続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:サンデーメカニック

 選挙公約に2万円バラマキやら
選択的夫婦別姓にこだわるバカな議員など、
肝心なことは後回し・・・
日本の議員ってつくづくアタマが悪い
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、バンパーの取り外しまでを終えた我が家の
日産ROOX ハイウェイスター
ここからはピッチを上げて作業を進め。
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 ひとまずは純正のホーンを取り外し、
新しいホーンの設置具合を確認・・・
ひとまず取付けるホーンの方は、
PIAA HO-12 スレンダーホーン 12V用 渦巻き型ホーン
ブラック樹脂 400Hz 500Hz 車検対応 重低音
といったモノ。
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 本来であればBOSCHのホーンを取付けたかったのですが、
BOSCH自体がホーンの生産事業から撤退しており、
今回はフォグランプやらバルブで随分とお世話になった
PIAAを使用してみることに。

 世界最薄の渦巻き型ホーンということで、
狭そうな軽自動車には持って来いではなかろうかと選択、
元々の純正位置に取付けてみると塩梅もよさそうで。
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 もう一つのホーンの方はコアサポート部分に空き孔があり、
コチラを利用して取付け・・・
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スペース的に取付けには問題なさそうですが、
ホーンのステーが短いこともあり、
我が家のパーツBOXの中で惰眠を貪っていたステーを発見、
コチラを使用し、ステーを延長して取付け。

 最後に純正ホーンの配線から二又配線を接続し、
2つのホーンにつなげると同時にアース配線もそれぞれ接続、
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車体側にボディーアースの集団が
コアサポートに取付けられているということで、
ホーンのマイナスアースを接続し
ホーンの鳴動テストを行い取付作業は完了。
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  再びバンパーの方を元の位置に戻していきますが、
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問題はフォグライトを始めとした配線接続作業、
バンパーを支えたままの不安定な状況では配線接続が出来ず、
バンパー上部にS字フックをかけ、
ボンネットワイヤーに引っかけ
配線の接続作業を実施。
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 配線接続を終えた時点で各種点灯試験を行い、
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異状のないことを確認したうえでバンパーの取付けを行い、
クリップ等を取り付けてホーン交換の方は完了!
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 最後にヘッドライト等に貼付していたマスキングテープを
剥がして作業の方は終わりとなりますが、
これでやっておきたかった作業の方は終了・・・
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ただ、作業を終えてから
ウィンカーのLED化と
フォグライトのLED球交換を行えばよかったかな?と、
ちょいと後悔しておりまして。。。(嘆)

 昨日から夏休みに入った私め・・・
ただ本日はこれから腰部に関する病院受診
気分的にゆっくり休めない さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、最近のクルマというか、以前のクルマに比べ、
ホーン交換が非常に面倒臭い作業になり
正直、一大行事のような・・・
我が家で20年を迎えたKei Warksもホーン交換や
フォグ球交換の際はバンパーを外す作業があり、
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コチラも難儀してホーン交換作業を行った覚えが。
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 そんな我が家にやってきた日産ROOX ハイウェイスター
このクルマもユーザーによるホーン交換を拒絶というか、
クリップを外せやらバンパー裏の
配線カプラーを幾つか外せなど、
色々と面倒臭そうな雰囲気を漂わせておりますが、
バンパーを一部浮かせて作業を行うよりは
確実に作業を行いたい私め、
とりあえず、バンパーは外して作業を。

 とりあえず、ROOX のトリの作業ということで、
満を持して作業を開始いたしますが、
ひとまず、熱中症対策として車庫の中で作業、
ランクルを外に出して車庫の中でホーン交換。
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 最初に養生作業ということで、
マスキングテープにて両ヘッドライトと
両サイドのバンパー突合せ部分の車体側を養生
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 続いてナンバープレートを取り外した後、
タイヤハウス内のクリップ2つ、
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エンジンルーム側の5つのクリップ、
ナンバープレート裏の2つのクリップを取り外した後、
10㎜のナットを緩めれば8割方の作業は終了。

 続いて台車に寝そべりアンダー側の
4つのクリップを取り外せばバンパーの取り外し可能、
取り外したクリップは
ドコに取り付けられた位置が分かるよう、
イメージしやすいように
配置した養生テープ上にくっ付けていく。
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 あとは片サイドづつ、再度部分を浮かせながら
バンパーを外していき取り外しの事前準備が完了、
あとは配線をカプラーから離脱させればバンパーは外れ。
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 カプラーを外す際はバンパーが宙に浮くということで、
踏み台の上に娘チャンの部屋で使用していた廃カーテンを
敷いてカプラー取り外し作業を実施!
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 バンパー取り外し後、ヘッドライト部分は
全面的に養生しておいた方が安心ということで、
追加でマスキングテープをヘッドライトに貼付。
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 ここから本丸となるホーンの交換作業に入りますが、
バンパーを外して作業を行った方がホーン交換も
非常に楽な作業となりまして。。。
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 毎年、恒例のように提出していた
    内閣不信任案
今年に限っては大人の事情で見送り・・・
立民 野田クンは言い訳こわけをしておりましたが、
    惨めな言い訳
にしか聞こえなかった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、色々と部品取付け作業を行ってきた
日産 ROOX ハイウェイスターGターボ
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残すところはホーン
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IPF製サイドストレージパネルのみ。
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 ホーンの方はフロントバンパーの取り外しを伴うため、
ココロの準備が整ってから作業を行いたいと・・・(汗;)
ということでサイドストレージパネルの
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取付けを行っていきますが、
最初に製品の中に入っている型紙を切り出して
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左右のリヤサイドガラスに型紙を貼付。
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 型紙に記載されたステー取付穴のガイドに従い、
リヤサイドガラスから30㎜の位置に上部2か所、
下部1か所にセンタポンチで印をつけ、
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パネルに孔開けを行っていくわけですが、
一旦、拡張ナットのフィッティングを確認するため、
サイドストレージパネルの入っていた段ボールに
孔開けを行いフィット具合を。
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 フィッティングを確認できたということで、
印を付けた内装にガイド孔代わりに細めのドリルで孔をあけ、
指定サイズの10㎜のドリルにて正規の孔開けを実施。
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 両サイドの孔開け後、バリ取りを行ってから
ターンナットを孔に挿入してステーをセット、
しっかりとネジを締めてターンナットを固定、
ほかの2か所も同様の作業を行い
片側のステーのセッティング完了!
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 続いて運転席側のセッティングを終えて
サイドストレージパネルをセット、
それぞれ3か所を手締めボルトで固定すれば
運転席の作業が完了・・・
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続いて反対側もサイドストレージパネルを固定すれば
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両サイドの作業は完了といった具合。
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 残すところはホーンの交換と行った具合ですが、
Kei Warksのホーン交換並みに大がかりということで、
梅雨の晴れ間に作業を行えればと。。。(悩) 
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 恵みの雨とはいいますが・・・
クルマが来たのに雨天続きで作業ができない
のは勘弁してほしい さくら でございます・・・
やっと本日、作業に取り掛かれそうですが。。。m((_ _))m
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 さて、ドラレコやら希望ナンバー取得等の
色々な大人の都合でお誕生日納車となってしまった
日産 ROOX ハイウェイスターGターボ 
 プロパイロットエディション アーバンクロム
と、1回では名前が覚えきれなそうな感じのおクルマ。。。(汗;)
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 我が家で11年前に納車されたランクル70と同様に、
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納車前から取り付けるパーツを
お仕事以上に悩みながら吟味し色々と我が家に到着・・・
そこそこ部品は到着しておりましたが、
最終的には、

・柿本改 マフラー GTbox 06&S  未到着
1 (14)
・柿本改 カキモト マフラー吊りゴム 〔GOP101〕
1 (13)
・nismo ニスモ ドアハンドルプロテクター Mサイズ
1 (3)
・タナベ アンダーブレース(フロント)UBN18
1 (10)
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・タナベ アンダーブレース(リヤ)UBN20
・ナンバーフレーム メッキシルバー
         →日産にてサービスで取付済み♪
1 (2)
・キッキングプレート
1 (5)
・後期:純正 マッドガード(1台分 フロント&リヤセット)
1 (9)
・リアバンパーステップガード
1 (4)
・IPF EXDM-01 サイドストレージパネル
1 (1)
1 (15)
・PIAA HO-12 スレンダーホーン 12V用 渦巻き型ホーン
1 (6)
・テール全灯化ハーネス テールランプカスタム LED
1 (12)
1 (11)
・B45A用ルームランプ LED 7000K ホワイト R-539
1 (7)
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・後期:純正 LEDバルブ(ライセンスランプ用)

 残念ながらマフラーの方が未到着となりますが、
ランクル70の時以上に色々とムダ遣いを敢行し、
家族はドン引き状態。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 ただ、梅雨時期突入前ということもあり、
本来であれば取り付けられる部品は
どんどんと作業を進めたいのがホンネ、
    駄菓子菓子!
勤務の日は晴れやら曇り、仕事のオフ日は雨が降るという
日頃の行いを示すような天気が続き。(嘆)
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 とりあえず本日はこれから部品取り付け作業の方を
粛々と進めていきたいと思いますが、
無理しない程度に作業を進めたいと。。。

「けがを負わせたことは間違いないが、
        殺すつもりはなかった」
では、どういうつもりだったの?
と聞いてみたい さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、昨年2月に///IPF製のドアハンドルプロテクター
各ドアに取付けた
ランドクルーザー70。
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 しかしながら、リアドアのことはすっかり忘れ、
実際にドアハンドルプロテクターが到着し、
モノを各ドアに取付けてから
リアドアの存在を思い出す始末で。。。(情)

 プロテクターを装着してから1年以上が経過し、
やっぱりないと気になる部分ということで、
再度、ドアハンドルプロテクターをご注文、
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///IPF EXLC-01 ドアハンドルプロテクターfor
 ランドクルーザー70 BK4枚入り (4ドア分)
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が到着し、モノをさっそく取り付けていくことに♪

 この商品の注意書きで

※低温時は本製品が固くなり
 キレイに貼り付けられません。
 必ず日中、太陽の光が当たる場所にて
 作業を行ってください。
 (夏場以外日陰での作業では十分な柔軟性が
 得られない可能性があります。) 
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なんとも心強いお言葉がありましたが、
季節は5月ということでその辺の心配はなく 
さっそく作業を進めていきますが、
今回も貼付部分の脱脂作業、
またエタノールで代用することに。(汗;)
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 1か所のみの作業ということで、
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バックドア部分にも
ドアハンドルプロテクター
取付けられ、やっと懸案事項が解決し・・・
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ただ、残った3枚の
ドアハンドルプロテクター
せっかくのなのでキャリイに試してみることに。。。
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 実際に試してみたところ、ドアハンドルプロテクター
取付けても問題なさそうということで、
コチラもエタノールにて脱脂後、
モノを運転席・助手席側に取付けて作業完了♪
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 キャリイにはオーバーサイズにはなってしまいますが
取付けには問題はなく、
ワンポイントになって良さげな予感♪
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 個人的な懸念事項は解消ということで、
また暫くはランクルに関する作業は
無かろうかと思いますが、
また興味のある部品があれば作業を考えようかと。。。

 ナビが主流となってしまった現在・・・
久々に友人のクルマに積載されていた
      スーパーマップル
を見て懐かしさを感じた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、HDDクラッシュで記事を喪失してしまい、
途方に暮れていた時の作業となりますが、
まもなく主役の座から降ろされてしまう流れの
スズキ Kei Warks。。。
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 通勤は駐車場の都合でアドレスによる通勤となりましたが、
普段から買い物やら送迎、ちょっとした買い物などに重宝し、
数年前にはリフトアップ化により
オフロードタイヤを履かせたりと
色々と楽しんでおり。

 モノ自体は前年の9月に購入していたものの、
面倒臭がって作業を先延ばし・・・
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19年目を迎えた昨年6月に交換する気になったわけで。(汗;)
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 異音発生当初は・・・
0・1・2・3・4の4段階切替えの
1と2の風量の際に異音が発生、
3と4の時には異音発生せずといった状況が
いずれの風量でも異音発生!
重い腰を上げることに。

 さっそく作業を開始いたしますが、
無理な姿勢での作業なため、気が進みませんが、
ブロアーに取り付けられた配線を外し、
ネジを外してブロアーをズラし本体を外すといった手順。
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 取り外しは順調に進み純正ブロアーは取り外し完了!
新たなブロアーと並べてみると、
形状の差異はあるようですが、
異音が消えるならばヨシとする。
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 新たなブロアーを取り付ける前に
取り付ける場所の撮影を行うも画像がブレてボツ、
残念な姿勢で作業をしていたこともあり、
画像も確認しなかったわけで。。。(情)
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 とりあえず、スムーズに新しいブロアーの
取り付け作業も終わり、
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エアコン等使用時の異音は解消された訳ですが、
こういった一つ一つの作業の積み重ねが
手放しづらくなる理由になるようで。。。(淋)

 サウナに設置されたテレビに映る
雪原を歩く馬たち・・・
人生の諸先輩となる御仁たちは口々に
「この4駆なら雪道最強だな!」
「チェーンもいらねぇな。」
などと口走っておりましたが、
つくづく好き勝手なことを言っているな、
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先般我が家に到着した
リヤ牽引フックとフレーム補強プレート、
時間が取れたということで
取付作業を進めていくことに♪
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 最初にフレーム補強プレートの方から
見ていきたいと思いますが、
発売元の質問コーナーの記載内容を見てみると、
不穏な言葉が羅列されており。
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 実際、プレートを取り付ける部分を見ると、
分割ステップを取付けた際、
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フレーム下部のステーが
あるため、
補強プレートを取付けるのはムリ。
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 ステー部分の干渉部分のカットをしなければ
取付けられないということで、
今回の取付はあっさりと諦める。(汗;)

 気分を切り替えてリヤの牽引フックを
取付けていきたいと思いますが、
モノ自体はなかなか頑強な作りということで、
重さもソコソコ。
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 ランクルの下部に潜って、
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運転席側から取り付け作業を行っていきますが、
牽引フック設置予定位置のボルトを緩めていきますが、
ボルトサイズは17㎜・・・
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ロングタイプのラチェットを用いてボルトを外し、
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牽引フックを取付ければ取付完了といった具合。。。
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 続いて助手席側にも牽引フックの取付ということで、
運転席側と同様の作業を行い、
こちら側も速やかに作業は完了!
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 最後に塗装の剥がれてしまったボルトの頭部分の
塗装を行い牽引フックの取付作業は終了、
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問題はフレーム補強プレート、
コチラも何とか作業を行いもので。。。(悩)
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 なんか、今日も暑いみたいですねぇ、
正直、暑いのは嫌いですが、
暑熱順化を兼ねて畑でも耕そう
かと考えている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、話がだいぶ開いてしまいましたが、
ホイールからタイヤの取り外しまで終了した
スズキ アドレスV125G
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リム部分のステッカー剥がしを終えて
タイヤを取付けることに。
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 そんな取り付けるタイヤの方は
従前のダンロップDUROタイヤから変わって
IRC製タイヤ前後SET
MB90TUKTUK 90/90-10 100/90-10
を取付けることに。
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 井上ゴム工業株式会社ことIRC・・・
IRCといえば、私め的には自転車に使用する
タイヤメーカーの印象が強く、
どうも2輪車用のタイヤといっても
ピンとこないといった具合。
CIMG7052
 そんなタイヤをホイールに組付けた後、
タイヤの取外し、組みつけの際にキズがついてしまった
ホイールの補修ということで、
筆塗りにてリム部分などを塗装していく。
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 ホイール部分の塗装が終わった後は
前後ホイール部分にリムステッカーを貼付、
貼り付けは速やかに完了したものの、
ステッカーの粘着力が弱い印象、
剥がれてしまうようであれば諦めようかと。
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 この後はフロントタイヤを元の位置に戻し、
後輪も同様に取付けていき、
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マフラーを元に戻せばタイヤ交換の完了!
これにてアドレスの若返り作業は終了といった具合で。  
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 駆動系、足回りのリフレッシュ、
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ヘッドライトの交換、
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ISCVの清掃など、
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新車とまではいかなくともリフレッシュが図れた
わが家の通勤快速 アドレスV125G
とりあえず最低10年は使用できるかと。
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 ちなみに今回取外したタイヤ、
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後輪に関してはタイヤ交換から数か月後、
金属片を踏んでしまい、
タイヤの補修作業を行った痕跡が
しっかりと残っており。。。(懐)
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 最近、耳にする機会が多くなった
持続可能な開発目標 SDGsのハナシ・・・
友人宅でそんな話をしていると、
ご友人の父上が話を遮るように
「そりゃさぁ、
     人の個性だから仕方ないよねぇ。」
我々のハナシの論点と違った発言を頂き
戸惑わさせて頂いた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、最近はチョイと更新が滞っておりますが、
本来であればアドレスのタイヤ交換の記事
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行きたいところではございますが、
チョイと諸事情により。(汗;)

 そんな今年は私めの趣味でもある鉄道模型の
無計画な車両増備は控えましょう!
を旗印に昨年とは違い無意味な鉄道模型の増備を
控えておりますが、
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その分、湯水のように使っていたポイントも
ソコソコ残り、購入しておきたかった工具を
購入することに。

 ということで、模型を購入しなかった分、
ほかのモノでポイントを消化していくのも
本末転倒なお話ではございますが、
わが家に到着したのは・・・
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KTC 9.5sq.プレセット型トルクレンチ
といったモノ♪
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 もともと、差込角12.7sqの東日製トルクレンチ
使用しておりましたが、差込角9.5sqのモノは
資金に余裕が出来たか購入しましょう!といった
努力課題だっただけにようやく入手といった感じで。

 そんなKTC製のトルクレンチ、
メーカーからの説明では・・・

・規定トルクでのボルトの締め付け作業に。
・視認性の高い目盛を採用し、
 より快適なトルク調整作業が可能。
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・あらかじめ設定したトルクに達すると、
 軽いショックが手に伝わったり、
 「カチッ」という音がして
締付け完了が確認できます。
 ※設定トルクや製品の個体差により音が
 ならないこともあります。
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・グリップには劣化に強く、フィット感のある
 エラストマー樹脂を採用。
・不意なトルク値の変更を防ぐ、ロック機構を採用。
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・測定精度は±3%でISO基準をクリア。
・測定方向は右方向(時計まわり)のみです。
・保管に便利な丈夫な樹脂ケース付き。
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・型式:GW100-03
・差込角:9.5sq.(3/8)
・全長:446.9mm
・トルク測定範囲:20〜100N・m
・最小目盛り:0.5
・重量:1kg

といった具合。。。

 柄のところにはKTCとしっかりメーカー名が
表示されており、長年使用してきた
東日製トルクレンチを比べると
KTC製のトルクレンチの方が大柄・・・。
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 今後は様々なシーンで活躍させたいと思いますが、
普段から力の有り余っている私め、
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オーバートルクで締め付け気味ということもあり、
適正トルクでボルト、ナット類の締め付けが出来ればと。
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 なかなか滑稽な方々でしたねぇ~、
銀座強盗事件・・・
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目撃者のスマホにしっかり録画、
ナンバーまで把握されてあっさり確保、
バカにもほどがあると思う さくら でございます・・・
どの道、真っ当な人生を送らないでしょうから、
ロボトミー手術で廃人間
にしてしまえばと。。。m((_ _))m
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 さて、今年に入ってから色々と
若返り作業を進めてきたわが家の
スズキ アドレスV125G
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つい先日はヘッドライトの交換作業、
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今回は最後にタイヤ交換を行うことに。
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 ということで、アドレスを作業台の上に載せて
後輪側から作業を開始・・・
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後輪タイヤも適度に中央部が擦り減り
良いタイミングかと思いながら、
マフラーから取り外しを。。。
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 塗装したばかりにも関わらず、
ところどころ塗装が剥げかけておりますが、
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マフラーも速やかに取り外しが完了し、
後輪の取り外し作業に。
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 コチラもロングスピンナーハンドルを用いて
あっさりとタイヤが外れたものの、
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ブレーキシューのカスが大量に見られ。(嘆)
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 とりあえずはブレーキシュー周りの掃除を行ってから
後輪のリム落とし作業を開始・・・
毎回恒例の万力を用いてリム落とし作業。
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 リム落ちが完了したところで今度は
タイヤレバーを用いてタイヤの取外し作業、
なかなかのガンコさに取外し作業が手間取る。。。
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 後輪を終えて次は前輪に取り掛かりますが、
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スピードメーターケーブルを取外したのちに
コチラはパンタジャッキを用いて前輪を持ち上げ、
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ボルト・ナットを緩め、タイヤが外れれば7割終了。
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 前輪も後輪と同様の作業手順で作業を行っていきますが、
コチラはプライタイヤということもあるのか、
後輪以上にタイヤの取外しに手こずる。(汗;)
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 前後輪共にタイヤの外れたアドレスのホイール、
ホイールステッカーを外した後、
パーツクリーナーにてノリ落としを行い、
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お次の工程を行っていきますが、
とりあえず、今回はここまでということで。。。m((_ _))m

 GWの谷間に休みを当てがわれてしまった私め、
元々、人混みの中が大嫌いということもあり、
GW中は自宅で大人しく過ごそう
と考えている さくら でございます・・・
国内外、アチラコチラに繰り出す方々には
マスクを外して大騒ぎでもしていただき、
例の流行り病に感染してまえ!と。。。m((_ _))m
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 さて、若返り作業を粛々と行ている
スズキ アドレスV125G
わが家きっての働きモノということで、
気が付けば、わが家にきて15年の年月が過ぎ。
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 最近になってセカンダリークラッチやら
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エアエレメントの交換やらISCVの清掃を行い
少しでも長く活躍させたいと。
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 そんな若返り作戦の中、
コチラも速やかに作業を
行っておきたかった部分といえば、
ヘッドライト・・・
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ここ2年は職場で青空駐車のおかげもあり、
更なる劣化が進んだようで。。。(嘆)

 ということで、ヘッドライトASSYを購入して
新しいモノに交換しましょうということで、
今回ばかりは純正品ではなく、まがいモノを。(汗;)
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 箱を開封してみるとヘッドライト本体は
ビニールに包まっているものの、
バルブに関しては箱の中に放し飼い状態、
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さすが
支那の国製だとつくづく感じる。(呆)
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 中身の確認は程々にしてアドレスを
作業台に乗せたあとに作業開始・・・
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最初にハイビームとロービームの位置を確認して
シャッターに貼付した養生テープに位置を記した後、
サイドミラー、ネジ類を外せばカバー等が外れ
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ご本尊
が姿を現し。。。
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 従前のヘッドライトを外し新たなモノを取付けてみると、
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若干ながら隙間があるように感じられたため、
クッションテープをヘッドライトの周りに貼付して
カバー内に組みつけ。
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 組付けが終わった後、
改めて従前のヘッドライトと見比べてみると、
その差は歴然のようで。
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 とりあえず、部品をそれぞれ取外しと逆の手順を踏めば
組み付け作業は完了といった具合、
最後に光軸の調整、サイドミラーの取付を行えば作業完了!
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 これで懸案事項のヘッドライト交換が終わり、
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残すはタイヤの交換作業のみとなりますが、
コチラもトレッド面の擦り減り具合と相談し
交換を行っていきたいと思いますが、
早めに完了させておきたいと。。。
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 昨日は夕方からサウナに出陣♪
そんなサウナ内で放送される
件のお方の襲撃事件のニュース、
放送を見ながら
「やるなら一撃必殺だよなぁ。」
という客人の一言を聞き、
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アチラコチラにヒットマンがいる
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と感じた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、メットインスペースの取り外しまでは終えた
スズキ アドレス V125G
メットインスペース下の残念な惨状を目にしつつ
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ホームセンターに出陣し、
洗浄剤を購入してからのハナシを。。。
u (7)
 ホームセンターにて購入してきたのは
KURE エンジンコンディショナー
ということで、カーボン、ワニス、ガム、スラッジなど、
吸気系統と燃焼室に推積した汚れを除去し、
エンジン性能の回復、加速性能のアップ、排気ガスの浄化、
エンジン回転の円滑化を実現するそうで。
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 とりあえず、ISCVの清掃前に
メットインスペースの清掃・・・
15年分のホコリが堆積しているだけあって
実に残念な気分になる。。。
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 清掃を終えてアドレスを車庫に戻し、
ISCVの上面部分の取外しを行っていきますが、
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特にカプラーの方は取外さなくても作業可能、
再取付け時に接続不足となっても困るので
そのままとする。
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 上面部分を取り外してみたところ、
本体部分と上面部分には黒いモノが付着、
掃除を行っていなかった効果かと。(汗;)
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 ひとまず、購入してきたエンジンコンディショナーを
たっぷり塗布し、頃合いを見計らって塗布した
エンジンコンディショナーを拭き取り、
汚れているのがしっかりと分かるといった具合、
その後もコンディショナーを塗布する作業を
3回ほど繰り返し。
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 清掃を終えてエンジン始動を確認し、
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メットインスペースや座席を戻していきますが、
作業手順的には取外しの逆手順を行い
作業の方は完了!
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 作業自体は難しい作業ではなく簡単な作業、
アドレスの若返り作戦と称し、
残すはヘッドライトとタイヤ交換のみとなりますが、
時間を見つけて作業の方は進めていきたいものと。。。
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 テレビ朝日系列のANNにて
岸田ヘッポコ内閣の支持率の調査・・・
    45.3%
先般の襲撃未遂の同情が働いたのか
お得意の情報操作したのか知りませんが、
  まことに疑わしい支持率
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
66-0
 さて、ベアリングの劣化かどうかわかりませんが、
異音の発生に伴いセカンダリークラッチの交換を終え、
駆動装置の若返りを行ったスズキ アドレスV125G。
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 前回の駆動装置の交換作業に引き続き、
アドレスの若返り作戦
を行いたいと思いますが、
今回はISCVの清掃を。
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 最近、冷間時からのエンジンスタートの時、
エンジンの掛かりがイマイチなアドレス、
ネットで色々と調べてみると、
ISCVの清掃についての記事が見受けられ。

 そんなISCVとは、
Idle  Speed Control Valve
アイドル スピード コントロール バルブ
ということで、この装置のおかげで
あらゆる作動状況下でも
安定したアイドリングが可能となる訳で。

 そんな15年目を迎えたわが家のアドレスも
この装置の存在はつゆ知らず、
エンジン始動後のアイドリングが安定せず、
どうしたものかとネットを調べたら判明した次第で。(汗;)

 とりあえず、ISCVは座席下のメットインスペースを
取外さないとモノにアプローチ出来ないということで、
洗浄剤を購入しに行く前に部品を取り外して
作業に備えることに。
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 メットインスペース部分のボルト、
6角ボルト、ネジ類を外していきますが、
取外しは非常に簡単・・・
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そんなメットインスペースを取り外していきますが、
充電ソケットのカプラー、ドレンチューブを取り外し、
10分程度で座席、メットインスペースの取外しは完了!
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 メットインスペースを取り外したところ、
15年分のホコリがタップリ溜まり非常に
残念な状況。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 とりあえず、ホームセンターの開店時間が
近づいたということで、
清掃の方は後回しにして洗浄剤の方を購入しに行くことに。

 詐欺G・・・
新手のゴキブリ
かと思った さくら でございます・・・
こんな事をやっているヤカラ、
ゴキブリ以下の存在ではございますが。。。m((_ _))m
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 さて、セカンダリークラッチの
ベアリングが昇天してしまい、
異音が発生してしまったわが家の
スズキ アドレスV125G
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若返り作戦真っ只中の不調発見ということで、
到着したセカンダリークラッチの交換共に
ギヤオイルの交換も一緒に行ってしまうことに。

 さっそく作業台を準備してアドレスを載せて
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作業を行っていきますが、付帯部品を取り外し後、
ギヤ部分に取付けられたプラ製カバーを外すと
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金属製カバーとご対面。
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 金属カバーを取り外すとご本尊とご対面ということで、
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クラッチアウター部分を取り外していきますが、
ベアリングプーラーを用いて作業を行うも
力を込め過ぎたのかクラッチアウターの
一部分が曲がってしまい補修するハメに。(嘆)
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 それでも何とか取外す事のできたセカンダリークラッチ、
続いて前側のドライブプーリーを取り外した後、
ギヤオイルの交換作業を開始。
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 コチラも特に面倒な作業ではなく、
下側のドレンボルトを抜いてオイルを排出後、
上側のボルトを抜いてオイルを注入し作業は完了!
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 最後に新たなセカンダリークラッチを
取付けていきますが、 
交換を予定していたベルトを見てみるも
まだ1万㎞しか使用していないこともあり
ベルト自体はもう暫くはいけそうな予感。
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 今回はベルトは未交換のまま
部品を組付けていきたいと思いますが、
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こちらの組付け後、エアクリーナーの交換作業を開始!

 コチラもネジを外してカバーを外せばご本尊が登場!
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新しいモノに入れ換えてカバーを元に戻せば
エアクリの交換作業は完了といった具合。
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 最後に走り装置部分のカバー等を戻していきますが、
ネジを間違えないように組付けていき、
駆動関連の若返り作業は終了・・・
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異音の方も解消され、更なる活躍が期待できそうですが、
もう一か所、手を入れたい箇所がございまして。。。
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 数日前、試しに購入してみた
    どんぎつねむすび
さり気なくイケルと知った さくら でございます・・・
味は違いますが、
感じ的にはお稲荷さんみたいなものかと。。。m((_ _))m
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 さて近々、アドレスV125G
足回りに関する作業を考えている私め、
そんなアドレスを見ていたところ、
ある残念な事態に気がつき。(淋)
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 以前に塗装を行ったマフラー部分、
この時は黒色塗装を行ったものの、
しっかりと下地処理を行わなかったこともあり、
排熱でチッピング塗装のように。(嘆)
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 そんな塗装を行ったマフラーの方も
今から9年前に作業を実施・・・
ところどころ塗装の方が
剥がれかかっているのを確認し。
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 また排管からタイコ部分の継ぎ目も
塗装が剥がれてサビが見えており、
今回は応急処置として塗装を行っておくことに。

 とりあえず、カバーを外してからマフラーを外し、
簡単に塗装剥離作業・・・
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ただ、春先に予定している
走り装置の更新作業の際に
再度、マフラー塗装を予定しており
今回は簡易的な剥離作業に。。。
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 剥離作業の次に塗装を行っていきますが、
キャリイのマフラー塗装の際に余った
ソフト99の耐熱スプレーを使用、
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外観はシルバーになるものの、
気にしないことにする。
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  塗装を終えボチボチと乾燥させた後、
逆の手順でマフラーを取付けていけば完了、
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塗装の完全剥離を行った訳ではないので
いささか残念な具合ですが、
春先の足回りの作業の際は
しっかりを下地処理も行っておきたいと。。。
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 ペンギン池にワザと落っこちて
未だ謝罪のない芸人さんが居るようですが、
またテレビで見たくない
       不快な芸人が増えた
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先般我が家に到着した
ヤマハ シグナス グリファス用
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ハザード&パッシングスイッチ、
昨日は時間も空いたので取付作業を行いたいと。
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 パッシングスイッチの方はスイッチの入れ替え、
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ハザードスイッチの方はスターターボタン部分と共に
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入れ換えてしまうといった具合。
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 色々とネジを外していきますが、
ハンドル周りに関しては初めて弄るバイクということもあり、
オッカナビックリ作業を行う。

 ひとまず、作業をラクに行えるように
色々と部品を取り外していきますが、
部品を取り外した姿を見ると、
残念極まりない姿となる。(涙)
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 また、取外し時に外す必要のないメーター周りの
ネジを外してしまい、この時ばかりは
ロングタイプの
+ドライバーが活躍しまして。

 最初にハザードスイッチの取付ということで、
元々取付けられていたモノを外して
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ハザードスイッチ付きのモノに入れ換えるといった具合、
配線の方もカプラーを割り込ませるだけで完了!
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 お次にパッシングスイッチの取付ということで、
元のライトスイッチを取り外して
パッシングスイッチを取付ければ表周りの作業は完了!
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 あとは配線の割り込ませ作業ということで、
一部はブレーキ配線などに割り込ませる形となりますが、
特に難しい作業ではなく。
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  最後に配線の固定等を行い、外したパーツを元に戻せば
作業の方は無事に完了となりますが、
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パーツ取外しにオッカナビックリの作業ながらも
特に難しいではなく、他のシグナス グリファスとの
差別化には丁度よい作業かと。。。
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 4月は人事異動の時期ということもあり、
わが社なんぞも
ゲルマン人もビックリな民族大移動
となりますが、
そんな大移動の大波
     巻き込まれてしまった
私め、
またクルマでは通勤できない職場に異動させられ、
どうやって引っ越しをするか
頭を抱えている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて昨日のスズキ アドレスV125G用の
走り装置絡みのパーツが到着して
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交換作業を予定しておりますが、
アドレス関連のパーツに引き続き、
シグナス・グリファスのパーツも到着し。
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 わが家に来てからあまり動きのないシグナスですが、
昨年の12月終わりにステップボードと
イグニッションコイルカバーの取付、
今回はハンドル周りの電装系絡みの部品が到着。
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 そんな到着した部品の方は・・・
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・STAR KNIGHT パッシングスイッチ
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・KUL YUE LAMP  ハザードスイッチ
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といったモノを。。。

  そもそも125㏄クラスで
パッシングスイッチとハザードスイッチ自体、
あまり縁のないモノかと思っておりましたが、
パーツが出ているのであれば、
付けといても良いかな?と、思う程度のパーツ。
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 ジレラ・ランナー以前に使用していた
ホンダ シルバーウィングには
パッシングスイッチとハザードスイッチ
装着されており、
あればあったで便利程度で使用していた記憶、
逆に無かったら無かったで不便でもない一品
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 そんなパッシングとハザードのパーツですが、
正直、このようなパーツ取付、
自身の技術向上には丁度よいかと思いますが、
部品取付は個人的に自己満足なハナシ・・・
ただ、ほかのシグナス・グリファスとの
差別化を図るには丁度よいパーツなのかと。。。

 さて、画像は借りモノですが、
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やっと時間が合ったので
プロ熱波師の第一人者 大森 熱狼氏
扇ぐ熱波を浴びにいつものサウナに・・・
さすが熱波師の扇ぐ熱波
   さらに病みつき
になりそうな さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、わが家で粛々と活躍する
スズキ アドレスV125G 
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後継機に
ヤマハ シグナス・グリファス
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を購入するも
未だ通勤からプライベートまで幅広く活躍。

 そんなアドレスも2008年
にわが家にやってきてから
今年の4月で15年に突入・・・
オイル交換は行うも
エアクリ等の点検を忘れており。。。(汗;)

 最初にセンター部分のカバーを外すと、
エンジンのヘッド部分がコンニチハ!
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ヘッド部分がオイルで汚れているような。(滝汗;)
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 またヘッド右側、ガスケット部分にも
オイル滲みがみられ、6角レンチにてマス締め後、
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歯ブラシとパーツクリーナーにて
清掃しておくことに。
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 続いてエアクリーナーの点検ということで、
かな~り昔に交換した覚えがございますが、
それ以降はな~にもしていなかった様な。。。(情)

 とりあえず、ネジを外してカバーを外して御開帳、
エアクリ部分が久々にお目見え・・・
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スポンジも見事に埃で
目が詰まり気味になっており。。。(涙)
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 先々、スポンジは交換する事とし、
今回は急場凌ぎの水洗いで急場をしのぎ、
水洗い後、しっかり絞って乾燥させることに。

 また、カバー内もネットリ系のホコリが
しっかりと付着しており、
コチラもセコセコとホコリ落としの作業を。
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 暫し水洗いしたスポンジの乾燥を待った後、
逆の手順でエアクリーナーを元に戻して
エアクリ関連の作業は完了!
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 アドレスに関して今年はタイヤ交換やら
可能であればベルト交換、自賠責更新など、
色々と出費に関するイベントが目白押し・・・
昨年に引き続き出費イヤーになりそうで。。。(悩)

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