緊急事態宣言が出てからというもの、
自宅敷地内で大人しくしていることが多く、
ひきこもり気味
になっている さくら でございます・・・
時にはノンビリ趣味の買モノでも
さて、昨年10月末に行った
スズキ アドレス125のスターターリレー
その後、解体するのをスッカリ忘れ、
車庫の片隅で放置プレーとなっていたようで。。。(汗;)
そんなスターターリレーの解体作業を
行いたいと思いますが、
行いたいと思いますが、
そもそも電気に疎い私め、
リレーとは何ぞや?と調べてみると、
リレーとは何ぞや?と調べてみると、
リレーとは電気信号を受け取って
電気回路のON/OFFを行う部品
電気回路のON/OFFを行う部品
だそうで、そもそもリレーを使用する理由に関しては、
・小さな電流で、大きな電流のON/OFFができる
・異なる種類の電気信号を中継できる
・ひとつの信号で複数の出力ができる
尚更わからなく。。。(汗;)
ひとまず、まだ使用可能なヒューズを除去後、
モノを玄翁で叩き壊していくと中から
同線の巻かれたコイルが出現、
同線の巻かれたコイルが出現、
試しにコイル部分を引っ張り出してみると、
誠に残念な状況に陥る・・・il||li ○| ̄|_ il||li
そんな奥の部分には接点部分となる箇所だと思われますが、
片側に比べてもう片側の部分は黒ずんでおり、
恐らくカーボンの付着だと思われますが、
これが原因となってリレーとしての機能を
果たさなくなっていたと思われ。
そんなリレーの解体作業はあっけなく終わってしまい、
続けて、使い道の無いHID用のバラストも
ついでに解体してしまうことに。
こちらはネジを外して裏ブタを取り外したところ、
しっかりと黒色の防水コーキングがなされており、
手出しができないといった状況・・・
もう片側の方も蓋を外し中を露出させるも、
一部はコーキングがされておらず、
基盤が見えている状態ぐらいなもので、
全く手を出せずじまいだったわけで。(情)
という事で、簡単な作業になってしまいましたが、
解体に関しては2月に入ってからの解体始めでしたが、
あっけなく終わってしまい、
チョイト拍子抜けだったわけで。。。
チョイト拍子抜けだったわけで。。。