続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:ダイハツ

 トヨタの子会社となるダイハツ
衝突試験不正等による全車種販売停止問題、
タフトの購入を予定した友人もその余波を受け・・・
他メーカーの車種にするようですが、
強くタフト購入を希望していただけに
    コチラのタフト
を勧めておいた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、昨年の1月初めに納車された
ヤマハ シグナス グリファス
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幾つかパーツを取付けるなどの
作業を行ってきましたが、
車庫内で惰眠を貪る機会が多く。(淋)
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 そんなシグナス グリファスですが、
すっかり怠っていたことがひとつ・・・
オイル交換を全く行っていなかった!
ということに気がつき、急いで作業を。。。

 ひとまず、グリファスを作業台に乗せてから
エンジンを暖気してオイルを温めてから
オイル抜き作業を実施!
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 オイル抜きを行ってみるとオイル自体は
まだまだ使用出来そうですが、
1年以上経過している事を考えれば
仕方ない事なのかと。
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 オイル抜きを行いながら
新たに注入するオイルの準備をはじめますが、
オイルの方は
YAMALUBE® SAE10W-40
ヤマハの純正オイルを使用。
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 ただ、グリファスのオイル注入口を見ると、
オイル缶からジャバラチューブを使用しての注入は
難しそうということで、オイルジョッキを使用する。
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 オイルドレンを締めたあとオイルの注入、
注入後にエンジンを始動させて最後にオイルの量を確認、
廃オイル処理を行いオイル交換は完了となりますが、
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出来れば
発動発電機のオイル交換
年内に出来ればいいのですが。。。(悩)
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 替え、品を替え
サツマイモ消費作戦を展開
している さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、前回は懐かしの商用車コレクション
スズキ キャリイST30
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を購入してまいりましたが、
実はもう1冊、購入してきたモノが。。。

 発刊からかなりの時間が経過してしまいましたが、
懐かしの商用車コレクション ダイハツ ミゼット MP5
の創刊号といったモノ。
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 発刊初回という事で、お値段も799エン、
附属するミニカーの方も出来がイイから
買っておいて損はないと思うよ!
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という言葉にそそのかされており、
今回の購入と相成りまして。。。(汗;)

 ちなみにメーカーからの本号の案内では・・・

ダイハツ ミゼット MP5
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 路地でも悪路でもキビキビと走る機動性は
「街のヘリコプター」に例えられ、CMソングやテレビ広告で
爆発的ヒットを呼んだミゼット。
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 丸ハンドル、ドア付き2座席、
荷台も拡大されたMP5型は、
アメリカ輸出車を日本仕様に仕立てた最終発展型だった。
 東京五輪を機に家庭に普及し始めたカラーテレビを
荷台に積んだ
東芝系列の電器店という設定で設計。

・荷台にはカラーテレビのダンボール箱を積載。
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・左右のドアには電器店のオリジナル屋号入り。
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といった具合のようで。。。
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 ミゼットに関する説明とともに
搭載されるエンジンのパワー
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が記載されておりましたが、
驚きの12馬力!
我が家のキャリイが28馬力ということで、
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排気量の差があるとはいえども、
この時代ものどかに走行できる時代だったんでしょうねぇ。。。
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 今回購入してきたスズキ キャリイ8号
創刊号のほかにも色々と新たなシリーズの発表がされており、
興味が惹かれているのも事実ですが、
ココはなんとか鉄道模型のために我慢せねばと。。。(悩)

 私めのリフレッシュ休暇の時に食べに行った
竹岡式ラーメン・・・
無性に食べに行きたく
なっている さくら でございます・・・
正直、中毒性があるのかと。。。m((_ _;))m
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 さて、我が家のスズキ キャリイST41
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車検の時期を迎えて車屋サンに入場、
特に我が家は車検期間中に
代車を使用することはありませんが、
今回は車屋サンのスペースの関係で
クルマを授けられ。。。

 帰宅時に授けられたクルマのほうは、
ダイハツ  ミラ L700S
ということで、ノンターボ仕様の
EF-SEエンジンを搭載したモデル。
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 ミラといえば、私めも先代の
ミラTR-XXアバンツァート
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乗っておりましたが、15年ぶりにグレードは違えども、
再びミラに乗ることになるとは。。。
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 私めの乗っていたミラに比べ、
新軽規格でサイズアップしたボディ、
車高の低さと相まって大きくなった分、
ドッシリした印象を受けますが、
特にヤンチャな走りを意識しなければ
パワーも可もなく不可もなく、
乗り味はいたってフツーといった具合。
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 足回りの方もタイヤは145/70R12ということで、
我が家のKei Warksと比べてしまうと
タイヤサイズの差を強く感じてしまい。
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 ホイールキャップを外した状態での
撮影はしませんでしたが、
この頃のミラになると、ホイールのP.C.Dも100に変更され、
私めの乗っていたミラ110といったサイズだったことを
考えれば、ホイールの選択枝は広がったのではないかと。

 ボンネットを開けてエンジンを覗いてみると、
EF-SE型エンジンが搭載されており、
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エンジンルーム内は助手席側にはトランスミッションが見え、
ノンターボエンジンのせいかスペース的には余裕が・・・
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エンジンのスペック的には直列3気筒OHC、
48馬力といった具合。
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 とりあえずキャリイの車検が終わり、
翌日には帰っていきましたが、
Kei Warks以外に乗る軽自動車ということで、
時にはこういったクルマに乗るのも楽しいような。。。
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 なんとも・・・
そろそろ、
GoTo トラベルキャンペーンの効果
が出始めてるんですかね、新型コロナ感染者数、
お盆帰省を自粛やらOKするなら、
GoTo~を延期なり中止するのがフツー
だと思う さくら でございます・・・
国と自治体で意見が異なりメチャクチャ、
この国、ホント終わっているなと。。。m((_ _))m
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 さて、野暮用で本屋サンに出向いた私め、
店内を徘徊しクルマコーナーに出向いてみると、
モーターファンから発刊された
   ダイハツ タフト のすべて
が棚に置かれており。
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 ダイハツ タフトといえば、
今回の新型が登場する以前に販売されていた
初代 タフトの方がしっくりとくるのですが、
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私め的に当時のランクルやらジープサイズより
一回り小さい4輪駆動車のイメージが強く、
今回登場したタフトは全くのベツモノ、
軽クロスオーバーSUVに変化しての登場。
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 そんな我が家もクルマ事情を鑑み、
将来のためにもタフトの素性を知るために
本を購入して熟読してみることに。
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 凌ぎを削りあう軽自動車・・・
車格サイズも決まっており、車種カテゴリーの中には
軽トラックからワゴン車、RV車やらスポーツカーまで
ありとあらゆる車種が詰め込まれ、
形が似たり寄ったりになってしまうのも
仕方のないことなのかもしれませんが、
どうもS社のHの名の付く車に形状が。。。
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 クルマも後から出るモデルほど、
色々と新しい技術や目新しい装備が目を引き、
ユーザーのココロを引き付けると思うのですが、
フルモデルチェンジした件の車種にしても
今回のタフトも様々な技術と装備が。
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 ダイハツ タフトに関して本を読み進めて行くと
装備面やら走行性能面において楽しそうなクルマかな?と、
思えるも唯一、ライバル車も採用しているなら
タフトも備えてほしかった機構・・・
リヤシートのスライド機構。。。
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 居住面に関して、前後席間距離は900㎜と、
ダイハツ ラガーと同サイズのスペースが確保され、
後部座席に乗車する人にも優しい構造になっているものの、
仮に若干、多めの買いモノ等で人荷共用で使用する場合、
貨物スペースの拡大が出来ないのが気になるところ。
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 荷室サイズを気にするのであれば、
シートスライドのできるハスラーを選べばいい話、
ただ、ハスラーが街中に溢れているだけに
チョッピリ残念だったかな、と。

 いずれにせよ、我が家では遅々として進まぬ
クルマ入れ替え計画・・・
このままでいくと、購入に至るまでに
まだまだ新しい興味わく車種が
出てきそうな予感で。。。(汗;)
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 今回は何回かブログに登場している
先代 ファーストカーの
ダイハツ ミラ アバンツァートTR-XX
の話。

 このクルマに関しては私めが両足を骨折し、
インプレッサに乗れなくなってしまい、
2年半落ちの中古でご購入。。。

 このクルマの主な用途は通勤車であり、
女房サマと付き合っていた頃、女房サマの家と
私めの実家を往復していたクルマでもありまして。

 ちなみに女房サマの実家は距離にして約50km、
千葉から都心を抜けていくと一般道で約2時間前後、
高速を利用しても1時間30分前後。

 にもかかわらず、女房の実家を午前2時に出発し、
なぜか45分で自宅に到着!という記録を・・・
おまけにあまり大声では言えませんが、
乗車定員4名のところ7名乗った事が・・・
実家のキューブ キュービックと
あまり変わらんような。。。(汗;)

 写真は毎年行く白樺湖に、
女房サマと旅行した時のものですが、
たまにはミラにも
山の綺麗な空気でも吸わせてあげよう!
というコンセプトの元、現地に行ったのですが、
ランクルとは違いなかなか俊敏な走りで。

 確かに軽は軽なりのキツイ面もありましたが、
4速AT、ターボが付いているせいか
山道も中央高速道もソコソコの走りで
あまりストレスは感じなかったような。

 このミラ、過去に貰い事故2回やら
色々ありながらも手を加えており、
ショックをKYBに交換し、
ホイールもレイズのTE37を履かせていた。

 本当にこのミラだと小回りも効いて
スピードもそこそこ出るので乗り易く、
最高でリッター18kmも走ったこともあり、
お気に入りだったんですけどねぇ。

 Keiに乗り換え後、
普通なら下取りに出すのですが、
現在では実家にて女房サマやら
弟の嫁さんのペーパードライバー教習車に。

 ただ、ETCを取り付けてあるので
弟が仕事に乗って行ったり、
私めが仕事に乗って行ったり、
挙句の果てには父上サマが
ゴルフの練習に乗って行っている。

 我が一族で一番、活動率の高いクルマ
なのかもしれないわけで。

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