不名誉なあだ名をつけられて
エラくご立腹な様子の
増税クソメガネ・・・
物価高にまともな対処も出来ない無能さ、
まったく成果の上がらない無意味な外遊、
国民の神経を逆なでする類稀なる能力
さて、KATO EF55 高崎運転所と共に
わが家に到着した
高崎運転所 旧形客車 7両セット
スハフ42やらオハ47をメインに
スエ78 15
が編成内に組み込まれており購入。
つい私めもスエ78 15のモノ珍しさに
購買意欲が勝ってしまった訳で・・・(汗;)
そんな聖地からの発表では、
EF55の復活運転と共にイベント列車として登場した
高崎運転所所属の旧形客車編成を製品化。
EF55が昭和61年に車籍を復活した際、
本線での運転に合わせて全国に残存していた
旧形客車の一部を当時の高崎客車区
(現:ぐんま車両センター)へ集結し、
本線での運転に合わせて全国に残存していた
旧形客車の一部を当時の高崎客車区
(現:ぐんま車両センター)へ集結し、
イベント列車として運行が開始されました。EF55のほかにD51 498やDD51、EF58などに牽引され、
昭和の客車列車を彷彿とさせる編成や
懐かしい内装で人気となりました。
懐かしい内装で人気となりました。
中でも戦災復旧車に端を発する
郵便荷物車改造の救援車スエ78は3軸ボギー台車と
独特の窓配置の車体を持つ外観も相まって
注目を集めました。
注目を集めました。
・昭和61年当時の高崎客車区所属の旧形客車で組成された
イベント列車を製品化。列車無線アンテナ・
客扉自動鎖錠装置設置前の形態を再現
・本来は救援車であるスエ78の特徴的な外観をはじめ、
各車で車番ごとに異なる客扉窓、便所・洗面所窓、
サボ受の位置などを作り分け
・スエ78 15…EF55復活運転当時の非デッキ側の貫通扉が
塞がれ側面デッキの扉が無い形態を再現
(屋根上煙突残存、雨トイ・縦トイ取付前)
塞がれ側面デッキの扉が無い形態を再現
(屋根上煙突残存、雨トイ・縦トイ取付前)
・塞がれた貫通扉は付属の貫通ホロと交換することで、
貫通扉ありの外観を再現可能
・特徴的なTR73 形3軸ボギー台車を再現。
スポーク車輪採用
スポーク車輪採用
・スハフ42、オハ47の客扉窓はいずれも
Hゴム支持の形態を再現。
Hゴム支持の形態を再現。
各車によって異なる洗面所・トイレ窓の形態を再現
・各車とも屋根はグレー、ベンチレーターは黒で再現
・スエ78の非デッキ側、スハフ42の緩急室側は
テールライト点灯(消灯スイッチ付)
テールライト点灯(消灯スイッチ付)
・スエ78(両エンドとも)、スハフ42の緩急室側は
台車マウントのアーノルドカプラー仕様で、
交換用ナックルカプラー付属。
台車マウントのアーノルドカプラー仕様で、
交換用ナックルカプラー付属。
他はすべて台車マウントタイプのKATOカプラーNJP B採用
・行先サボ、号車サボなどを収録したサボシールを付属
・EF55の復活記念列車「GOGO TRAIN」のテールマーク、
反射板付属
反射板付属
・付属品:消灯スイッチ用ドライバー、貫通ホロ、
交換用ナックルカプラー×4、反射板×3両分、サボシール
と力の入った逸品のようで。。。
この後、漢前化作業と称し、
スエ78とスハフ42のカプラー交換を行い、
作業の方は完了は完了いたしましたが、
令和の時代にKATOからEF55とともに
一緒に活躍した客車がリリースされるとは
思ってもみなかったような。。。