ペンギン池にワザと落っこちて
未だ謝罪のない芸人さんが居るようですが、
またテレビで見たくない
不快な芸人が増えた
不快な芸人が増えた
さて、先般我が家に到着した
ヤマハ シグナス グリファス用の
ハザード&パッシングスイッチ、
昨日は時間も空いたので取付作業を行いたいと。
パッシングスイッチの方はスイッチの入れ替え、
ハザードスイッチの方はスターターボタン部分と共に
入れ換えてしまうといった具合。
色々とネジを外していきますが、
ハンドル周りに関しては初めて弄るバイクということもあり、
オッカナビックリ作業を行う。
ひとまず、作業をラクに行えるように
色々と部品を取り外していきますが、
部品を取り外した姿を見ると、
残念極まりない姿となる。(涙)
また、取外し時に外す必要のないメーター周りの
ネジを外してしまい、この時ばかりは
ロングタイプの+ドライバーが活躍しまして。
ロングタイプの+ドライバーが活躍しまして。
最初にハザードスイッチの取付ということで、
元々取付けられていたモノを外して
ハザードスイッチ付きのモノに入れ換えるといった具合、
配線の方もカプラーを割り込ませるだけで完了!
お次にパッシングスイッチの取付ということで、
元のライトスイッチを取り外して
パッシングスイッチを取付ければ表周りの作業は完了!
あとは配線の割り込ませ作業ということで、
一部はブレーキ配線などに割り込ませる形となりますが、
特に難しい作業ではなく。
最後に配線の固定等を行い、外したパーツを元に戻せば
作業の方は無事に完了となりますが、
パーツ取外しにオッカナビックリの作業ながらも
特に難しいではなく、他のシグナス グリファスとの
差別化には丁度よい作業かと。。。