私めの職場にてリポビタンDを炭酸水で割ると
リアルゴールド
みたいで美味しいと、
言い張る同僚に困っている さくら でございます・・・
言い張る同僚に困っている さくら でございます・・・
正直、リポDの炭酸割りは美味しくない
というのがホンネでして。。。m((_ _))m
というのがホンネでして。。。m((_ _))m
さて、我が家に到着していた1冊の本・・・
ムックから6月初めに発刊された
ジムニー50周年
というジムニーファンであれば
確実に購入するであろう1冊。
確実に購入するであろう1冊。
この本の詳細を見てみると・・・
1970年に発売された
ジムニーLJ10ー1型からLJ10-2型、
ジムニーLJ10ー1型からLJ10-2型、
水冷エンジン搭載のLj20、
360ccから550ccになったSJ10、
360ccから550ccになったSJ10、
2台目のモデルチェンジの1981年SJ30、
660ccで4サイクルターボ搭載の最強のJA11の登場、
コイルスプリングになったJA12・22、
3代目のモデルチャンジJB23、
そして、2018年に登場した
4代目新型ジムニーJB64、74のまで、
4代目新型ジムニーJB64、74のまで、
すべてのジムニーについて歴史、性能、型式ごとの
違いを詳細に網羅。
違いを詳細に網羅。
ジムニー歴史データ書の決定版。
独自の撮影で試乗も行っており、
独自の撮影で試乗も行っており、
他に類を見ない世界で唯一のジムニー全機種を
詳細に記録した本です。
詳細に記録した本です。
と、力の入った1冊のようで。。。
ジムニーの始祖ということで、
全てはホープスターから歴史が歩みだした訳ですが、
小さいボディーに360ccのエンジンを
積んだ2stエンジンから進化し、
全てはホープスターから歴史が歩みだした訳ですが、
小さいボディーに360ccのエンジンを
積んだ2stエンジンから進化し、
550ccの4stターボエンジン、
現在ではエンジンは660ccターボ付き、
車格も大きくなり現在のモデルに。。。
私めも過去にハーフメタルドアの
SJ30に乗っていたものの、
SJ30に乗っていたものの、
写真が全く見当たらないのが・・・(嘆)
今後、クルマの買い替え等で余裕があれば、
もう1度ジムニーに乗ってみたいという気持ちは
ございますが、どうせ乗るなら
2stシリーズよりも
ございますが、どうせ乗るなら
2stシリーズよりも
JA11の5型あたりを狙いたいと。
クルマも単なる道具なのか、
それとも大切なパートナーなのか
人それぞれ考えは異なるかと思いますが、
私め的にはクルマは大切なパートナー・・・
スグ飽きが来て、短期間で手放してしまうクルマより、
我が家のランクル70やらST41キャリーのように
末永く使えるクルマの方が性に合っているようで。。。