続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:サトイモ

 なにやら、給付金ネコババヤロー
一応、返還意思を示しているようですが、
こういうヤツに限って意思表示だけ
   行動は絶対に伴わない
と思う さくら でございます・・・
ただ、自己破産しようとも、
様々な手段を講じることにより
負債は免責されず
4630万円を返す義務は一生残り続け、
税金もこの所得に絡み発生するそうで。。。m((_ _))m
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 さて、今年は使い回しをしている種サトイモが
ダメになってしまい、サトイモ栽培は諦めていたのですが、
サツマイモの苗探しでジョイフル本田に行った際、
目的のブツが入手できず、
サトイモの種イモを購入して帰路に。。。
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 そんな今回入手した種サトイモ・・・
     八つ子
という品種。

 私め的にはサトイモ八つ頭の種イモかと思い、
一応はネットにて調べてみることにしますが、
とにかく小さい種イモさんたちが芽を出し始めており、
袋の中でひしめき合っている状態。

 そんな調べた結果の方は・・・

ヤツガシラは子イモがほとんど分球せず
固まりになってしまうので、
全体に入り組んだ形をしているため、
皮を剥くのがとても面倒なサトイモです。
 ごく僅かに分球した子イモ(孫イモ)ができ、
それは「八つ子」と呼ばれています。 
肉質がしっかりしていて煮ると粘りが少なく
ほくほくした食感が楽しめ、とても美味しいです。

ということだそうで。。。

 何だか面倒なモノを入手してしまった様な
気がしないでもないですが、
ニンニクが植えてある場所のお隣に
2列で定植していくことに。
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 植え幅については約20㎝・・・
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既に耕してあった畑ということもあり、
黙々と種イモを畑に置いていく。
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 このあと、粒鶏ふんを実家から
バケツに入れて畑に戻り、
畝上に散布いたしましたが、
初品種となるサトイモ八つ子、
コチラもサツマイモと同様に、
大きく育ってほしいもので。。。
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 高校入学に伴い、なぜか合唱部に入部した息子クン、
コンクールに参加するにあたって
タキシードや革靴が必要に・・・
そんな革靴の形状を訪ねてみると、
「先が尖った感じの・・・」
というリクエストを聞き、
アブドーラ・ザ・ブッチャーのリングシューズ
を思い出した さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、一昨日のハナシですが、
今年は若干早めながら
ここ数日、雨天が続くということで、
雨の合間を縫ってサツマイモの苗を定植、
植えて置けば水遣りの面でも雨のおかげで
ラクができるかと。
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 とりあえず今回は肥料やら培養土は後日購入、
今回の目的はサツマイモの苗さえ購入できれば
私め的には恩の字といったところ。

 といった訳で、仕事明けではございますが、
途中渋滞に巻き込まれるも40分程度で
ジョイフル本田 千葉ニュータウン店に到着!
売り場にまっしぐら!といった具合。(汗;)
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 駄菓子菓子!

 売り場のアチラコチラを探してみるも
サツマイモの苗がない
といった事態に私めも焦りが。

 店員サンを確保してサツマイモの苗について
尋ねてみたところ・・・
千葉県内で昨年あたりから被害が出ている
サツマイモ基腐病(もとぐされびょう)の流行
により苗も影響を受けているようで。。。(滝汗;)
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 無いモノは仕方がないということで、
成果のないまま帰るのも癪に障るということで、
サトイモの種イモを購入、
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その足で地元のケーヨーデイツーに出陣!
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 コチラの店もサツマイモの苗はなく、
サツマイモ基腐病
の影響が出ているようで。

 暗雲の立ち込める
今年のサツマイモ栽培・・・
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まだ定植するまでに時間はありますが、
状況を考えると今年のサツマイモ栽培は
諦めムードになっている感は否めなくもなく。。。(涙)

 買いモノのために立ち寄ったコンビニ・・・
そんな我が家のランクルの横に停車した
ランクルのピックアップ
しげしげとタイヤを眺め、
色々と質問攻めされた さくら でございます・・・
スノータイヤが異質だったようで。。。m((_ _;))m
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 さて、今年の4月後半に定植した
       サトイモ 赤芽
もそろそろ収穫時期を迎えたということで、
気合を入れて収穫することに。
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 このサトイモ 赤芽、
ここ数年、前年のモノを種イモとして使用して、
毎年植えて収穫しているわけですが、
何とか今年も子孫を残してくれたようで♪

 さっそく葉と茎を窯で切り取って捨て去り、
次にスコップ片手に作業を開始いたしますが、
今年、成長したサトイモは14株・・・
サトイモの株の周りにスコップを突き刺し、
円を描くようにサトイモの株を持ち上げて発掘。

 野菜クズを捨てる場所からもサトイモが1株、
芽を出して成長しており、
コチラは引っこ抜いて発掘したサトイモと一緒に♪

 発掘を終えたサトイモは親イモから
子イモ、孫イモと成長しており、
深箱ネコに載せて更なる収穫作業を。
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 案外と手間のかかるサトイモの選別作業、
根をハサミで切り取りながら親イモから
子イモ、孫イモと分離していく。
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 今年は追肥をやらなかった割には
ソコソコのサイズに成長しているサトイモが多く、
ジャガイモ定植前に撒いた肥料が丁度よかったのかと。
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 ひとまず、収穫の終えたサトイモ・・・
元々収穫量は多くもないので、
私めと女房サマの実家にお裾分けのみとし、
残りは我が家にて食したいと思いますが、
一部は来年の定植用として、
次の世代に繋げたいと思いますが、
親芋の方も何とか保存して
更に親芋として用いれればと。。。
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 今年もジャガイモさんたちが順調に芽を出し、
ご機嫌の さくら でございます・・・
昨年のように順調な滑り出しから
不作にならないことを祈りたく。。。m((_ _))m
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 さて、昨年は5月に入ってから
サトイモの定植作業
を行いましたが、今年は暖かい日が続き、
私めも忙しい部署に左遷させられたこともあり、
身体の動くうちに定植作業を行ってしまいたいと。

 最初に種イモとなるサトイモを選出・・・
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ただ、残念な具合になってしまっているモノも多く、
カゴに入っていた沢山の種イモのうち、
19個ほどしか残らず、
草木灰の中で待機して頂く。。。(淋)
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 定植する畑の方はジャガイモ定植作業の時に
畑にはたっぷり肥料がまかれており、
今回はトラクターにて畑を耕してから作業開始!
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 ひとまず、サトイモの成長してからの事を考え、
畑を耕した端部分から70㎝のところに目印棒を立て、
反対側までもう一本の糸を巻き付けた目印棒を引っ張り、
直線状になるよう目印棒を。
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 お次に鍬にて溝を掘っていきますが、
なかなか真っすぐに溝を掘るというのは
難しいようで。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 とりあえず、80㎝間隔で種イモを植えていきますが、
1列に9個を定植・・・
2本目の溝掘りに突入!

 各列8個植えと9個植えの2列ということで、
草木灰を肥料代わりに撒いて、
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最後に鍬にて
種イモの上に土を被せていく。 
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 30分かからぬ作業でしたが、
また今年の冬には立派なサトイモが出来上がることを
期待したいですねぇ、
今から非常に楽しみでして。。。

 勝負の3週間敗北
といったニュースを見ましたが、
敗北という簡単な言葉より
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の方が似合うと思う さくら でございます・・・
国民に我慢を求める割には
忘年会をやっているバカがいる
みたいですが、
今回もコヤツが率先
していたようで。。。m((_ _#))m
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 さて、今年もジャガイモから始まり、
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サツマイモ、
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落花生、
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などと色々と育てて参りましたが、
今年のオーラス、サトイモ収穫祭という事で、
一人ぼっちで作業を開始。(淋)
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 今年は地中で育つ野菜の成長不足が顕著、
ジャガイモにしても落花生、サツマイモにしても
イマイチなモノも多かったような。

 実際、私めの周りで作っている方々に聞いてみても
今年は地中モノ野菜に関しては不作まではいかなくても
育ち具合がイマ一つなモノが多く・・・
ただ私めの場合、家庭菜園に毛の生えたレベル、
これを生業に野菜を育てている訳ではないとはいえども、
自然を相手に行う農業の難しさを
改めて思い知らされた
ような。

 そんな今年の最後の収穫祭ということで、
サトイモの茎を全て刈り取ってから
地中で育ってくれているであろう
サトイモのご本尊を掘り起こす。
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 昨年の思いをすれば、今年のサトイモは
他の地中野菜を同様に小振りのような感じ、
ただ、しっかりと親イモから子イモ、
孫イモまでおり、生命力に関しては素晴らしいようで。
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 掘り起こした後の土落としに手間取り、
1時間チョットをかけて収穫を行いましたが、
昨年よりは植えた量が多かったにもかかわらず、
全体的な収穫量は去年より減ってしまったようで。(淋)。
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 ひとまず、お裾分けした後、
我が家でも今年収穫したサトイモ
味わいたいと思いますが、
個人的にはサトイモ料理、
トン汁やら煮つけよりも
蒸したモノやフライドサトイモが一番好みでして。。。
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 時にはグーフィーも大胆なことをやるもんだ
と思う さくら でございます・・・
仲間へのさりげない裏切り行為かと。。。m((_ _))m
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 さて、ここ最近は色々とやることが多いせいか、
身体一つでは足りないような状況が続いておりますが、
実家のトタン屋根の塗装作業も控えていることもあり、
今回は早朝からサトイモの種イモ定植作業を♪

 種イモの方は昨年の冬間際に
我が家で収穫したサトイモをそのまま使用、
収穫後は私めの実家やら女房サマの実家等に送ったり、
我が家で食べたりしましたが、
それでも余るサトイモといった具合で。(淋)
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 コメ袋に入れられていたサトイモ軍団、
手箕にあけて確認してみると、
親芋に関しては見事に萎び果てているモノ、
はたまた腐っているものなど残念な状態。
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 一方、子イモ・孫イモの方は芽が噴出しているものやら
親芋と同じく腐ったり萎びているモノがあり、
ひとまず種イモとする選別作業を行った後、
お次は畑に種イモを植える準備を。
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 一応、今回の定植場所は
我が家と塀とジャガイモを植えた部分・・・
トラクターで耕した2列分が空いており、
今回はそこをサトイモを育てるスペースとして活用!
種イモの量から3列程度で定植したいと。
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 とりあえず、三角ホーを用いて溝を掘り、
お隣との列の間は約70㎝・・・
溝を掘り終えたところで種イモの登場!!
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 種イモと種イモの間隔もおおよそ70㎝でスペースと取り、
順序良く綺麗に溝に並べていく・・・
種イモの配置を終えたところで、
三角ホーを用いて土を戻して作業は完了!
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 我が家では今一つ主役になり切れないサトイモ、
今年の冬までには新しいサトイモ料理のメニューを
考えておきたいもので。。。(悩)

 最近、湯船の湯量が少ない
と感じていた私め、
よくよく考えたら、
体重を落とした分だけ湯量が少なくなった
ことに気が付いた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、収穫祭第3弾という事で、
スッカリ収穫を忘れ気味になっていた
   サトイモ
を畑から収穫することに。
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 正直な話、5月ごろに植えたと思いますが、
昨年収穫し、そのまま食べるためにネットで保管し、
残っていた小芋&孫イモを植えたら
芽を出したといった具合。。。(汗)

 サトイモの品種は前の記事を読んでみると、
     赤 芽   
といわれる種類、
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ひとまず、葉の状態も残念なお姿になり、
収穫も可能であろうと。。。

 とりあえず、小鎌にて葉と茎を切り取った後、
スコップにてご本尊の掘り出し作業といった手順、
案外と鎌で切っていくとすんなりスパッと切れ、
病み付きになりそうになる♪
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 茎が無くなったサトイモ、
ご本尊手前にスコップを入れて掘り出し、
あとは腕力にて塊となっっているサトイモを
土から引っ張り出すといった具合。
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 塊状態のサトイモを上から落として畑に叩き付け、
周りの土を落とし、サトイモの収穫作業・・・
黙々と作業を行い、撮影をし忘れる。。。(汗;)

 収穫量的には昨年よりも倍以上に増えたようですが、
昨年、今年とまだ2回しか育てていない事もあってか、
サイズ的にはまだまだ小振りのモノが多いような。
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 何はともあれ、無事に終わった最後の収穫祭、
いままで、食べることが出来ないと思っていた
親イモも食する事が出来るという事で、
今年は試しに食べてみようかと思いますが、
私めが作ったとはいえどもサツマイモに続いて、
サトイモ地獄も幕開けするのかと思うと。。。(滝汗)
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 気が付いたら
バカボンパパの年齢41歳
を超えていた さくらでございます・・・
あぁ~45歳。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 さて記憶が定かであれば、
ジャガイモを植えた後に場所が余り、
夏前に植えてたと思われる
           サトイモ
記事にさえしておらず、一応はしっかりと成長し、
ジャガイモ収穫時の際など、
ひっそりと写っている始末・・・
気が付いたら収穫の時期まで逸しており。。。(汗)
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 ただ、今回が初めてのサトイモ栽培という事で、
色々と未知数なところが多いのですが、
本来であれば太い茎が伸び、大きく葉が成長するサトイモ、
あまり大きな状況にはならず、小振りな雰囲気。

 今年の夏は暑さも半端なく容赦ないほどに日が照りつけ、
幾ら水をまいてもサトイモにとっては水不足状態・・・
近隣のサトイモを見てみても我が家と同じ小振りな印象、 
どうやらサトイモ栽培に関しての成長具合は同じで
イマイチだったようで。(淋)

 数日前の話になりますが、
霜柱がたつ畑に淋しく生えるサトイモ、
完全に収穫時期を逸しており早期収穫を行う事に・・・
実際にスコップを入れてみると、
サトイモ本体が現れるも、
サイズの方はやはり小振りのような。
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 またサトイモを掘り進めていくと、
ドコからともなくハクセキレイのつがいが現れ、
私めの周りでエサ探しを・・・
人馴れしている訳ではありませんが、
私めの1mほどまで接近しては離れる
といった行動を繰り返し、
そんな私めも土の中から出没するネキリムシなどを、
セキレイに向けて投げてエサの提供を。。。
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 ソコソコの量が収穫できたサトイモ・・・
収穫を終えて軽く草むしりをしていると、
同じ畑で家庭菜園を楽しむ方から
      ヤーコン
を頂きまして。。。(汗) 
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 ひとまず収穫したサトイモ、
車庫前に敷いた新聞紙上に親イモからバラして置き、
収穫したサトイモの乾燥作業を。
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 夕方には回収して収穫袋に詰めて作業終了、
サトイモといえば、蒸しサトイモと煮物、
から揚げしか思い浮かばぬ私め、
新しいレシピの開拓を考えたいところでして。。。(悩)

 先般のジャガイモの作付けの際、
肥料として撒いた鶏フン・・・
若干あまったという事で、苧環の植えられた花壇に撒布、
ひと雨降ったらいきなり大きくなり始めていた姿に
驚かされた さくら でございます・・・
鶏フンパワー、恐るべし。。。m((_ _))m
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 さて、ジャガイモの作付けは終わったものの、
今年はタネイモの量を増やしたせいか、
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作付け範囲が広がってしまい本来、
落花生の為に開けていたスペースまでジャガイモが侵略。。。
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 少しはスペースが空いているものの、
落花生を植えるには狭すぎるということで、
空いたスペースにまた、ジャガイモでも植えようと
テールレンズを交換したKei ワークス
にてホームセンターに。
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 しかしながら今年は売れ行きが早いのか、
種ジャガイモは既になく、
ショウガ等が展示されている状況に。(淋)

 そんな中、店内にて野菜モノ関係のコーナーに
行ってみると、
アスパラガスやミョウガなどが
販売されているものの、
イマイチ興味が沸かず、更なる探索を・・・
すると興味深い一品を発見!

 モノは種さといも 赤芽というモノ、
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株式会社 花の大和というところから販売されているも
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原産国は・・・
中国。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 そもそも赤芽とはインドネシアのセレベス島からきた
里芋の品種、
赤芽芋とも言われる芋で、
芋の一部が赤くなっており、
この名前が付いたそうで。
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 普通の里芋よりモッチリとした食感ということで、
粘りも強い芋らしく、成長させた時が
どうなるか楽しみでして。
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 4月中には畑の方に作付けをしたいと考えておりますが、
収穫時期にはどうなってますかねぇ~、
植える前から非常に楽しみにしておりまして♪

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