鼻水、のどの痛み、
倦怠感、身体の熱っぽさ・・・
倦怠感、身体の熱っぽさ・・・
さり気なく、こんな発言をすると、
あっという間に私めから人が離れていく
気がする さくら でございます・・・
気がする さくら でございます・・・
さて、集中的に作業を進めてきた
KATOカプラーNJP化作業も
いよいよ大詰めということで、
恐らく客車に関しては完了かと。
前回、前々回はTomix製の
ユーロライナー&サロンエクスプレス東京
の2編成に作業を実施。
そんな今回は
モデモ NS101 国鉄20m級 旧型客車 普通列車
(ダブルルーフ4両 スハ32 スハフ32 マユ31)
と
Tomix製オハフ33とオハ35
ということで、我が家では異端車に近い存在。
さっそく作業を行いますが、
取付を行うKATOカプラーNJPとカプラーバネを準備し、
オハ35から作業を開始・・・
台車を外しカプラー押さえを取外した後、
元々取付けられていたTNカプラーから
KATOカプラーNJPに交換して完了、
オハフ33にも同様の作業を。。。
お次にモデモのオハ32系列の車両にも
カプラー交換作業を進めていきますが、
コチラのカプラーポケットはGMやKATO製の
カプラーポケットと同様の形態ということで、
元のカプラーバネを組込んだうえでの組付け作業を実施。
台車を外してからKATOカプラーNを取り外し、
カプラーバネはそのままにKATOカプラーNJPを
組込むといった具合。
今回の作業をもって客車に対する
KATOカプラーNJP交換作業は
完了かと思いますが、
未交換車両が発見されてしまった際には
コソコソ交換しようかと思い・・・
ただ、KATOカプラーNJPも残り2個
ということで、もう少し購入しなければ
ならないのかもしれませんが。。。
ただ、KATOカプラーNJPも残り2個
ということで、もう少し購入しなければ
ならないのかもしれませんが。。。