スバルの名器エンジン
EJ20の製造終了
が発表されたそうですが、
世界に名を轟かせたエンジンだけに
製造終了は残念でならぬ さくら でございます。。。m((_ _))m
さて、9月末のお店参拝にて
購入してきた車両という事で、
購入してきた車両という事で、
今年の3月辺りにも同車両を購入しておりますが、
車体の小ささがとにかく魅力で再購入・・・
車両の方は
KATO テム300
やっぱり車体は小さいに
丸みを帯びた屋根が魅力的ですよねぇ~♪
聖地からの発表では
テム300
戦後初の新製鉄製有蓋車で15トン積みの
2軸車のテム100の走行装置を二段リンク式とし、
最高運転速度を75km/hに向上した車両。
昭和38年までに850両が製造されました。
主な積荷である生石灰の水との科学反応による発熱に
対応するため、漏水を防ぐ構造にするとともに、
床板・側板・屋根まですべて鋼板製とされているのが
特徴です。
特徴です。
積荷のバラ積みに考慮して内側を平滑にするため、
内張りはなく側柱を外側に配して平鋼板を使用しています。
・むき出しの側梁、張上げ屋根の特徴ある姿を再現。
・管理局名「名」、常備駅「美濃赤坂駅」、
車番等を美しく再現。
車番等を美しく再現。
・車軸受け部にサスペンション機構を装備し、安定走行を実現
という事だそうで。。。
不足していたKATOカプラーNの確保も出来たという事で、
入線記念のカプラー交換を実施、
作業も3分足らずで終了。(汗;)
気動車やら私鉄ローカル線にて混合列車として
ノンビリと走りゆく姿を再現しても
イイような気がいたしますが、
イイような気がいたしますが、
レイアウトの片隅にポツンと佇ませてもいいのかと。