例の人の国葬とやらで
世界各国から弔問訪れると見込んでいた
ヘタレ岸田首相・・・
山本太郎じゃない方の太郎からの
        国葬に関する威圧
もさることながら、
   先を読む力のなさ
に呆れている さくら でございます・・・
武道館で国葬なのに閑古鳥では。。。m((_ _))m
66-0
 さて、何とか入手することができた
スズキ キャリイ ST41T
CIMG5136
純正ハンドル
CIMG5272
 多少クタビレ気味ではございますが、
使用するには問題のないレベル・・・
ただ、取付前に清掃だけはしておきましょう♪
ということで、地道にコツコツとさっそく作業を!

 最初に行うのはハンドルの裏側、
ハンドルを主軸に取付ける前に
乾燥してしまったグリスの除去作業を実施。
CIMG5273
CIMG5276
 当初、パーツクリーナーの使用を考えましたが、
プラ部分に溶剤が付着して変色するのもイヤだな、
ということで、
金属磨きの味方 ピカール
を使用することに。
CIMG5278
 ボロ布にピカールを垂らして
金属部分を磨いてみると、
ある程度はグリースの方は取れて綺麗になるようで。
CIMG5277
 裏面の金属接触部分は一応、
綺麗になったということで、
取付時には再度グリースを塗布予定。
CIMG5279
CIMG5281
 一方、若干白化しかけているステアリングスポーク部分は
タイヤワックスを用いて黒光りさせることに・・・
梨地の黒色プラスチックが白化してしまった際に
タイヤワックスを用いて黒さの復元を行いますが、
効果はわが家のKei Worksで実証済み。
CIMG5282
 あくまでスポーク部部のみの施工でリム部分はそのまま、
スポーク部分に塗布したワックスが半乾きの時点で
ブラシにて磨き作業を行えば、
CIMG5286
白化していた部分も
見事黒光りといった具合♪
CIMG5283
 とりあえずは後日、ハンドルの取付作業の方を
行いたいと思いますが、
20年ぶりの復元作業ということで、
早めに作業を行っておきたいような。。。
CIMG5284