まぁ、当然の結果ですよねぇ、
沖縄全戦没者追悼式
における
岸田クンに対する温かい言葉の数々・・・
岸田クンに対する温かい言葉の数々・・・
支持率の下降が物語るように
エエカッコ主義のメッキが剥げ始めた
さて、今年はサツマイモの苗が入手困難となり、
イモの苗を求めてアチラコチラのホームセンターを
巡る事になりましたが、
チョイと自宅から離れた住宅街にあるホームセンターにて
サツマイモ べにはるかの苗を入手。
今年は正直、苗が入手できず、
サツマイモ栽培自体が出来ないかと思っておりましたが、
苗が入手困難となった原因が
サツマイモ基腐病(もとぐされびょう)
といったサツマイモの病気。
私めも昨年あたりから、
このサツマイモの病気について耳にしておりましたが、
実際に千葉県内でも発生していたこともあり、
用心していたのも事実・・・
ただ、ここにきてコノ病気でサツマイモの苗が入手できず、
栽培が危ぶまれるとは思ってもみずだったわけで。
そんなサツマイモ基腐病に関する
情報もみてみると・・・
情報もみてみると・・・
サツマイモ基腐病は茎が地際部から黒変し、
イモが腐る病害であり多発したほ場では
大幅な減収を生じます。
大幅な減収を生じます。
平成30年度に沖縄県で国内で初めて確認された後、
全国で発生が確認されています。
本病の感染拡大を防止するため、
防除対策の徹底をお願いします。
・サツマイモ基腐病とは
サツマイモ基腐病はヒルガオ科(主にかんしょ)にのみ
感染する病害であり、
感染すると茎の地際部が黒~暗褐色に、
感染すると茎の地際部が黒~暗褐色に、
茎葉は黄色や紫色に変色してしおれ、
症状が進むと枯死します。
その後、塊根(イモ)が腐敗します。
その後、塊根(イモ)が腐敗します。
雨が降ると雨水を介して、
病気にかかったサツマイモから
病気にかかったサツマイモから
他の健全なサツマイモに病原菌が広がります。
病原菌は土に残るため、
同じ畑でサツマイモを栽培すると
同じ畑でサツマイモを栽培すると
発病を繰り返す可能性があります。
といった具合のようで。。。
このほかにも連作では土中に病原菌が
残っている可能性が高く、
最低でも2年くらいは間隔を開けた方が
良いなどといった情報なども。
いずれにしても厄介モノのサツマイモ基腐病、
早めの終息を祈るとともに
もし今年のサツマイモ栽培で、この病気が発覚したら・・・
2年ほどは栽培が出来ないこともあり、
発生しないことを祈るばかりで。。。(悩)