この間のウナ牛ではありませんが、
牛丼やカレーライスに
シーザーレタスサラダ
をのせるというのも
論外
だと思う さくら でございます・・・
論外
だと思う さくら でございます・・・
食べるならこちらも別々がイイと。。。m((_ _))m
さて、ウダウダ続く貨車入線シリーズ、
もうしばらく性懲りもなく続きますが、
今回は貨車輸送の栄華を極めた高速貨車シリーズ、
ワキ10000とコキ10000
が各々ご入線を果たし。。。
我が家でもコキ10000系列と
ワキ10000系列は在籍しており、
ワキ10000系列は在籍しており、
今回は増備といった感が強いのですが、
先般入線したコキフ10000と違って
コキ10000に関しての増備は
白いワム8同様に約10年振り。
白いワム8同様に約10年振り。
各々、聖地からの案内では・・・
・ コキ10000系は、昭和41年に東海道・山陽本線の
特急貨物列車用に開発されました。
塗色は20系客車と同じ青15号で、
「貨物のブルートレイン」という異名もありました。
コキ10000は10ftコンテナ5個積載可能です。
・単品
・プラ成形技術の特長を活かした車体形状を忠実に再現。
・手すりや台枠、パイピング等の車体各所の
ディテールを忠実に再現。
ディテールを忠実に再現。
・ナンバー、車体表記を印刷でリアルに再現。
一方のワキ10000は・・・
・ ワキ10000は昭和39~44年に登場した
30トン積有蓋貨車です。ワキ10000は最高速度100km/hで、
東海道・山陽本線の高速貨物の花形として活躍しました。
30トン積有蓋貨車です。ワキ10000は最高速度100km/hで、
東海道・山陽本線の高速貨物の花形として活躍しました。
・ ワキ10000は、コキ10000とともに高速貨物の花形として
活躍した高速有蓋貨車で、屋根と妻面にコンテナと
同色の淡緑色が塗装されているのが特長です。
同色の淡緑色が塗装されているのが特長です。
・各単品
といった具合。。。
早々にTR203を外してKATO カプラーNに換装し、
作業の方はあっけなく終了となりますが、
コキ10000に関して、以前に我が家で施工した
車端部手すり取付け作業について今回は見送る予定。
歴史を彩った高速貨車グループということで、
様々な歴史を刻んでいたようですが、
私め自身、全盛期の活躍を知らないというのが
何とも。。。(滝汗)
何とも。。。(滝汗)