続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:テム300

 スバルの名器エンジン
EJ20の製造終了
が発表されたそうですが、
世界に名を轟かせたエンジンだけに
製造終了は残念でならぬ さくら でございます。。。m((_ _))m
EJ20_1
 さて、9月末のお店参拝にて
購入してきた車両という事で、
今年の3月辺りにも同車両を購入しておりますが、
車体の小ささがとにかく魅力で再購入・・・
車両の方は
KATO テム300
やっぱり車体は小さいに
丸みを帯びた屋根が魅力的ですよねぇ~♪
IMG_4285
IMG_4286
 聖地からの発表では

 テム300
 戦後初の新製鉄製有蓋車で15トン積みの
2軸車のテム100の走行装置を二段リンク式とし、
最高運転速度を75km/hに向上した車両。
昭和38年までに850両が製造されました。
 主な積荷である生石灰の水との科学反応による発熱に
対応するため、漏水を防ぐ構造にするとともに、
床板・側板・屋根まですべて鋼板製とされているのが
特徴です。
 積荷のバラ積みに考慮して内側を平滑にするため、
内張りはなく側柱を外側に配して平鋼板を使用しています。
IMG_4287
・むき出しの側梁、張上げ屋根の特徴ある姿を再現。
IMG_4289
・管理局名「名」、常備駅「美濃赤坂駅」、
            車番等を美しく再現。
IMG_4288
・車軸受け部にサスペンション機構を装備し、安定走行を実現

という事だそうで。。。

 不足していたKATOカプラーNの確保も出来たという事で、
IMG_4281
IMG_4290
IMG_4291
入線記念のカプラー交換を実施、
作業も3分足らずで終了。(汗;)
IMG_4293
 気動車やら私鉄ローカル線にて混合列車として
ノンビリと走りゆく姿を再現しても
イイような気がいたしますが、
レイアウトの片隅にポツンと佇ませてもいいのかと。
IMG_4295

 スグにバレる変身
   アッパレ!
だと思う さくら でございます・・
自分が正しいと思うのであれば
何故、そこまでコソコソして出ていくのかと。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、久々に購入した
2軸貨車のヨ8000とテム300の3両、
今回は入線した記念も含めて、早々に男前化作業を♪
イメージ 2
 ちなみに今回購入してきた貨車たちに関し、
聖地からは・・・

ヨ8000
昭和50年に登場、国鉄末期に活躍した緩急車(車掌車)です。
貨物列車に連結して全国で活躍。
今回生産分より車番以外の主な表記を印刷済みで発売します。

・国鉄で活躍した、ポピュラーな緩急車(車掌車)を製品化。
・鋼板部の特徴やブラックの車体塗色を美しく再現 
・ブレーキてこやステップをはじめとする床下の
 ディテールを忠実に再現 
・車体ナンバーと車体表記は印刷でリアルに再現 
・黒色車輪を採用 
イメージ 3
テム300
戦後初の新製鉄製有蓋車で15トン積みの
2軸車のテム100の
走行装置を二段リンク式とし、
最高運転速度を75km/hに向上した車両。
昭和38年までに850両が製造されました。
主な積荷である生石灰の水との科学反応による発熱に
対応するため、
漏水を防ぐ構造にするとともに、
床板・側板・屋根まで
すべて鋼板製とされているのが
特徴です。
積荷のバラ積みに考慮して内側を平滑にするため、
内張りはなく側柱を外側に配して平鋼板を使用しています。
イメージ 4
・むき出しの側梁、張上げ屋根の特徴ある姿を再現。
イメージ 6
・管理局名「名」、常備駅「美濃赤坂駅」、
 車番等を美しく再現。
・車軸受け部にサスペンション機構を装備し、
 安定走行を実現
イメージ 5
という事だそうで。。。

 ヨ8000に関しては
既に何両も入線している車両ですが、
唯一、従前の車両たちと違うのは
黒染め車輪を履いているという事、
これだけでも床下周りが引き締まって見えるようで。
イメージ 7
 一方のテム300、小粒な車両ながら
ガッチリと作られた印象、
名古屋鉄道管理局を示す「名」の文字が
独特でイイですよねぇ♪

 また、袋詰めセメントのばら積みに配慮し内
側を平滑にするため、
内張りではなく側柱を
外側に配する構造も独特のような。
イメージ 8
 とりあえず、入線した3両については
KATOカプラー Nに交換して速やかに男前化完了!
イメージ 9
イメージ 10
 テム300に関しては同系車が秩父鉄道などで
活躍していたようで、
秩父の車両と並べておいても
違和感が無さそうな感じで。。。
イメージ 11

↑このページのトップヘ