日曜日の18時から日本テレビ系列で放映されていた
真相報道 バンキシャ!・・・
アメリカ・テキサス州のとある病院での
重症コロナ患者と闘う医師たちの姿
が放映されていましたが、
が放映されていましたが、
番組のインタビューを受けた
コロナ患者が5時間後に呼吸困難、
翌日には亡くなってしまう
コロナ患者が5時間後に呼吸困難、
翌日には亡くなってしまう
といった状況に
改めて新型コロナウイルスの恐ろしさを
思い知らされた さくら でございます・・・
正直、GoToキャンペーンやら忘年会
などとうつつを抜かしているバカ議員ども
などとうつつを抜かしているバカ議員ども
さて、前回は
KATO 西武鉄道 E851の漢前化作業を
KATO 西武鉄道 E851の漢前化作業を
実施いたしましたが、このガチンコ列車のセット内に
同じく漢前化作業が行われていない車両が。
車両の方は各セットに収まるワフ101、
付番はワフ104ということで、
既にKATOカプラー N化は早くも完了していたものの、
全4セットの4両ともに漢前化作業が
行われておらずといった具合。
そもそも、このワフ101ですが、
聖地からのお言葉で・・・
・西武秩父線で活躍した、セメント輸送列車を再現するのに
最適な車両のひとつ。
・セメント輸送だけでなく、西武線内で見られた
ジェット燃料輸送のタンク列車など、各種貨物列車を
再現するには欠かせない車両。
・車体塗装は後年に見られた黒の標準塗装。
車番はワフ104を設定。
車番はワフ104を設定。
西武鉄道の社紋や検査表記等も的確に印刷済。
・テールライト点灯(デッキ側のみ)。
ブレーキハンドルパーツが付属。
ブレーキハンドルパーツが付属。
といった具合。。。
とりあえず、附属のブレーキハンドルを
切出してから作業開始、
切出してから作業開始、
カプラーポケットを取り外して作業を行った方が
速やかにブレーキハンドルが取付けできるようで♪
ただ、拡大鏡で見ながら作業を進めるものの、
ハンドル下の取付け部の突起部分が
なかなか孔にはまらず手こずる。(汗;)
最後にカプラーポケットを元に戻して
ワフ101の作業は完了、
ワフ101の作業は完了、
残る車両の方も同じ工程で作業を行っていきますが、
その車両もハンドル下の突起を孔に押し込む作業で
手間取るといった具合。
何とか4両のワフ101に
ブレーキハンドルの取付け作業が完了しましたが、
これとは別に2両セットで購入したワフ101がおり、
これらの車両の漢前化作業が終わっているのか
非常に気になっておりまして。。。(悩)