続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:タンク貨車

 メジャーリーグで日本人初の本塁打王になった
大谷選手・・・
最後は不本意な結果になってしまいましたが
まさに進化を続ける漢!
そしてこちらも不名誉な進化を続けるオトコ
だと思う さくら でございます・・・
増税メガネ→増税クソメガネ💩
→増税クソレーシック💩
まさに岸田💩エボリューション。。。m((_ _))m
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 さて、一か月以上前に購入しながら、
なかなか話題に載せることが出来なかった
国際鉄道模型コンベンションの限定車両。
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 例年では会場で無駄遣いして帰宅するのが半ば恒例行事、
しかしながら今年は私めも少しは大人になって、
鉄道模型の無計画な
            車両増備は控えましょう!
といった目標を打ち立てたこともあり、
無駄遣いせずに帰宅。

 そんなコンベンションで購入してきた車両と共に
ご満悦になるはずが、コンベンション自体も
コロナ禍やらくだらぬオリンピックのおかげで数年流れ、
昨年開催するも仕事が忙しすぎてパス。

 そんな久々のコンベンションで購入してきた
JAMオリジナル貨車
従前はコンテナ貨車だったのですが、
昨年からタンク貨車に変わり。
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 貨車自体はTomixのタキ1000ということで、
下半分はホワイト、上半分はイエロー
なかなか目立つカラーリングで。
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 車体表記について遠目には実車に似た表記なるも
さり気なく「第22回 国際模型コンベンション開催記念」 
とやら、
August 18-20 2023、JAMと表記されており。
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 毎年、色々と思考を凝らして発売されるJAM限定貨車、
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過去に購入したコンテナ貨車たちと記念撮影、
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個人的にはコンテナ貨車シリーズの方が・・・
と思うものの、
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今後はコチラが主流になるんでしょうねぇ。。。
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 なにやら海外で人を侮辱して騒いでいた
    大ウツケモノ
ss
が帰国して逮捕されたみたいですねぇ、
初志貫徹を貫き通して現地で野垂れ死に
を期待していた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、買い控えをしていた反動が今になって
というわけではございませんが、
先般のKATO ホキ2200に引き続き、
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タキ1000の御一行様がわが家に。
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 今回は記念塗装車が入った
タキ1000(後期形)
    「1000号記念塗装入」10両セット
といったタンク車群がご入線。
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 当初は購入予定になかったものの、
タキ43000系列唯一のステンレスのタンク体を持つ
タキ143645を入線させており、
記念車ついでに購入の決意を。(汗;)
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 わが心の聖地からの説明では・・・

 タキ1000は最高時速95km/hで運用可能な
高速タンク車として
平成5年に登場しました。
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タキ43000形243000番台をベースとした
荷重45tのタンク体と、台車はコキ100系列の
FT21形を装備しています。
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 令和3年に製造数が1,008両に到達した際、
タキ1000の1000号記念として、
所有会社である日本石油輸送、
日本オイルターミナルの塗色、
それを運行するJR貨物を
イメージした水色3色で塗装された
特別仕様の車両が登場しました。
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・プラ成形技術の特長を活かした
 異径胴の車体形状を忠実に再現
・手すりや台枠、パイピングなどの
 車体各所のディテールをリアルに再現
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・車体色やロゴなどを美しく再現
・グリーンとグレーのツートンカラーの車体色が
 特徴の日本石油輸送色
・近年の仕様である「ENEOSマーク」を印刷で
 表現(エコレールマーク付)
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・ナンバー、車体表記、ロゴマークを印刷でリアルに再現
・実車同様に小径車輪を採用
・令和3年(2021)に1000号記念として特別な塗装で
 落成して
話題となったタキ1000-1000を製品化
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・日本石油輸送の緑、日本オイルターミナルの青、
 運行を担うJR貨物の水色の3色をストライプ状に
 配した塗色と
各社のロゴマークが並ぶ鮮やかな
 デザインを的確に再現
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・スナップオン台車採用
・各車とも台車マウントタイプのアーノルドカプラー採用
・反射板付属
・付属品・・・反射板×2

といった具合。。。

 今後、漢前化作業を行いたいと思いますが、
グレーのKATOカプラーNが在庫切れ・・・
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ポポン参拝を兼ねてカプラーを購入してから
漢前化作業を進めたいと。。。

 Kei Worksのタイヤ交換も終わり、
毎年恒例のスズキ愛車無料点検も完了・・・
色々とやりたいことが終わってしまい、
   生活に張り合い
がなくなった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、久々に発注していた車両の方がご丁寧に
私めが仕事の日を狙って?ご到着・・・
しかもお品モノの受取りは女房サマ。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 ということで、今回我が家にご到着したのは・・・
KATO
・8072 タキ25000 日本石油輸送
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・14-503-3 ポケットライン チビ電
      ぼくの街の路面電車 パト電
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といった車両たちが。。。

 非常に長いタンク貨車2両と
2軸の路面電車が連結されたチビ電ということで、
何とも長さに関してはチグハグな雰囲気で。
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 今回、我が家で初登場となる
タキ25000はLPガス専用車ということで、
なかなかスマートなボディーに
グレー系のカラーリングということで、
我が家のタンク貨車群とは違う存在感を。
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 一方のチビ電シリーズ、
今回はパトカーを模したカラーリングに
様々なスローガンまで・・・
当初はそういったスローガンは
表現されていなかったような気がいたしますが、
何か圧力でも??といった訳ではないと思いますが、
なかなか面白いモノですねぇ。。。
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 今回のチビ電シリーズに関しては、
特に加工するといった事はございませんが、
タキ25000に関しては後日、漢前化作業を実施!
暫くはこちらを生活の張り合いにして頑張りたいと。。。(淋)  

   うつべ  にて久々に
     Mr.ビーン
を色々と見ていたのですがホント、
コミカルで楽しいですよねぇ
腹を抱えて笑わせて頂いた
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家ではコンテナ貨車の増備に
力を入れていた私め、
時には変わりダネということで5月に
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タンク貨車のセットを購入予約、
やっと待望の車両たちが到着したわけで。。。

 到着した車両セットの方は
タキ43000 日本石油輸送 8両セット
ということで、こういった貨車セットを購入するのは、
マイクロ 西武鉄道トム300 8両セット
以来のような。
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 ただ今回は、このタンク貨車セットの中に
異色な車両が1両み込まれており、
それが目当てのような気がしないでも。(苦笑)
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 そんなタキ43000 、ある意味目玉と思われる車両が
          タキ143645
ということで、ステンレスのタンクを持つ
「銀タキ」と呼ばれる車両。
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 我が家にも稚拙な作業で目も当てられぬ姿の1両と、
ポポンから発売された1両が在籍しており、
悪夢を払拭するかの如くで。。。(情)
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 前ふりが長くなりましたが、
聖地からの発表では・・・

 通称「銀タキ」と呼ばれるタキ143645を含むタキ43000
日本石油輸送(黒・青・シルバー)8両セットを
製品化いたします。
タキ43000は昭和42年から製作が続いたタンク車の
代表形式です。
 その中でも「銀タキ」と呼ばれるタキ143645は、
ステンレス製のタンク体を持ち、TR215G台車を装備した
ほかのタキ43000とは異なる姿を
しているのが大きな特徴です。
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 また、今回のセットには、日本石油輸送に転属後も
日本オイルターミナル時代の青い塗装をまとったまま、
表記類だけ日本石油輸送のものになったタキ43000も含まれ、
現在のタキ43000の様々なバリエーションを
お楽しみいただけます。

● タキ43000 日本石油輸送(黒・青・シルバー) 8両セット
 (特別企画品)
・ 平成30年現在の日本石油輸送所属車がプロトタイプ。
・ タキ143645は、タキ43000系列唯一のステンレスの
 タンク体と、
黒色のデッキ部分を再現。
 他車と軸間距離や形態が異なる
 TR215F台車は新規製作で再現。
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・ タキ43000(青):日本オイルターミナル時代の
 青い塗色のまま、
表記類が日本石油輸送仕様に変更された
 姿を再現。
・ タキ43000(黒):既存製品とは異なるナンバーで製品化。
・ プラ成形技術を活かした異径胴の車体形状を忠実に再現。
・ 各車両ともアーノルドカプラー装備。

ということだそうで。。。
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 ひとまずは我が家の標準化作業ということで、
KATO カプラーNに交換、あっさりと完了する。
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 それにしても、従前のカラーリングの中に組み込まれる
シルバーのタンク体は目立ちますよねぇ、
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これであれば、エネオスカラーのタンク貨車群に
挟むのもイイかもしれませんね
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 ただ、我が家でも数少ないエネオスカラーのタンク貨車、
ソコソコ、増備しないと銀タキが
目立たないのも難点ですが。。。

 病休中にあごヒゲを伸ばし、仕事復帰で剃毛、
1日お仕事の後、大人の事情で今度は夏休、
口周りにヒゲを伸ばして畑道を歩いていたら、
女房サマの携帯に娘チャンの
同級生のお母サマからLineが・・・

「ご主人、お仕事辞めちゃったの?」

とても失礼だと思う さくら でございます・・・
ただ、よくよく考えてみればココ最近の30日間、
病休もありましたが、
仕事で当直したのは1回のみで。。。m((_ _;))m
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 さて、やっと最後の貨車シリーズということで、
こちらも我が家では何両か在籍しているものの、
今回のバリ展シリーズのタンク車、
このカラーリングの車両は入線が初でして♪
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 車両の方は 
8008-1 タキ3000シルバー
ということで、従前から我が家に在籍している
タキ3000シリーズの中では異色の
タンク部分が銀色に輝いた貨車ということで
形式の方はタキ23001。
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 何やら実際のところはタキ3000の
シルバーのタンクを持った車両は存在せず、
KATO201系900番台の各線区別塗装並みの
の空想モデルだったようで。(苦笑)
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 KATOからの発表では・・・

 タキ3000は、ガソリン輸送専用の30t積みタンク貨車で、
昭和22年から1,594両が製造されました。
その多くは私有貨車で石油会社などが所有しており、
全国各地のガソリン輸送で活躍しましたが、
老朽化に伴い平成14年までに全廃されました。
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・プラ成形技術を活かしたタンク体形状を忠実に再現。
・手すり・台枠・配管などの車体各所の
 ディテールを的確に再現。
・優れたディテールは歳月を感じさせません。
・カプラーは、アーノルドカプラー標準装備。
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といった具合。。。

 我が家には黒色カラーのタキ3000のほか、
出光モデルグレーのタンクを持った車両が
在籍しておりますが、
今回のシルバーのカラーリングを纏ったタキ3000
何とも目立つ存在ですよね。
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 ひとまず、恒例のカプラー交換を行って作業終了ですが、
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私め的にはイエローのタンクを持ったタキ3000の
入手もしておきたいような状況になっておりまして。。。(汗)
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 時折、トンチンカンな事を私めに聞いてくるご友人、
先日も・・・
「なぁ、池畑慎之介って、ピータン
                            って言われている人だっけ?」
それはピーター
だと思う
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、病院での事前検査を終え、
機動力の高いアドレス125で病院に来ていたこともあり、
病院で診察待ちの最中、瞑想をしつつ考えを張り巡らせ、
手術が目前に迫り、地に足が付かぬ状況を改善しようと
近隣の鉄道模型店へ約8か月振りに出向くことに♪
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 ただ、今年の1月に模型店に出向いた際、
何故かシャッターが閉まっており
高齢の奥サマが切り盛りしている事もあって、
閉店してしまったのか~~~っ!!
と焦りましたが今回行ってみたところ、
しっかりと営業しており♪

 ということで、世間話をしつつ購入してきたのは
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・11-702 KATOカプラーN
・11-704  KATOカプラー密連A(グレー)
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・5036   オハ14  ×2
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・8002   コキ10000
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・8004   ワキ10000
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・8008-1 タキ3000シルバー
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・8014   コキ5500
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・8015   ワム80000鮮魚用
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・8020   レムフ10000
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・8023   レサ5000
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・8049   レサ10000
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といった具合。。。

 今回は今後実施予定の西武関連のN化作業で必要となる
KATOカプラー密連グレーの購入が出来ればよかった訳、
しかしながら、気分転換という目的を盾に
何故か色々と買い込んでおり。。。(滝汗)
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 我が家では変わり種となる車両も幾つかございますが、
今回はひとまず、カプラーの組立作業を行い
作業の方は終了
ノンビリ男前化作業を進めて行きたいと。。。
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