随分と面白いコメントをくれたもんですねぇ、
鉄道コムでゴキブリの様に活動していると思われる
サンライズ・カシオペア・・・
何サマのつもりかは知りませんが、
頭に致命的な重度の障害のある方
なんでしょうねぇ、
こういったバカは野放しにしてはいけない
と思う さくら でございます・・・
こんな人を見下すヤツのコメントを
削除できないサイトの管理者
も同罪ですが。。。m((_ _#))m
鉄道コムでゴキブリの様に活動していると思われる
サンライズ・カシオペア・・・
何サマのつもりかは知りませんが、
頭に致命的な重度の障害のある方
なんでしょうねぇ、
こういったバカは野放しにしてはいけない
と思う さくら でございます・・・
こんな人を見下すヤツのコメントを
削除できないサイトの管理者
も同罪ですが。。。m((_ _#))m
さて、前回はヨ6000の車掌室部分を取っ払って、
台枠上の付帯ブツを撤去、台枠周りにH鋼を這わせて、
この日の作業は終了!
そんな作業の続きとなりますが、
台枠上に設置したH鋼の接着を確認した後、
車体の中央部に鉄コレ等で使用する簡易ウェイトを接着!
1車両につき、簡易ウェイトを2枚積載、
従前のサイズから半分に折り、
しっかりと押しつぶしてから定位置に・・・
接着剤の方はウルトラSUを使用、
簡易ウェイトに塗布して接着、
台枠上に接着したH鋼から簡易ウェイトは
はみ出すことなく♪
最後にH鋼上面に切出したプラ板を張り付ける作業ですが、
サイズは全長46mm、全幅は15mm・・・
しっかりとスケールを用いて切出していきますが、
久々の切出し作業だけに緊張する。。。
しっかりとデザインナイフで
切出したいところをスケールにそって、
2~3回なぞっておけば、
軽く折るだけで切出すことができ、
速やかに作業完了する。
切出したプラバンをH鋼上に接着していきますが、
タミヤセメントを塗布しプラバンを定位置に載せ、
塗料の小瓶を載せて圧着。
圧着を確認し、平ボデーのままでも・・・
と思いましたが、あまりにも殺風景なので
車軸位置の上部にH鋼を各々2か所接着して
2軸仕様の長物車が一応、完成といった具合、
あとは塗装を待つのみ。
ここ最近は不安定気味の天候と相談しながら
車体の塗装を行いたいと思いますが、
国鉄の2軸長物車よりも全長が短いということで、
私鉄向けの長物車の方が良いのかと悩み。。。