続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:ノーマスク

 そういえば、今夜もサッカーの試合がありますが、
また渋谷辺りで
マスクも付けずにバカ騒ぎしている姿
を見ると吐き気がする さくら でございます・・・
コロナ感染者が覿面に増えるのかな?と。。。m((_ _))m
6999
 さて、7月頃に注文を入れたのかと思いますが、
私めがスッカリ忘れていたところに
鉄道模型が到着するといった大失態をやらかし。(汗;)
CIMG6068
 ご到着したのは・・・
ホビーセンターカトー E531系赤電タイプ
の5両編成御一行様がわが家に。。。
CIMG6069
 聖地からのご説明では・・・
CIMG6070
2021年11月、JR東日本水戸支社
勝田車両センター60周年
を記念して、
E531系5両1編成(K451編成)を
401系の「赤電」をイメージした塗色に変更されました。
CIMG6071
 前面は小豆色(赤13号)とクリーム色(クリーム4号)に塗装、
側面は小豆色の帯色のラッピングが施されています。
 水戸を中心に北は常磐線原ノ町、
西は水戸線小山までの運用で活躍中。
また、上野東京ラインで品川まで入線実績があります。
CIMG6072
 E531系「赤電」の運行は当初、
2023年3月頃までの
予定でしたが、
好評のため2026年度初めまで
期間を延長し定期列車の一部として運用される予定です。
CIMG6073
主な特長
●実車同様の5両編成(11号車:クハE530-2001、
 12号車:モハE530-1001、13号車:モハE531-1、
 14号車:サハE531-2、15号車:クハE531-1001)
CIMG6075
●401系から415系まで引き継がれた、
 国鉄近郊形交直流電車を彷彿させる
 特徴的なカラーリングを再現
CIMG6080
●前面は新規作成、車体裾にあるホーム検知装置を再現
CIMG6074
●既存のE531系常磐線・上野東京ラインと併結して
 15両編成をお楽しみいただけます
CIMG6076
●先頭車にはヘッドライト/テールライト点灯。 
 11号車には消灯スイッチ付
CIMG6077
●パッケージ:ホビーセンターカトー仕様の5両ブックケース
CIMG6081
CIMG6082
●付属部品:消灯スイッチ用ドライバー、
 屋根上機器、電連(1段)、行先表示シール
CIMG6078
CIMG6079
といった具合のようで。。。

 とりあえず我が家に初入線となるE531系、
5両単独編成で走行させるのもいいのですが、
来年中にでも基本編成の増備を悩んでおりますが、
E531系を増備すれば必然と415系も増備も必須。
CIMG6083
 暫くは交直流近郊形電車に対しての
魔のスパイラル
陥らなければいいのですが。。。(悩)
CIMG6084

 マスク生活に慣れてしまったせいか、
今後、マスク生活から解放されたときに
マスクを付けずに街中を歩くのは
恥ずかしいと感じる さくら でございます。。。m((_ _))m
66
 さて、今年は息子クンの高校受験発表やら
学校の手続き、制服の発注やら卒業式
その他諸々の諸事情で今年は少し遅め。

 ひとまず車庫で保管していた種イモたち、
今年は男爵4kg
きたあかりが3kg+
冷蔵庫で発芽したきたあかりが1kgといった具合。
CIMG3560
 最初にカッターにて種イモを切り分け、
半分に割った種イモに芽がひとつになるように
切り分けていき、状況によっては芽の摘果を。
CIMG3561
 切り分けた種イモは切り口に草木灰を付着させ、
土の中に入れても腐るのを防ぎ・・・
CIMG3562
CIMG3564
きたあかりを切り分けた後、男爵も行っていきますが、
作業の方は同様の事を行い。
CIMG3565
CIMG3563
CIMG3566
 お次に畑の準備ということで、
畑に発酵鶏ふんと発酵牛ふん・・・
CIMG3567
2大ブレンドを畑へ盛大にバラまき
トラクターで畑を耕し準備完了!
CIMG3568
次に印糸を畑に張り、鍬で一直線に掘り、
種イモの定植作業を。。。
CIMG3569
 最初にきたあかりから定植していきますが、
コチラは種イモが小さいせいか、
意外と種イモ量が多く、30cm幅で植えていき、
畝間は約70㎝に統一。

 一方の男爵も同じ幅で植えていき、
畝間も同じく70cmに統一で
きたあかり同様、男爵を植えていき。
CIMG3570
 ひとまず定植作業が終わったジャガイモ、
毎年、育てるのに手軽なイモ類が
多いような気がしますが、
今年はチャレンジできそうな野菜があれば
挑戦してみるのもいいのか?と考え始めておりまして。(悩) 

↑このページのトップヘ