本日は「だいかん」だそうですが、
「だいかん」と聞くと、
コチラの「だいかん」
になってしまう さくら でございます・・・
さて数日前、中古で購入した日産 FUGAの純正ホイールに
コンチネンタル製の冬用タイヤを装着して参りましたが、
父上サマもクルマを使用しないとのことで
私めの予定と合致しタイヤ交換を行ってしまうことに。
とりあえず、私めの実家から
FUGAを回送して作業を開始・・・
フロントはセンター部分に
ジャッキが入らないということで、
ジャッキが入らないということで、
スロープに載せるひと手間を。。。
ジャッキを定位置にセットした後、
ナットを緩めていきますが、
今回はクロスレンチで充分にナットを緩めることができ、
ロングスピンナーハンドルの出番はなし。
ただ、このFUGAにしても
母上サマの使用するJUKEにしても状況によっては
ナットが固く締まってしまうのは不思議な次第で。
フロントの両輪を持ち上げてタイヤ交換していきますが、
今まで取り付けたことのない冬用タイヤが
FUGAにセットされていくと、
見慣れないこともあり不思議な気分で。
片側のフロントのタイヤ交換作業を終えて
気が付いてしまった点がひとつ・・・(滝汗;)
FUGA HYBRIDに装着されるメタルクローム系のホイール、
今回購入したホイールはどう見てもシルバー系、
どうやら色違いの純正ホイールだったことを
とりあえず、純正の同形状のホイールということで、
気にせずリヤホイールの交換を続けていきますが、
コチラはデフ玉にかけてタイヤ交換、
持ち上げる前にクロスレンチにてナットを緩めておく。
ナットを緩めたあと、
両輪を持ち上げてタイヤ交換をしていきますが、
ソコソコ、タイヤとホイールで重量があるせいか
作業を進めていくと疲労感が。。。(情)
最後にトルクレンチにてナットを規定値に
締めあげていきますが、
次回、ノーマルタイヤに戻す際に
ナットがどのくらいの締まり具合になっているのか
興味深いところで。
とりあえず、依頼を受けていた
FUGA冬用タイヤ化作業は滞りなく完了・・・
FUGA冬用タイヤ化作業は滞りなく完了・・・
計画から選定、発注、タイヤ入換え、
タイヤ交換まで約1週間、
タイヤ交換まで約1週間、
今年は暖冬気味だというハナシは聞きますが、
不意な降雪、路面凍結も考え、
タイヤに関しては特に念を入れておきたいものと。