サツマイモの収穫を行ったものの・・・
色々と忙しいこともあり、
ご近所さんへの配給が滞っており、
さて、チビ電の各カラーのコンプリートを
やっと達成いたしましたが、
抱き合わせで一緒にやってきたのが
今回のチビ凸グリーンとチビ貨車ブラック
といった具合。
こちらもトイ感たっぷりの車両ではございますが、
チョットしたひと手間を加えればトイ感も薄れ、
充分以上の活躍が望めるといった感じで。
到着した車両の方は、チビ凸グリーンということで、
東急旧5000形アマガエル系のカラーに
近いような印象・・・
ただ残念な点として、
パンタグラフがいささか修羅場をくぐってきたようで、
パンタグラフは取外しておく。。。 一方のチビ貨車についてはサイズ的にも
地方私鉄の片隅にでも留置しておいても
宜しゅう様な感じということで、
銚子電鉄や流鉄のレイアウトの側線にでも
おいておこうかと思い。
とりあえず、漢前化作業の方を
進めときたいと思いますが、
準備するのはKATOカプラーNを
6個ほど準備。
チビ凸から作業をはじめますが、
一応、この車両については動力ユニットの刷新を
考えておりますが、使用頻度を考えれば
チビ電の動力ユニットが落ち着いてから
交換作業を行おうかと。
前後共にカプラーポケットを取り外して
KATOカプラーに入れ換え、
前後共にカプラーポケットを戻せば作業終了。
一方のチビ貨車もカプラーポケットを取り外し、
KATOカプラーを組込み、
同じく元に戻せば作業は終わり。
せっかく入手した車両ということで、
この3両も大切に取り扱いを考えておりますが、
何かしらの形で活躍させたいと思い。。。