続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:スハフ12

 例の大バカモノが起こした事件のおかげで
携行缶でのガソリン購入
がし辛くなったと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、前回から久々の作業再開となった
KATOカプラーNからKATOカプラーNJP化作業、
前回は12系座席車の6両に対する
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カプラー交換を行いましたが、
今回は残りの7両に作業を行うことに。
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 今回、作業を行うのははオハフ12が2両、
オハ12が4両、我が家では1両しか所有していない
オハフ13の計7両。 

 また今回の12系客車ご一行様は
屋根上のAU13分散式クーラーの一部を
鎧戸タイプからネットタイプに交換、
また前回の車両と同様にトイレ窓の白色化は
既に済ませており。
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 ひとまず作業前に拡大鏡、ドライバー、
ピンセット、クッション、
カプラーバネを準備して作業を開始♪

 車体から台車を取り外して
カプラー交換を行いますが、
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オハ12は両端の台車、
オハフ13、スハネ12の車掌室側の
カプラー側の交換は行わず、中間寄りのカプラー交換を実施。
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 また、KATOカプラーNJPを
カプラーポケットに取付けた際に
おさまりが悪いというか、グラつきが目立ち
カプラー交換の際に取り外してあった
カプラーバネを再度、取付けるという本末転倒な作業。

 黙々と作業を続けていきますが、
いちばん難儀なのはカプラーバネをポケット部分に
セッティングしてカプラーを取付ける際、
どうもバネとカプラーが上手くハマらず、
失敗と成功を繰り返す。(汗;)
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 とりあえず、作業的には約30分程度、
一応は一般形12系客車の
カプラー交換は完了となりますが、
昨日は大みそかイヴということもあり、
仕事納めも兼ねて令和3年の作業は全て終了!
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 本来であれば、14系客車の
カプラー交換も進めておきたいと思いますが、
年初めの作業初めで行おうかと。。。

 トイレで用を足していた私め・・・
私めのお隣で用を足し始めた高齢男性、
「しぃ~~~、しぃ~~~、しぃ~~」
どうやら掛け声を出さないと
出るモノも出ない
と感じた さくら でございます・・・
逆にコチラは気が散って出るモノも出ず。。。m((_ _#))m
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 さて、以前行っていた作業の再開ということで、
従前の103系の信号炎管、ATCアンテナ取付作業、
急行形電車等などのトイレ窓の白色化作業に続き、
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中間位に組み込まれる車両への
KATOカプラーNJP化作業を再開することに。

 そんな今回は12系客車ということで、
私め的にはてっきり終わっているモノと
思っていた車両、
道楽部屋に閉じ籠って車両探索していると
開けてビックリ!未交換ということで、
作業を進めることに。
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 交換するのは車掌室の付いた車両は妻面寄りの台車、 
一方、中間車は両端に取付けられた台車の
カプラーを交換といった具合。
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 とりあえず、今回執り行うのは6両・・・
全て鎧戸のAU13を取付けた編成、
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手短に行える両数ということで
作業を進めたいと思いますが、
ひとまず、拡大鏡、ピンセット、ドライバー、
カプラーバネ等を準備してから作業開始。
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 取付けられた台車のTR217を外し、
カプラーに取付けられたKATOカプラーNを撤去、
カプラーバネを組み込んだ後に
KATOカプラーNJPを組込むといった具合。
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 カプラーバネを組み込んでのカプラー取付けは
チョイと面倒臭い作業ではありますが、
そのままKATOカプラーNJPを組込んだ際、
どうもカプラーポケットに遊びが感じられ、
走行解放を防止するにはカプラーバネを組み込んだ方が
無難なようで。
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 そんなこんなでカプラー交換作業を始めて
約20分・・・
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6両のカプラー交換を終えて終了。。。
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 短時間の作業ながらKATOカプラーNJP化の
推進を旗印に交換作業を
推し進めておきたいところですが、
先般のカプラー確保数も1袋と手持ちの在庫数も少なく、
年内に行かれれば模型店にでも出陣しておきたいような。

 正直、存在感がイマイチ、
逆ギレ感はピカイチ某首相、
国民の命と暮らしを守る・・・
などと、今さらながらに言い放ってますが、
そんなの Go Toキャンペーン
                 をやる前に
言うべき言葉
だったと思う さくら でございます・・・
やることなすこと、全て後手後手。。。m(_ _#)m
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 さて、3年前に購入したスハフ12・・・
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一応の目的は
   SL伴走車 オヤ12
を作ってみましょう♪という事で購入した1両。
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 購入したものの、カプラー交換を行ったのみで
約3年近くにわたり放置になっていた訳で・・・(汗;)
そんなSL伴走車のお姿をネット上にて見てみると、
客室窓部分はカーテンが降ろされているような
状況になっており、
どうにかして近い状況にしておきたいものと。

 ただ、車両の窓ガラスに貼り付ける
カーテンに近いモノってあるのか?という事で、
色々と悩んでみるも丁度良い一品が見つからずじまい。(嘆)

 かといって、ロールカーテンに似た色調の
マスキングテープを見つけたものの、
粘着力で考えると時間経過とともに剥がれてしまいそう。

 そんな時に丁度良いモノとは見つかるもので、
我が家にあった製本テープも丁度良い色調、
試しに製本テープを用いてカーテンを表現してみることに。
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 とりあえず、窓ガラスの幅を計測後、
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乗降ドア間のサイズを計測し、製本テープを切出し、
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車体内側のテープ貼付時に支障する部分を切り取り、
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テープ土台とカーテン部分となる部分をそれぞれ貼付。
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 糊面同士で貼付したテープを窓ガラス部分に貼付すれば、
カーテンが閉まった状況を再現でき・・・
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これだけで充分に事業用車としての雰囲気を醸し出せますが、
あとは後部標識灯でも取付けておけばOKですかねぇ?
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 3年越しで一応の形になったSL伴走車、
SLのお供として活躍させたいと思いますが、
一方、カーテンを閉じた状況の再現も
簡単な作業でできると分かり、
他の車両にも普及させようかと悩んでおり。。。(悩)
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 今年は気が付いたら実家の
   枝垂れ桜
葉桜になっている
ことに気が付いた さくら でございます・・・
今年は咲いていた期間が
非常に短かったような。。。m((_ _))m
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 さて、気分転換で模型屋サンに出陣した私め・・・
色々と小物やらASSYなどを購入して帰宅した訳ですが、
ドサクサ紛れて1両の客車を。。。
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 車両の方はKATO スハフ12ということで、
12系客車の電源装置付きの緩急車、
床下がなかなか物々しく。
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 ひとまず、我が家の12系客車の方は増備を終えて
編成の方も整っており、
今回スハフ12を購入しても余剰車
ただ、前々から気になっていた車両があり、
そちらへ用途変更することを前提に我が家に♪
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 目的としているのは高崎車両センターに在籍する
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という事で、現車は平成14年にスハフ12から改造され、
動態保存蒸気機関車回送随伴用事業用車
という長い名目が付けられ、
JR東日本管内等に在籍するSLの随伴を目的に改造、
車内は一部座席が撤去されて保安機器搭載、
SLの状態を把握するための装置が追加されているようで。

 ということで、さっそく作業の方ですが、
後位側のアーノルドカプラーは折損している状態ですが、
速やかにKATO カプラーNに交換、
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本来であれば後位側のテールランプも
レンズを入れてあげたいところですが、
重改造は求めない私め、あえてこのままで宜しいかと♪
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 一応はトイレ窓の白色化作業を行うため、
車体と床下を分離・・・
さっそくトイレ窓の白色化ということで、
テプラテープを切り出して貼付する。
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 とりあえず今後はJRマークの貼付、
KATO コキ106の反射板を前位・後位側に取付けて 
一通りの作業を終えたいと思いますが、
あとは番号変更と窓ガラスに遮光カーテン風の
マスキングテープでも貼っておきたいと。。。
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 イマイチしっかりとした資料がない オヤ12 1、
もう少し資料を捜して必要なところは
しっかりと改造しておきたいと。。

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