安倍の嘘つき内閣もムカつきましたが、
菅のデレスケ操り人形内閣も
非常にムカついている さくら でございます・・・
やっぱり菅の周りにいる取巻き2Fも
大きな原因でしょうが。。。m((_ _#))m
大きな原因でしょうが。。。m((_ _#))m
さて103系制作に伴い、
塗料やら小物類を購入するついでに
塗料やら小物類を購入するついでに
購入してきた2両の車両たち・・・
今回は客車の方から見ていきたいと思いますが、
車両の方は
KATO 20系寝台客車 ナシ20
ということで、リニューアルされた車両の入線は初めて。
前回、KATOオハ31を購入したときにも
陳列棚からナシ20がブラ下がっておりましたが、
今回もまだ残っていたので入手と相成り。
さっそく車両の方を見てみたいと思いますが、
後年発売されたモデルとあって、
当時のモデルとは違って色々と車両各部が
こと細かに再現されているといった具合。
屋根上部に表現されたルーバーやら窓枠の色入れ、
調理室部分のサッシ窓表現も初代製造のナシ20には
表現されていなかったような。
色々と細部を見てから我が家で所有する
初期のナシ20を引っ張り出してみましたが、
当時のモデルと比べてしまうと見劣りしてしまうのは
当然のハナシ・・・
ただ、当時モノには当時モノなりの素晴らしさはあり、
今から見れば格安モデルながらも
編成を組めば立派な寝台特急に。。。
当時のナシ20も充分に表現はされているものの、
後年モデルと比べ、雨樋位置の高さやら車体側面の帯の幅など
色々と違いが見比べることができ。
また、床下周り表現などもほぼ、配置具合は後年モデル共に
同様の配置となってはおりますが、初期も出るの方は
若干デフォルメ化されているのかな?と感じ。
恐らく、我が家の20系寝台列車の編成に
今回購入したナシ20を組み込んでしまうと、
見た目の際により浮いた存在になるかもしれませんが、
状況に応じて編成に組み込んでみようかと思い。。。(悩)