続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:ドーピング

 パンダの國と並ぶ
           嘘つき大国 ロシア
ドーピング問題といい
    ウクライナ問題といい
    露助の人を欺く体質
年月を経ても変わらない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年に入ってから
     ナニワ工機
の銘板を落札・・・
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落札してから1か月経過していないうちに
今年2枚目の銘板が我が家に。。。(汗;)
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 今回も熱いモノが喉元を過ぎていないうちに
お次の銘板を落札ということで、
全く反省の色が見えてこない私め、
このままでは1か月に1枚、
銘板を入手といった具合になりかねなくもなく。(情)

 ということで、今回我が家に到着した銘板は

日本国有鉄道
   後藤工場 昭和57年改造

といったモノを。
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 現在は後藤車両所に名称が変更されていますが、
昭和60年3月に国鉄の全国工場再編成により、
広島・幡生・多度津とともに工場から車両所に
名称変更され
現在はJR西日本に継承。
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 後藤工場といえば、
鳥取県米子市にある工場ということで、
場所に関連する地名が用いられているのかと
思っていたのですが
山陰での最初の鉄道建設の際、
車両工場の土地を提供したり、
鉄道省当局に代わって足りない土地を買収することで
誘致に貢献した後藤快五郎の名が付けられたようで。
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 そんな後藤工場の銘板、
全体的に赤く塗装されており、
文字部分が銀色に・・・
後年購入したユーザーがこういった色入れを
行ったのかと思いますが、
別の色に塗替えを考えましたが
一応、このままにしておくことに。
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 最後に銘板を飾っていきたいと思いますが、
ここにきて残念な事実が判明!
取付けるための木ネジがないというわけ。。。(嘆)

 ひとまず、銘板の取付作業はお預けということで、
ホームセンターで木ネジを入手後に
取付作業を行っておきたいと。
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 疑惑の國で行われている
     冬の大運動会
ジャンプスーツで失格やら
クスリやっても参加OK!
あとから見え透いた苦しいウソ・・・
オリンピックは茶番劇になってしまった
と思う さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて元々、我が家には鋼体化改造車のマニ60という
車両が在籍しておりますが
今回は後年発売されたオハ61系客車
             オハニ61
がご入線♪
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 そんなオハ61系客車に関しての
聖地からのご説明では・・・
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 60系客車は、戦後の輸送力増強と安全性確保のために
木造客車の台枠などを流用して3,500両が改造され登場した
鋼体化改造車です。
3等車や荷物車の他、郵便・荷物の合造車も多種存在し、
旧形客車の晩年まで各地の普通列車で活躍しました。
60系グループの中で最大勢力の本州以南向けの
オハ61系を忠実に再現、43系客車同様に1m幅の側面窓を
持ちますが座席間隔が43系より狭く配置されているため
窓が一組多く配置されています。

● オハ61系
・各形式ともプレスドアの
 昭和27~29年度予算車がプロトタイプ。
 オハニ・オハユニの縦トイは角管。
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・イコライザー式TR11台車、
    客窓の直下に配置されたサボ受、
 43系客車よりも一組多い窓などの61系客車ならではの
 特徴を忠実に再現。
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・カプラーは台車マウントのアーノルドカプラー。
・オハニ61の緩急室側のテールライト点灯(消灯スイッチ付)。
 また点灯側の検査表記は印刷済。
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・ベンチレータを別パーツとし、屋根及びベンチレータは
濃灰色で設定。車内のイスの色は茶色で設定。
・DCC対応。 

といった具合だそうで。。。

 とりあえず、テールライトの点灯する荷物室側は
KATOカプラーNを取付け、
ライト非点灯の妻面側はKATOカプラーNJPを
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それぞれ取付けて作業終了。
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 今まであまり興味の湧かなかった
鋼体化改造されたオハ61系客車・・・
今回の導入を機に今後は少数ながらも
増備を図ろうかと。。。(ニヤニヤ‼)
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