換を行っておきたいと。
この部分の交換をするにしても表面部分のカバーは
アンテナと一体となっているようで、
手持ちのパーツカタログを片手に
部品を探していくと、
FIG.92 (1-K-14)ラジオのページ、
13・39262-76G00 カバー アンテナホール
14・39250-70F20 アンテナアッシ
という名のモノが該当、
ビスは再利用するとして、
運転中、あまり聞くことのないラジオ、
思い切ってメクラ蓋で塞いでしまうか、
アンテナ交換でヒビ割れしている場所ごと
交換してしまうか悩みどころ。
緊縮財政の我が家ながら、
メクラ蓋は800エン+税
アンテナは2800エン+税
ということで、来月あたりに発注したいと。
Kei Worksも寄る年波には勝てず、
インタクーラーの冷却風取入れ口周りには
サビ
が発生するなど、あと5~6年活躍させるためにも
しっかりと対処しておきたいもので。。。