選挙公約に2万円バラマキやら
選択的夫婦別姓にこだわるバカな議員など、
肝心なことは後回し・・・
日本の議員ってつくづくアタマが悪い

さて、バンパーの取り外しまでを終えた我が家の
日産ROOX ハイウェイスター
ここからはピッチを上げて作業を進め。

ひとまずは純正のホーンを取り外し、
新しいホーンの設置具合を確認・・・
ひとまず取付けるホーンの方は、
PIAA HO-12 スレンダーホーン 12V用 渦巻き型ホーン
ブラック樹脂 400Hz 500Hz 車検対応 重低音
といったモノ。

本来であればBOSCHのホーンを取付けたかったのですが、
BOSCH自体がホーンの生産事業から撤退しており、
今回はフォグランプやらバルブで随分とお世話になった
PIAAを使用してみることに。
世界最薄の渦巻き型ホーンということで、
狭そうな軽自動車には持って来いではなかろうかと選択、
元々の純正位置に取付けてみると塩梅もよさそうで。


コチラを利用して取付け・・・


ホーンのステーが短いこともあり、
我が家のパーツBOXの中で惰眠を貪っていたステーを発見、
コチラを使用し、ステーを延長して取付け。
最後に純正ホーンの配線から二又配線を接続し、
2つのホーンにつなげると同時にアース配線もそれぞれ接続、

コアサポートに取付けられているということで、
ホーンのマイナスアースを接続し
ホーンの鳴動テストを行い取付作業は完了。

再びバンパーの方を元の位置に戻していきますが、

バンパーを支えたままの不安定な状況では配線接続が出来ず、
バンパー上部にS字フックをかけ、
ボンネットワイヤーに引っかけ配線の接続作業を実施。
ボンネットワイヤーに引っかけ配線の接続作業を実施。

配線接続を終えた時点で各種点灯試験を行い、

クリップ等を取り付けてホーン交換の方は完了!

最後にヘッドライト等に貼付していたマスキングテープを
剥がして作業の方は終わりとなりますが、
これでやっておきたかった作業の方は終了・・・

フォグライトのLED球交換を行えばよかったかな?と、
ちょいと後悔しておりまして。。。(嘆)