車両用信号で私めの住む地域では
縦設置された信号
さて、今年も豊作を願ってポットに植えた
落花生 おおまさり
昨年はポットに植えた後に鳥に狙われ、
タネ落花生を食べられ、挙句の果てには
発芽率が悪く不作につながり。(嘆)
そんな今年は防鳥糸を用いて
鳥からの被害はほぼ皆無♪
駄菓子菓子!
当初、落花生を入れたトレーに入れたポット、
培土に穴が開き、タネを食べられた様子、
おまけにトレーの下にタネ落花生が放置され、
噛られた跡が・・・
鳥からの被害は皆無となったのにナゼ?
その後、トレーもカゴに代えて様子を見ましたが
またもや被害にあい、その瞬間に私め、
あることに気がつき・・・
犯人はあっさり判明!
その犯人とはネズミ!!
昨年、落花生収穫時に不自然な位置に
放置された落花生を発見、
放置された落花生を発見、
また、サツマイモ畑からも空になった落花生の殻を発見、
どうやらネズミの仕業と・・・(怒)
ということで、速やかにネズミさんには
お引き取り願おうと、
今回ばかりは殺鼠剤と忌避剤を購入・・・
お引き取り願おうと、
今回ばかりは殺鼠剤と忌避剤を購入・・・
ともにアース製ですが、殺鼠剤の方、
薬の成分が「ワルファリン」と記載されており。。。
ワルファリンと聞くと私めのイメージでは
人が服用する薬、血液の抗凝固作用を持つ薬として
脳梗塞やら狭心症などの心疾患の方たちが服用する印象、
私めも気になり調べてみると、
そもそもワルファリンは殺鼠剤と使用されており、
人間にも安全に使えることがわかり
昭和29年に医薬品として承認、
昭和29年に医薬品として承認、
当時は殺鼠剤に使われている薬として
誰も服用したがらず。。。
誰も服用したがらず。。。
ただ、昭和30年に当時の
アメリカ大統領アイゼンハワー大統領が
心臓発作を起こした際に処方されたため,
一気に薬としての知名度が上がったそうで。
そんなワルファリンを主成分とした殺鼠剤と
ネズミの忌避剤をたっぷり撒いて
様子を見たいと思いますが、
せめて畑に植えられるまでの間でも
被害を最小限に抑えられればと。。。(悩)