国民に自粛や我慢を強いながら
上級国民のヤカラはKY外人に忖度歓迎会・・・
もう我慢する必要はない
さて我が家では珍しく、久々にバスの話となりますが、
鉄道模型でも数少ない所有数の東急電鉄・・・
今回は東急バスが我が家に♪
モノの方は・・・
ザ・バスコレクション 東急バスオリジナルセット
「惜別 富士重工業7Eセット」
ということで、今から5年ほど前に発売されたもの。
メーカーからの説明見てみると・・・
東急バスでは2014年3月と2014年12月に
ザ・バスコレクション東急バスオリジナルセットを
発売しご好評をいただいたことから、
ザ・バスコレクション東急バスオリジナルセットを
発売しご好評をいただいたことから、
その第3弾としてザ・バスコレクション
東急バスオリジナルセット「惜別富士重工業7Eセット」を
数量限定で発売いたします。詳細は以下の通りです。
l KA1512号車(富士重工業7E短尺車:KC-UA460HSN)
東急バスでは、かつて多くの車種に富士重工業製車体を
指定してきましたが、1960年以降は貸切バス等一部を除き
日産ディーゼル社の乗合バスのみの架装となりました。
1512号車は富士重工業17E(略称:7E)型車体を架装した
日産ディーゼル車です。
7Eのツーステップ車は1988年から1999年の間に
160台以上導入され、東急バスの主力車両のひとつとして
多くの営業所で活躍しました。
1512号車は1996年から2008年まで、
今はなき川崎営業所に所属、
他営業所に転属することなく、
主に川崎駅や武蔵小杉駅を
今はなき川崎営業所に所属、
他営業所に転属することなく、
主に川崎駅や武蔵小杉駅を
拠点とする路線で活躍していました。
l NI309号車(富士重工業新7E:KL-UA452KAN改)
富士重工業17E型は改良され
新17E型(略称:新7E)となり、
新17E型(略称:新7E)となり、
東急バスではノンステップバスとして
2001年から2003年にかけて35台が導入されました。
309号車は新7Eのノンステップバスで、
2001年から2003年にかけて35台が導入されました。
309号車は新7Eのノンステップバスで、
2002年に川崎営業所にKA309号車として新製配置、
のちに新羽営業所に移籍、NI309号車として活躍しました。
東急バスでは長年にわたり富士重工業製の車体を
愛用してきましたが、NI309号車が東急バスに
在籍する最後の富士重工業製となりました。
愛用してきましたが、NI309号車が東急バスに
在籍する最後の富士重工業製となりました。
2015年3月16日、綱45系統・江田駅=綱島駅間の
運行を最後に引退しました。
運行を最後に引退しました。
ということで。。。
実際に2台のバスを見比べると
短尺車仕様とノンステップ車ではホイールベースの違いが
分かるだけではなく、製造年代の違いにより
ノンステップタイプとなった17Eの方は車高の低さが
際立って目立っているような。
今回は7Eシリーズのバスコレでしたが、
道楽部屋の方にはもう1セット、
東急バスのセットがいたはず・・・
ということで、時間を見つけて
発掘作業を行おうかと画策しており。。。(苦笑)