続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:コナン

 私めの甥っ子クン、相撲中継にて・・・
「いっぱいの白って
       沢山いる人なの?」
それは・・・




    「一敗の白
だと思う さくら でございます・・・
は1人で充分かと。。。m((_ _))m
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 さて、足のカオリの原因といわれる
     イソ吉草酸
を鼻から思い切り吸い込んでしまった私め、
戦意喪失をしたまま7階の展望ラウンジにて
またお昼休み休憩、
ここで不思議な色の肉まんやアイスもなかを食すも、
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鼻がおバカサンになってしまっているため匂いが。。。(嘆)

 ひとまず、見学したいモノも全て
見ることが出来たという事で、
日本科学未来館を後にし、
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同じくお台場で催されている
肉フェスの会場を訪れてみることに♪
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 しかしながら、会場に向かう途中で残念な事態に
なっている事を目の当たりにすることに・・・
とにかく遠方でも確認できる
人・人・人・人・人の嵐!
これでは
肉を食べるどころか人の波に酔ってしまう
という事で、あっさりと諦めることに。。。(情)

 駐車場を出発・・・
せめて、東京ゲートブリッジでも渡って帰ろう!
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ということで現地に向かうも、
橋を渡る前に
城南島海浜公園で
上空を飛ぶ飛行機でも拝もうと立寄ることに♪
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 しかしながら、恐怖のGW!
城南島海浜公園の駐車場に入るクルマが道路にあふれ、
駐車場待ちをしていたら確実に夜になりそうな勢い。(嘆)

 という事で、途中でクルマを停めて、
飛行機のお姿を眺めることに・・・
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一応は間近で見ることが出来たという事で、
東京ゲートブリッジを渡り帰路へ。。。

 それでも諦めきれぬ私め・・・
ゲートブリッジを渡り切った所にある
若洲海浜公園
にでも立寄ろうと画策!

 しかしながら、こちらも駐車場待ちのクルマで溢れ、
見事に私めの考えは撃沈・・・!
諦めて速やかに自宅へ帰ることに。。。(嘆)

 早めの時間に出て、早めの時間に帰宅したこともあり、
道路にて渋滞らしい渋滞には遭遇しませんでしたが、
逆に駐車場渋滞を目の当たりにしただけに
GW中の外出は近場、場所によっては
電車などの公共機関の方がいいのかと。。。
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 こうなってしまったのも、
後手後手な対応が招いた結果
だと思う さくら でございます・・・
まさかのタックル大学とは。。。m((_ _))m
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 さて、他の記事にスペースを取られ続け、
未だダラダラとGWの話題を引きずっておりますが、
企画展として行われていた
「名探偵コナン 科学捜査展
   ~真実への推理(アブダクション)~」
にてコナンの世界を体験し、続いて日本科学未来館内の
見学を行う事に。。。
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 そもそもは科学の交流をコンセプト、
展示物をわかりやすく解説するという目的のもと、
今から17年前の平成13年7月に開館、
館長も宇宙飛行士の毛利 衛氏が務めているそうで。

 一旦、展望ラウンジのある7階に上がり小休憩・・・
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レインボーブリッジと東京タワー、フジテレビ社屋を見て
景色を堪能する?(情)
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 その後5階に降り、常設展示ゾーンに・・・
まず出迎えてくれたのは
「LE-7A」というロケットのエンジン、
液体水素ターボポンプと液体酸素ターボポンプの
形状を見て非常にウットリする♪
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 その後、各ブースを巡り、
スーパーカミオカンデで検測が行われている
ニュートリノを観測する装置を堪能したあと、
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国際宇宙ステーションを模した宇宙居住棟を見物。
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 トイレの便器に相当する場所の小ささと、
サオを入れて用を足すモノに感動する・・・
と同時にサオを入れる部分が使い回し
でない事を
祈りたく。。。(情)
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また宇宙食の展示に関し、マヨネーズはキューピーと判明!
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そんな感動を胸に3階へ。。。

 こちらのゾーンは未来に関するゾーンという事で、
ロボットの展示、ロボットとくらしのほか、
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企画展として
「匂わずにはいられない!
      ~奥深き嗅覚の世界~」
ということで、
ここでは残念なニオイを嗅いでしまう。。。(嘆)
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 展示されていた
・レモン・ライム・シナモン
の匂いが合わさると、
コーラの匂いが作り出せるという事で1人感動・・・
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その後、別のコーナーにて
「イソ吉草酸」というモノが。。。

 どうせ、草の匂いかなんかだろうという事で、
瓶のフタを開けて思い切り鼻から薫りを吸い込む♪


 そんなイソ吉草酸・・・

足の臭いの原因とされるイソ吉草酸は、
脂肪酸の一種で雑菌が汗や皮脂を
分解してできるもので
独特の不快臭があり
足の匂いの原因物質(怖)

だそうで。。。(嘆)
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 思い切り吸い込んでしまった私め、
脳天から足先にかけてシビレるような感覚に襲われた
だけではなく、
その後のお昼休み休憩で食べた
不思議な色のアイスもなか や 肉まんが
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おいしく感じられない事態に陥り。。。(涙)

                      その6にまだまだ続く

 我が家に遊びに来た息子クンのご学友・・・
「ウチのパパとママ、
   ケンタッキーなんだって・・・。」
一瞬、頭に「?」が浮かびましたが、
ケンタッキーではなく、








           倦 怠 期
だと思う さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、GW前半に訪れた日本科学未来館・・・
駐車場の混雑や目的地に向かう渋滞を考えすぎ、
目的地の日本科学未来館には
開館1時間半前に到着するといった大失態。。。(汗)
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 おかげで船の科学館南極観測船 宗谷、
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新客船ふ頭の設置作業光景を見ることが出来ましたが、
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時間も10時前となり本来の目的地に♪
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現地入り口付近に到着すると既に開館しており、
恐らく開館前の混雑緩和を考え、
開館前にオープンしたようで。。。(汗)
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 チケットを購入し、今回の日本科学未来館見学の
最大の目的・・・
企画展「名探偵コナン 科学捜査展 
    ~真実への推理(アブダクション)~」
が行われており、コレが子供たち最大の目的。。。(汗)
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 大人も楽しめる企画とあって長蛇の列・・・
約20分待ちという事で徐々に進みつつ、
シンボルゾーンの天井からブラ下がる
Geo-Cosmos(ジオ・コスモス)
を眺めながら入場。。。
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 コナンの件については細かくは記載しませんが、
説明には・・・

証拠を採取する“現場検証エリア”、
コナンの仲間達から新たな情報を収集する“聞き込みエリア”、
鑑定技術を体験する“ラボエリア”の3つのエリアをめぐって、
事件の真相を解明していく。

といった具合。。。
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 現場検証やら状況聴取、アリバイ捜査など、
総合的に判断して犯人を突き止めていくというのは
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私めの仕事にはない内容という事で、
務まる仕事ではないとつくづく。。。(苦笑)
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 ひとまずコナンの企画展に満足して会場を後にし、
科学未来館内をアチラコチラ見学することに♪

                その5に続く

 やっぱり、テレビや新聞で情報を伝えるには
嘘や大袈裟、デタラメはご法度
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて記事が前後して誠に申し訳ございませんが、
日本科学未来館見学ツアーの続きの話・・・
南極観測船 宗谷船の科学館を眺めながら
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歩みを進めていくと、正面には大型のクレーン船、
何かを吊り下げているようで。。。
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 大型クレーン船の大きさもさることながら、
ブラ下げられているモノもビックサイズという事で、
何らかのプラットホームと思われるものが・・・
見物人もソコソコおり、
固唾をのんで見守っているようで。。。
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 そんな大型クレーン船から
ブラ下げられたものを見てみると、
プラットホーム部分には
「13号地 新客船ふ頭 ジャケットC」
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と記載された横断幕が掲げられており、
よくよくブラ下がっているモノのお隣を見てみると、
すでに設置されたプラットホームにも
「13号地 新客船ふ頭 ジャケットB」
という横断幕が。
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 大型クレーン船をしげしげ眺めてみると、
4つのフックがワイヤーロープを介して取付けられており、
個々のフックには「750t」の文字が確認できることから、
赤・緑・青・黄のフックを使用すれば、
かなりの重量物まで対応可能なんでしょうねぇ。
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 見物場所を変え、海上保安庁の巡視船を眺めながら
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クレーン船からブラ下げられている
プラットホームを見てみると、
徐々に脚部分が海に沈んできており、
ソコソコの見物人が居たことに納得し。
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 ジャケットといわれる部分が定位置に収まった頃、
工事関係者と見物人の会話が聞こえ、
本日の作業は午後からの天候悪化を考慮して
3時間ほど作業が前倒しで行われたことが判明!
なかなか貴重な作業光景が見られた事に感謝を♪
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 作業の方も一段落したこともあり、
目的の日本科学未来館に向かった訳ですが、
途中、工事に関する案内標識が立て掛けられており、
「新客船ふ頭連絡通路の新設工事」
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の件が記載されており、
今回の大型クレーン船で行われていた作業も
その一環だったと納得し。。。

                                         その4に続く

 人の手柄を自分の手柄にする・・・
人としてクズだと思う さくら でございます・・・
ウチの職場にも該当する人間がおり。。。m((_ _#))m
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 さて、GW前半戦の
4月29日に出陣した日本科学未来館・・・
朝7時半前に自宅を出発してしまった事もあり、
現地には会館前の8時半ごろ到着、
空いた時間を利用して船の科学館方面を散策してみることに♪

 そんな散策をしながら船の科学館のお姿を近くに見ながら、
南極観測船 宗谷
脇に到着♪
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 そういえば、昨年の夏に私めのリハビリと称して
南極観測船 新旧しらせ
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を眼に焼き付けてきた訳ですが、
同じカラーリングを纏いながらも
現行の しらせ や 先代の しらせなどと比べてしまえば、
船体の大きさも違い、装備なんかも
かなりの差があるのではないかと。
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 そもそも南極観測船 宗谷は・・・

 昭和13年2月に進水した宗谷は
平成30年に船齢80歳を迎え、
本来、商船として建造されたにもかかわらず、
設計上の耐用年数を超えた後も南氷洋、北洋で酷使された上、
退役・係留後の経年劣化により船体の痛みが進んでいた。
その後、船体の整備工事や近年の修復工事では
船内の展示室も一新されるとともに
埠頭ターミナル建設に伴い、
展示場所の移動などが行われた。

ということだそうで。。。
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 そんな宗谷の前には何らかのスクリューが飾られており、
よくよく説明書きを見ると、
青函連絡船 羊蹄丸 スクリュープロペラ
と判明する。
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 そんな南極観測船 宗谷をマジマジと見ながら船体後部に達し、
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今度は船の科学館が目に入る・・・
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こちらの船の科学館、 クイーン・エリザベスⅡ号がモデル、
私めも何度か船の科学館を訪れて見学をしておりますが、
平成23年に施設・展示物の老朽化という事で
閉館となり。。。(淋)

 そんな船の科学館を眺めながら、
更に歩みを進めると、これまた珍しい光景を
目にすることとなり。。。
 

                                                   その3へ続く

 私めの高校時代、世界最大の両生類
                          カルーセル麻妃
だと教わった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、私めの様な隔日勤務者には
あまり関係のないGW・・・
平日休みの多い私めにとって、
この時期の渋滞や混雑はほとほと閉口しておりますが、
4月29日「昭和の日」は女房サマの提案により
私め、半強制で外出することに。。。(嘆)
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 向かう場所は東京都江東区青海にある
日本科学未来館
という場所・・・
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近くには閉館してしまいましたが船の科学館やら
フジテレビ、ダイバーシティ東京プラザ等が点在。
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 一応、未来館の開館は午前10時からなるも、
駐車場が175台分しかないという事で、
GW中の渋滞やら駐車場混雑を考えて
午前7時半前に自宅を出発!
また様々な道路を駆使することも考え、
今回はKei ワークスにご同行して頂くことに。
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 そんな渋滞を考えて7時半前に出発したものの、
道路は渋滞もなくいたって順調・・・
現地には8時半前に到着してしまう。。。(滝汗)
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 駐車場に車を止め、科学未来館の開館も10時から
という事で
まだ1時間半の余裕があり、
近隣散策を兼ねて船の科学館方面周辺を
散歩してみることに♪

 ひとまず、科学未来館から港湾方面に歩みを進めて行くと、
大型クレーン船の頭部分が見えており、
私め的には大いなる興味が・・・
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また、交差点に辿り着くと私めたちが立つ歩道の対面には
数々の芸能人がお世話になったと思われる
東京湾岸警察署
が鎮座し。。。
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 ひとまず現地に到着し、スロープを下ろうとしたところ、
看板撮影はし損ねましたが、
ヒアリ注意
の小さい看板がパイプのガードレールにブラ下げられており、
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東京ビックサイトで貼付されていた
セアカゴケグモ
のポスターを思い出す。。。
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 そんなスロープを降りていくと、
久々に近くで見る
     南極観測船 宗谷
           と
      船の科学館
のお姿が目に入り。。。
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        その2へ続く

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