続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:トヨタ

 友人の勤める会社の先輩・・・
Z世代の意味を勘違いしていると聞き、
あっさり想像のついた さくら でございます・・・
恐らくこの先輩、かなりのクルマ好きということで、
    フェアレディ―Z
にでも憧れてでもいたんですかねぇ。。。m((_ _))m
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 さて、今年は色々と弄る機会が多い
ランドクルーザー70
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1月にリヤ牽引フックを取付け、
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先般は///IPFのドアハンドルプロテクター
が到着し。
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 そんなドアハンドルプロテクター
到着の確認作業の際に取付の注意事項として、
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※低温時は本製品が固くなりキレイに貼り付けられません。
 必ず日中、太陽の光が当たる場所にて
 作業を行ってください。
 (夏場以外日陰での作業では十分な柔軟性が
 得られない可能性があります。) 
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などいった心強い言葉が記載されており。
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 そんな先日の日曜日は気温もソコソコ高く
このあと数日間の雨模様を考えれば速やかに
作業を終了させておきたいのがホンネ。

  本来であればもう少し作業を早めに
行っておきたかったものの、
例の魔女の一撃で作業が出来なかった
といった忌まわしい出来事もあり。(嘆)
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 さっそく作業を進めていきますが、
最初にドアハンドルプロテクター
貼付する場所の脱脂作業ということで、
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シリコンオフを用いりたいところですが生憎の在庫切れ、
エタノールで代用することに。(汗;)
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 脱脂後の貼付作業自体は簡単な作業ということで、
慎重に貼付位置を決めて取付けていく・・・
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結局、10分足らずの作業ということで、
あっという間に終わってしまいましたが、
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バックドア部分にもドアハンドルプロテクター
取付けてもいいのではないかと気がついてしまい。。。(悩)
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 サウナに設置されたテレビに映る
雪原を歩く馬たち・・・
人生の諸先輩となる御仁たちは口々に
「この4駆なら雪道最強だな!」
「チェーンもいらねぇな。」
などと口走っておりましたが、
つくづく好き勝手なことを言っているな、
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先般我が家に到着した
リヤ牽引フックとフレーム補強プレート、
時間が取れたということで
取付作業を進めていくことに♪
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 最初にフレーム補強プレートの方から
見ていきたいと思いますが、
発売元の質問コーナーの記載内容を見てみると、
不穏な言葉が羅列されており。
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 実際、プレートを取り付ける部分を見ると、
分割ステップを取付けた際、
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フレーム下部のステーが
あるため、
補強プレートを取付けるのはムリ。
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 ステー部分の干渉部分のカットをしなければ
取付けられないということで、
今回の取付はあっさりと諦める。(汗;)

 気分を切り替えてリヤの牽引フックを
取付けていきたいと思いますが、
モノ自体はなかなか頑強な作りということで、
重さもソコソコ。
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 ランクルの下部に潜って、
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運転席側から取り付け作業を行っていきますが、
牽引フック設置予定位置のボルトを緩めていきますが、
ボルトサイズは17㎜・・・
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ロングタイプのラチェットを用いてボルトを外し、
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牽引フックを取付ければ取付完了といった具合。。。
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 続いて助手席側にも牽引フックの取付ということで、
運転席側と同様の作業を行い、
こちら側も速やかに作業は完了!
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 最後に塗装の剥がれてしまったボルトの頭部分の
塗装を行い牽引フックの取付作業は終了、
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問題はフレーム補強プレート、
コチラも何とか作業を行いもので。。。(悩)
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 最近、心身共に疲れが抜けぬ私め・・・
人員不足の影響もあり、
有給休暇もまともに取得できぬ状況、
また残業も多く定時に上がれればラッキー、
つくづくブラック企業
だと思う さくら でございます。。。m(u_u)m
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 さて、最近は車検の時ぐらいにしか
話題に上らなくなってしまったわが家の
ランドクルーザー70・・・
今年は70の再々販売もあり話題には事欠かないようで。
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 そんなわが家のランクル、
取付けておきたい部品の類は取付け終わるも、
たまたま、Y!の付くナラズモノショッピング
色々と見ていると、以前に入手しておきたいなぁと、
考えていたパーツ類が再販されており、
さっそく購入することに♪

 そんな発注していたパーツがわが家に到着♪
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さっそく御開帳を・・・
到着したパーツの方は、

・ランドクルーザー76/79用専用
                          リア牽引フック バージョンII
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・ランドクルーザー用フレーム補強プレート(GRJ76.79)
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といったモノを。。。
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 牽引フックについては左右で1セット、
販売されていたのは知っていたものの、
品切れということで、販売を待っていた商品。
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 そんな牽引フックの方は、
なかなかしっかりとした作りとなっており、
いかにも丈夫といった雰囲気♪

 一方のフレーム補強プレート・・・
ピントルフックを取付けている関係で
フレーム部分の強化を考えていた部分。
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 こちらもしっかりとした部品といった感じですが、
購入してから気がついてしまった質問コーナーに
こんなことが質問され・・・

Q:シューエイ様で販売されている
「ヒッチメンバー&分割ステップ」
と一緒に取り付けは可能
でしょうか?

A:そのままでは取り付けはできないようです。
ステップに付属しているステーの干渉やステップとの
高さ調整が必要になります。
付属のボルト類でも長さが不足してしまうため、
別途ご用意が必要です。よろしくお願いいたします。
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早くも暗雲が立ち込めてしまったようで。。。il||li _| ̄|○ il||li

 増税💩メガネによる所信表明演説・・・
頻回にやっているようですが、
散々、デタラメをやっている姿しか見ていないおかげで
ココロに全く響いてこない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、早いもので気が付いたらもう10月・・・
例のおクルマの車検の時期が到来ということで
今回は早めですが車検の準備を。
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 とりあえず、タイヤ交換とバンパー上に取付けられた
ライトユニットの取外しとなりますが
最初にタイヤ交換から。

 交換する純正ホイールの方は
既に実家から自宅に輸送済み、
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実際のところ、ブラッドレーVのままでも
車検は通るようですが、
様々なタイプの車検官がいる車検場、
タイヤがハミ出ているなどの因縁をつけられ、
落とされても癪に障る&知り合いのクルマ屋サンにも
迷惑が掛かるということで、無難な純正モノに交換を。

 フロントから作業を開始したしますが、
デフ玉にジャッキを掛けて車体をアップさせますが、
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運転席側にデフ玉がオフセットしている関係で
右前輪はデフ玉、左前輪はホーシング部分に
ジャッキを掛けてタイヤ交換。
 
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 最後にトルクレンチにて締め付け作業を行い、
フロントタイヤの交換作業の方は速やかに終わり
続いて後輪側のタイヤ交換。

 リヤもフロント同様に作業を進めていきますが、
コチラもデフ玉がオフセットしているため、
デフ玉で両輪の交換作業を行おうとすると
車体がかなり傾きキケンな状態、
ジャッキをずらして一輪ずつ作業を実施。
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 タイヤ交換後、空気圧の調整を行っていきますが、
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今回の車検後に履かせる予定の
鉄チン&スノータイヤの方も
コチラへ回送済みということで、
ついでに空気圧調整を♪
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 空気圧の調整を終えてライトポッドの
取外しを行っていきますが、
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コチラも5分かからずモノは外れて車検準備の方は終了、
あとは知り合いのクルマ屋さんに回送するだけ・・・
今回は奇数年ということで基本整備のみで
車検を通すといった具合。
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 来月は野暮用で色々と予定が入っていることもあり、
片せる用事をどんどん進めている最中・・・
一番の難関は落花生の収穫になるかと。。。(悩)

 次々と値上げされる商品・・・
物価高にも対応できない政府・・・
どっかのボケ幹事長
「物価上昇あっても賃上げが上回れば・・・」
夢物語ときたもので、
     コノ国お先真っ暗
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
66-0
 さて、7回目の車検を終えたランクル・・・
今年は武漢ウィルス感染拡大で大人しくしていたせいか、
ランクルの出番が少なかった印象。。。
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 チョコチョコとは乗っていたものの、
距離が延びるような運用ではなく、
駅へのお迎えなどの短距離運用がメインだったような。

 そんなランクルも車検から戻ってきたということで、
元の姿に戻していくことにしますが、
車検から戻ってきた時間も夕方ということもあり、
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ライトポッドのみをバンパー上に戻す作業で終了。
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 翌日は仕事、翌々日から雨天やら仕事等で
作業が出来ず、やっと昨日、
雨の上がった午後から
タイヤ交換作業を開始!
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 今回は従前の鉄チンホイールから
4×4エンジニアリングのブラッドレーVにスイッチ、
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今回は後輪側からタイヤを交換していく。
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 純正ホイルのナットを緩めてから
デフ玉にジャッキをかけて両輪を持ち上げ
交換作業開始!
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 鉄チンよりも軽い純正ホイールを取外してから
ブラッドレーVを履かせてタイヤを磨き、
仮締め後にジャッキを下ろして本締めを行い、
最後にしっかりとトルクレンチを使用して増す締めを。
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 フロントの方も同様の作業手順で交換を行っていきますが、
ホイル交換の際に塗装が剥がれてしまう部分があり、
コチラは筆塗りにて補修していく。
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 リヤも同様に塗装の補修後に
タイヤの空気圧をチェックして
タイヤ交換の作業は終了!
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 なかなか終息が見えないコロナ禍ということもあり、
ランクルの活躍が少なくなっているのも事実、
次の車検までに少しでも遠出が出来る環境が
戻ってくるといいのですが。。。(淋)
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 都内はまた武漢ウィルス患者
    1万人
を超えたようですねぇ、
政府の見通しの甘さにはつくづく嫌気
がさしている さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、今年は車検トリプルイヤーということで、
Kei Works、
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キャリイ
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と続き、
ランドクルーザー70
の車検時期を迎え。
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 ただ、知り合いのクルマ屋サンが
車検時期を迎えたクルマで満員御礼ということもあり、
予定よりも車検までに余裕が出来てしまい。

 駄菓子菓子!

 この時期はこれから
サツマイモの収穫などといった
一大イベントが待ち構えており、
牛歩ながらも作業を進めておきたいと。

 とりあえず、実家から運んできた純正アルミホイール、
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車検時はコチラの純正アルミのホイールを履かせて、
車検終了後は今回の鉄チンから別モノを履かせる予定ですが、
さっさと作業の方を。。。
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 最初にフロント右側から作業を行いますが、
片輪ずつを持ち上げてタイヤ交換作業・・・
純正の鉄チンホイールを外して
純正アルミホイールに履き替え、
トルクレンチにてしっかりと締め付け。
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 右側のホイール入れ換えの次に
左側のホイールを交換して
フロント側の作業の方は完了!

 続いてリヤの方も片側ずつ作業を行い、
フロント側と同様の手順で作業を行いますが
最後、空気圧の調整を行い作業終了!
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 最後の難関はタイヤ交換後の鉄チンホイールの運搬作業、
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ランクルの純正ホイールであれば、
ラク勝で持ち上げることができますが、
コノ鉄チンホイールに関しては持ち上げて
軽トラックの荷台に載せるのはムリ!
腰を痛めかねぬ状況になるかと。。。(嘆)

 アタマは生きている内に使いましょうということで、
以前、キャリイのタイヤ交換の際に取外された廃タイヤ、
コチラを用いて段差を作り、
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タイヤをキャリイのあおりに立てかけ、
テコの原理ではありませんが、
これで鉄チンホイールを荷台に載せ。
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 実家倉庫に鉄チンホイールを運搬して
車検前準備の方は完了となりますが、
昨日はランプステーを取り外して
クルマ屋サンに・・・
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今年は車検のトリプルイヤーに
キャリイの消耗品確保、
色々出費の重なる年になるようで。。。(嘆) 

 チョイと野暮用で某ディーラー
新登場となったおクルマが飾られておりましたが、
グレードによっては約300万エン
    さすがに手が出ぬ
と感じた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、信号炎管未取り付け車撲滅運動ということで、
急行形電車の信号炎管の取付を進めておりますが、
普段、忙しくない私めも
軽トラックの車検などを控え、
色々と準備で鉄道模型に戯れることが。(嘆)
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 そんな短時間の作業になってしまいますが、
目ぼしき車両を見つけ、
信号炎管の取付作業を行いたいと思い。

 そんな下界にご招待したのは
KATO 153系クハ153
       新快速色 高運転台車
むかしむかし、聖地から販売されていた
153系4両セットの先頭車。
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 私めの弟が購入したものの、
動力車が壊れ、自走不能状態で譲渡を受け、
その後、Y!の付くナラズモノオークションにて
モハ152新快速色の動力車を購入、
また足りない2両については湘南色のMM'ユニットで
混色6両編成を組成していた編成。

 その後、新快速色のMM’ユニットを迎えて
はれて新快速色で統一された編成になりましたが、
時代をいくら経ても製造ロットの古い先頭車は
未だ信号炎管が無く。(淋)
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 さっそく道具を準備して作業を進めていきますが、
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冶具を用いて先頭車の屋根部分に
孔開け作業を行い信号炎管を取付ければ
作業の方は完了といった具合♪
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 やはり、信号炎管が取付けられていた方が
見た目的にも良いアクセントとなり、
見た目も向上・・・
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とにかく時間を見つけて信号炎管の
取付作業を進めていきたいと思いまして。。。
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 そういえば、トヨタから発表になった
    New クラウン・・・
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私め的には
    やっちまったな!
といった印象だった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、一気に14両の増備となった
スカイブルーの103系・・・
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ココまで7両の作業を終えて
ようやく半分といった具合。。。

 とりあえず本日は14両の車両の中から
寄せ集めで4両編成が組めたので、
クモハ103を先頭にする4両編成については
今後、仙石線仕様の103系にすることとし、
手始めに漢前化作業のみを行っておくことに。
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 今回は最初にクモハ103と、
動力化という魔改造が施されていたクハ103に
信号炎管を取付ける作業を実施、
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いつもの冶具を用いてφ0.8のドリルにて
孔開け作業を実施。

 取付ける信号炎管については
KATO製のモノを使用、
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両面テープを貼付した割りばしに
信号炎管をくっ付け、
タミヤセメントを塗布した後に
孔開け箇所に取付けといった具合。
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 何もない先頭車屋根部分よりも
信号炎管を取付けておいた方が
見た目的にも引き締まるような。
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 続いてKATOカプラー密連の取付作業ですが、
コチラも普段通りの作業ということで、
粛々と作業を行うことに。
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 そんな作業をクモハ103から開始・・・
作業を進めていくごとにモハ&クハの
車輪踏面部分の汚さがどうも気になり。。。 
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 ということで、手持ちの車輪を用いて
モハ102とクハ103の車輪交換も
同時進行で作業をすすめ、
103系4両の漢前化作業は終了!
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 103系も様々なバリ展が楽しめるということで、
なかなか泥沼から抜け出すことができませんが、
そろそろ自制は図らねばと感じる今日この頃で。。。(悩)

 どうもダイソーのマークを見る度に
              シトロエン
と被ってしまう さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、4か月ぶりのお楽しみということで、
ぽると出版から発売の最新刊
ワーキングビークルズ78号
が我が家にご到着♪
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 なかなかメニアックなネタが
今回も揃っているようで、

◆機械の目で安全走行をアシスト
 進化する三菱ふそうスーパーグレートの安全装備
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●スーパーグレートショートキャブ車に6R20型エンジン車登場
◆日野デュトロに最軽量“1.5トン車”登場
◆走り始めた燃料電池トラック
 トヨタに聞く燃料電池商用車の普及と課題
◆Project Z 日野がアメリカで進めるゼロエミッションへの挑戦
北米日野Project Z HINO XL8水素燃料電池トラクター
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◆三菱ふそうeCanterの現況&イケアジャパンの取組
◆アリソンの電動アクスルという提案
◆運転疲労を効果的に抑制 UDアクティブステアリング
◆THE TAXI SPECIAL 住友ゴムのタクシー向け
 オールシーズンタイヤ
●街で見かけた消防車2 いすゞTXの屈折式はしご車
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●粒選りの話題から
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といった具合。。。

 発売当初のワーキングビークルズ発売から早25年・・・
創刊号から揃えておりますが、
バックナンバーから読み進めると、
この25年でのクルマの進化は
非常に大きいモノだとつくづく感じ。。。
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 スマートなスタイルになったトラックが増える一方、
昔ながらの無骨なトラックが少なくなってしまったのは
残念に思いますが、
まだ事細かに読み進めていないこともあり、
のんびりと目を通していきたいと思い。

 車検で代車として来ていた ダイハツ ミラ
我が家のKei Warksと並べてみると、
改めてKei Worksの車高の高さ
を知った さくら でございます・・・
やはり、Kei Worksランクルと並んでいると
車高を上げた様子がイマイチ分からず。。。m((_ _))m
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 さて、6回目の車検が終わった我が家の
ランドクルーザー70
今回は西暦末尾が奇数年ということで、
細かい点検の方は特に行わず、
車検を通すのみといった状態。
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 私め的にはユーザー車検でもOKなのですが、
定期点検をしていない手前、
1年に1度、プロによる点検をしていただいた方が
ベストなのかと。。。

 とりあえず、車検から戻って着たということで、
車両の復元作業を行いたいと思いますが、
最初にライト関連の復元ということで、
IPFのランプステーに取付けられた一式を
バンパー上に戻して作業の方は終了。
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 お次にタイヤ交換ということで、
前回のブラッドレーから鉄チンホイール
     スノータイヤ
に変更♪
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 また14PRと負荷能力の高いタイヤということで、
タイヤ強度を増すため何重にも布地のキャンバスを
貼り重ねた構造にし、貼り重ねた枚数によって
呼び方が変わるようで。
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 ちなみにキャリイに履くグラントレックは6PR
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ランクル
スノータイヤは14PR、
数値が高いほど負荷能力が高くなり
タイヤが硬くなっており長持ちするようで。
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 ひとまず、とにかく素敵な重さの鉄チンホイール、
履かせ替えを行いながら
塗装が剥がれた部分の再塗装を行いつつ、
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タイヤ交換を続行!
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 作業の方も1時間強で完了しましたが、
来年はKei Works、キャリイ、ランクル
トリプル車検イヤー、
しっかり資金をためておかねばと。。。(悩)
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 な~んか、キシダ軍団
パッとしないですねぇ~
総裁選 決定後にゴマすりに来たオバハン
を採用したりで、
                   忖度内閣
といった様相を呈している
と思う さくら でございます・・・
だから支持率も。。。m((_ _))m
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 さて、今年の6月にスズキ Kei Worksに装着した
TOYO TIRES OPEN COUNTRY R/T
          (オープンカントリー・アールティー)
タイヤサイズの方も
165/65R15 81Q
と、扁平率も60から65へアップ。
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 そんな履き替えたオープンカントリー、
当て逃げ事故を喰らいながらもタイヤ装着後、
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1000km走行
したということで、
走ってみての感想を・・・。
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 前任のヨコハマタイヤ DNA ECOS
175/60R15
から比べると、若干のサイズアップということもあり、
必然的に車高の方も僅かながらアップ。
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 昨年2月にリフトアップ作業も行っておりますが、
洗車時やフロントガラス清掃時、
今回のタイヤ交換で一部、
手が届かなくなったということで、
若干ながらも車高が上がったと認識でき。
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 走行に関してタイヤの直径は若干、大きくなったものの、
停止からの発進時の加速は特にダルくなった様子はなく、
ほぼ、従前の通り。
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 一応はオフロードタイヤということもあり、
窓を開けた状態よりも締め切った状況であれば
控え目にタイヤノイズが聞こえるといった状況。

 ただ、ランクル70に使用しているスノータイヤ
ノイズが盛大ということもあり、
オープンカントリーのタイヤノイズが
控え目に聞こえるのかもしれませんが。
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 また従前の燃費を重視したオンロードタイヤから
オフロードタイヤへ変更ということで、
以前のような攻め込むような無茶な走りをせず、
オフロードタイヤに適した大人しい走りをしておりますが、
現在、使用している感じではグリップに関しての不満もなく。

 時代の変化で昔のMT系のタイヤに比べたら
進化しているとは思われますが、
ソコソコにグリップし、タイヤノイズも気にならず、
優秀な部類に入るタイヤっちゅうことなんですかねぇ。。。
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 今回購入したTOYO TIRES OPEN COUNTRY R/T、
元来、Kei WorksもクロスオーバーSUV
といったカテゴリーの
クルマだったこともあり、
車体のリフトアップ、オフロードタイヤに変更、
やっと求めていた姿になったような気が・・・
特に不満もなく様々なサイズもリリースされ、
痒い所に手が届く素晴らしいタイヤだったようで。。。

 なにやら12日は雪予報が出ているようですが、
お泊り仕事の私め、状況によっては帰宅時に雪・・・
クルマでの出勤をやめて、電車で行こうか
悩んでいる さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、私めがWRC世界ラリー選手権
ぞっこんだった時代、
ラリーの歴史を学ぶかのごとく、
東京・神田神保町本屋サン2本のVHSビデオを購入。

 当時、購入したのは・・・
WRC世界ラリー選手権
     栄光のヒストリー vol.1・2
ということで、1巻・2巻
随分と見ながら本来の学業以上に勉強するも
新居に越してからビデオデッキを通して
見る機会もほぼ失われてしまい。。。(淋)
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 ビデオデッキ自体が現在、我が家に無いというのも
一つの要因ですが、当時を思い出して、
このビデオを見てみたいという気持ちに苛まされ。(悩)

 そんな状況下、娘チャンから頼まれた
櫻坂46CDを探すため、
密林ショッピングを見ていると、
見覚えのあるタイトルのDVDがオススメ品として
表示されており。

 よくよく見てみると、VHSで販売されていたモノが
WORLD RALLY HISTORY 1950∼1989
と、名前を変えて1枚のDVDとして販売されており、
迷うことなくお買い上げといった始末。。。(情)
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 ということで到着したDVD、
さっそく鑑賞してみることに♪

 フィアットやらルノー、アウディー、ミニやらランチア
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グループA
やら悲劇のグループBなどで
活躍したラリーカーが
様々登場してきますが、
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電子デバイスが豊富に取り入れられた現在のラリーカー
よりも
2輪駆動からフルタイム4WDへ進化した辺りの
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アナログ的臭さが残る時代までの方が
見ていても楽しかったような。
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 ターマックやグラベルをコンピュータ制御のおかげで
安定した出力供給や走行性能を携えたラリーカーを見るより、
フォード・エスコートコスワース三菱・ランエボ3
トヨタ・セリカST185、スバル・インプレッサGC8
辺りが活躍していた時代までが私め的にラリーを見ていて
楽しかった時代だったような。。。

 正直、餃子には目がない私め、
最近はウェイトダウン実行中に付き
残念ながら餃子から離れておりますが、
おかげで餃子を食べる夢を
度々見ている さくら でございます。。。m((_ _;))m
001-2 - コピー - コピー
 さて、我が家に届いた1枚の
データCD・・・
表紙には
LAND CRUISER GRJ7#K系
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と記載されており、ランクル70系で必要となると思われる
電子技術マニュアルを。。。
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 本来であれば紙ベースのパーツカタログが
欲しかったものの、
現在では紙ベースでの販売は無く、
こういったデータCDがメインとなるようで。(淋)
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 元々、ランクル100やらST41キャリイ、
Kei Worksなどは紙ベースの
修理書やらパーツカタログで所有しておりますが、
こういったパソコンで確認するようになったのも
時代の流れなんでしょうねぇ。。。(淋)
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 当初、OSの対応がWin8ぐらいまでと
聞いておりましたが、
実際のところ、我が家のWin10でも使用可能♪
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 紙ベースの本ではなく
実際にパソコンにて使用してみると、
初めて使用する事もあり、
チョット使いづらい気がしないでもなく。(苦笑)
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 ただ、データとしてこと細かに詳しく記載されており、
状況に応じてはコチラの方が分かり易いのかもしれませんね。
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 一応は入手したランクル70系の電子技術マニュアル、
出来ればこのCDが活躍しない事を祈るばかりでして。。。

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 この間、作ったカレーが当直明けを挟んだ今日も
未だに残っており、まだ食べ終わらず・・・
この分では明日も丸一日、
カレーになりそうな気配で。。。(嘆)


 さてさて、話は変わりますが、
今回ご紹介するのは、
我家のセカンドカーにランドクルーザー100の話、
だけど何故セカンドカーか?

 理由は単純明快!
アパートの駐車場では狭く、
実家の車庫に止めていることもあり
非常に活動率が低く。。。(淋)

 平成12年にこの車を購入するまで約4年間、
お金を貯金に貯金を重ね・・・
当時はまだランクルも80が販売されている時代、
気がついたら100になってしまっていた具合。(汗;)

 直列6気筒がV8になり足回りもかなり改良され、
ただ、盗難を予想していなかったのか
イモビライザーが装備されておらず。

 またその当時、自分は三菱パジェロに乗っていて
そのまま新型パジェロ購入でも良かったのですが、
たまたま展示車両を見学した時に
あることに気がついた・・・
サードシートが床下収納に。。。
 
 これでは愛用していたヤンキーホーンの
コンプレッサーとタンクが積む事が出来ない。
おまけにシャーシがラダーシャーシではないので
エアホースをシャーシ伝いに
フロントまで伸ばすのは厳しく、
パジェロでは車内からフロントまで
ホースを伸ばすことになるという理由で
パジェロ購入は無くなった。

 結局、ランクル用に社外品などの購入を検討し、
ガナドールのGD-073マフラー、
IPFのブッシュバー、
小糸のHIDスポットライト、
88ハウスの前後スタビライザー、
ホイールでOZクロノ、
キタハラのコンプレッサーとエアタンクのセット、
ヤンキーホーン
といった具合に。

 当然の事ながらエアクリとバルブ類、
試しに4×4マチヤマのサイクロンも入れてみた。

 まだ色々と小技は効かしているが・・・
せっかくエアコンプレッサーを
積載したのでスペアタイヤは降ろし、
代わりにパンク修理キットを積載、
ただ、タイヤがバーストした際は
諦めを決め込み。。。

 その上、去年の車検では8人乗車から
5人乗車へ変更・・・
普段からサードシートは使うこともなく、
取り外しており、取り付けが面倒。

 ならば、8人なんて乗ること無いということ、
実家に7人乗りのキューブがあるので
8人乗車でなくても良いという理由から
乗車定員の変更を行い。
そういえば、任意保険の方は大丈夫だったかなと、
今になって気がついており・・・(汗;)


 また先日もガナドールのヒッチメンバーを取り付け、
シャーシに取り付ける基本部分がとてつもなく重く、
大型のガレージジャッキを使用し
なんとか取り付けることが出来ましたが、
部品が顔面に落ちてきたら
間違いなく骨折であろうかと。

 部品取り付けに関しては
上記の社外品は全て自分で取り付けを行い、
盗難装置に関してはプロの業者さんに依頼、
盗難装置はともかくとして、
社外品取付けに関してはどのくらいの金額を
節約することが出来たのか気になるところでして。

 そしてこの頃、パソコンを購入して
色々と情報収集できるようになり、
ランクルに関するの情報を徹底的に集め、
入ったのがClub100であった。

 Club100のHPは
現在閉鎖されてしまいましたが、
先日のオフミで創始者のぶちょーさんが

「ホームページは閉鎖しましたが
Club100は解散とは言ってません。」

という言葉に一安心。
これで会員番号「1267:さくら」は
消滅せずに済んだ様で。

本当にこの盗難に関しては
Club100のホームページや会員さんからの
報告のおかげでで自分のランクルも
2重3重の盗難防止を
図ることが出来たと感謝しておりまして。

 ランクルも今年で6年目突入ですが
少なからずもあと10年ほどは乗る予定。
興味ある4駆が無くなってしまったと同時に
子供が産まれて暫くは他の車に
手が出なそうな予感で。。。

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