トヨタの子会社となるダイハツの
衝突試験不正等による全車種販売停止問題、
衝突試験不正等による全車種販売停止問題、
タフトの購入を予定した友人もその余波を受け・・・
他メーカーの車種にするようですが、
強くタフト購入を希望していただけに
コチラのタフト
さて、昨年の1月初めに納車された
ヤマハ シグナス グリファス
幾つかパーツを取付けるなどの
作業を行ってきましたが、
車庫内で惰眠を貪る機会が多く。(淋)
そんなシグナス グリファスですが、
すっかり怠っていたことがひとつ・・・
オイル交換を全く行っていなかった!
ということに気がつき、急いで作業を。。。
ひとまず、グリファスを作業台に乗せてから
エンジンを暖気してオイルを温めてから
オイル抜き作業を実施!
オイル抜きを行ってみるとオイル自体は
まだまだ使用出来そうですが、
1年以上経過している事を考えれば
仕方ない事なのかと。
オイル抜きを行いながら
新たに注入するオイルの準備をはじめますが、
オイルの方は
YAMALUBE® SAE10W-40
ヤマハの純正オイルを使用。
ただ、グリファスのオイル注入口を見ると、
オイル缶からジャバラチューブを使用しての注入は
難しそうということで、オイルジョッキを使用する。
オイルドレンを締めたあとオイルの注入、
注入後にエンジンを始動させて最後にオイルの量を確認、
廃オイル処理を行いオイル交換は完了となりますが、
出来れば発動発電機のオイル交換も
年内に出来ればいいのですが。。。(悩)