続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:ケーヨーデーツー

 我が家にやってきた
ヤマハ シグナス・グリファス
CIMG2734
カラーリングも
グレーにいたしましたが、
今頃になってどこかで見覚えのあるカラーリング、
CIMG2690
よくよく考えてみたら
ランクルの鉄チンホイールと同じ色
CIMG2691
と気づいてしまった さくら でございます・・・
マイナーなカラーリング
になりそうな予感。。。m((_ _;))m

 さて、ドアの隙間用に取付けられていた
                   モヘア
CIMG2594
が剥がれてしまい、
早急の修理が必要になった我が家。
CIMG2592
CIMG2593
 とりあえず、掛かり付けの
ケーヨーデーツー
u (7)
にて
Nitto PRO SELF
      発泡ブチルゴムシート 強力両面テープ
といったモノをお買い上げ。
CIMG2589
 さっそく作業の方を行いたいと思いますが、
とりあえず、モヘアの剥がれてしまった
戸当たり部分の接着剤を剥がしてから
両面テープを貼付。
CIMG2595
CIMG2596
 そこへモヘアを両面テープの上に貼付すれば完了ですが、
以前の接着剤の上に貼付することを考えれば
両面テープの方が手軽と分かり。。。(汗;)
CIMG2597
CIMG2598
 ドアの作業を終えた後は2階寝室の折戸部分に
モヘアの貼付作業を行いますが、
CIMG2601
CIMG2600
コチラも旧い接着剤貼付後を剥がしてから
両面テープを貼付。
CIMG2603
 両面テープの上にモヘアを貼付していきますが、
強力な貼付面ということもあるのか
しっかりと貼り付けすることができ♪
CIMG2604
CIMG2605
 年数を経たこともあり、
今後もこういった軽作業を伴う修理が
増えていくかと思いますが、
自身で出来る作業は他人任せにせず、
私めが作業を行っていきたいものと。。。

 デルタ株もそうでしたが、
オミクロン株のチョットした微熱でも
今まで以上の大騒ぎになっている
ような気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
5 (1)
 さて、昨年は今頃の時期に
シャワーの切り替えスイッチの修理
7433ce3d
を行ったと思いますが、
今年も昨年に引き続き、
自宅内修理を行うことに。(淋)

 そもそもの発端は玄関奥にある納戸、
たまたまコートを取りにドアを開けた瞬間、
何かが剥がれ落ちた様な・・・
よくよく足元を見ると、
何やらヒモ状のような物体が。。。(謎?)
CIMG2592
CIMG2594
 手に取って見てみるも数秒間、
ドコにあったモノなのかピンと来ず、
形状を見てやっと判明!
CIMG2593
 モノの方はモヘアと呼ばれる、
引戸やドアなどを閉めた時にできる隙間を塞ぎ、
気密性、水密性に優れており、虫やほこり、
風や騒音などの侵入を防ぐものということで、
ベースに熱溶着されているため毛抜けがなく、
耐摩耗性にも優れているようで。

 よくよく考えれば、今から7年ほど前にも
この修理を行っていたということで、
867f2648
この際に用いたのは模型でも使用している
      ウルトラSU
を使ってモヘアを取付け。
a5b36926
 今回は両面テープを用いて
手軽に修理をしましょうということで、
行きつけのホームセンターに出陣!!
u (9)

 購入してきたのは
Nitto PRO SELF
発泡ブチルゴムシート 強力両面テープ
ということで、
厚さ0.75㎜×幅5mm×長さ10m
といったモノを。
CIMG2589
CIMG2590
 ひとまずモノも揃ったということで、
作業を行いたいと思いますが、
とりあえず、早急に行いたいと。。。
CIMG2591
 

 たまには飛行機に乗って
どこか旅行に行きたい さくら でございます・・・
出来れば沖縄辺りに行かれれば。。。m((_ _))m
IMG_5373
 さて、我が家に到着した
   近 畿 車 輌
製造銘板
CIMG1311
 当初は前塗装でもして綺麗に
仕上げようかとも思いましたが、
銘板の縁部分や文字部分に
白色で色入れが行われていたようで。
CIMG1312
CIMG1313
 そう考えると、
安易に塗装してしまうのもどうなのかなぁ?
と感じ、
あえて塗装し、白い縁取りやら
文字部分への色入れ作業を考えると、
塗装は見送ってビスの購入だけに留め。

 ということで、私めのかかりつけ
    ケーヨーデーツー
にて購入してきた
u (3)
タッピングビス・・・
サイズは5×30といったサイズ。
CIMG1314
 必要なモノも揃ったということで、
さっそくOSBボードの方に
取付けていくことに。。。
CIMG1309
 散々、色々な銘板を飾ってきたOSBボード、
本来であればJR西日本・JR四国・JR北海道
3社の銘板を入手したら飾るスペースを
格安で入手した三菱重工の銘板が占領、
今回の近畿車輌の銘板も同様の事態を。(嘆)
CIMG1310
 といったことで、速やかにOSBボードに取付けた
近畿車輌の製造銘板、
CIMG1315
銘板を飾る場所も残り1枚となってしまいましたが、
CIMG1316
今後もちょっとした拍子で
銘板を入手してしまうことを考え、
銘板を取付ける場所の確保も
考えた方が良いのかと。。。(悩)
CIMG1317

 明かりが見え始めている
ってコノ人、バカですかね?
医療従事者の方々からすれば、毎日が地獄・・・ もう、ウソつきスガ君の発言を信じる者は居ない
と思う さくら でございます・・・
ここまで国民をバカにしている首相は
自民党で安倍と菅ぐらいですかね、
別枠で2階っていう老害もいますが。。。m((
_ _#))m

img_2a516cca9346710b3735b399f47972ff375883
 さて、5月下旬に播種した
ニンジンのタネ
掛かり付けのケーヨーデーツーにて
頂いたタネということで、
u (3)
サツマイモ べにはるか
を植えた後、ニンジンのタネを。。。
05d8e21d
9f5e2b0d
 そんなニンジンサツマイモの脅威にさらされながらも
無事に?育ったようで、
サツマイモの弦に押しつぶされる前に
収穫してしまうことに。
CIMG0792
 そんなニンジンさんたちはサツマイモの弦に侵略され、
風前の何とやら状態・・・
早急に引っこ抜いて収穫というよりも救済することに。(汗;)

 葉っぱに関しては非常に立派に育ったニンジン、
期待もソコソコに引っこ抜いてみると、
なかなかスリムな細身のニンジンが…(;゚ Д゚)…!? 
CIMG0793
 とりあえず、速やかに収穫を終え、
ニンジン本体部分葉っぱ部分
分離作業を行いますが
立派に育ったモノはなく
スリムなニンジンばかりが目立つ。。(汗;)
CIMG0794
CIMG0795
 ただ、抜きたてのニンジンは香りが強く、
私めの祖父母が畑で作っていた出荷用のニンジン収穫
手伝っていた頃を思い出す。(懐)

 ひとまず、無事に収穫とはなりましたが、
何故細身のニンジンばかりになってしまったのかを
ひとりで考えてみると・・・

・追肥をやり損ねた
・新型コロナでも厳禁
       密状態になり過ぎた
55
といった点ですかねぇ。。。(反省‼)

 とはいえ、何とか害虫もつかずに育ったニンジン、
しっかり無駄にせず、シリシリやら
スティックサラダにして食べたいと思い。。。
CIMG0796

 中国ウィルスのおかげで、焦点が全く定まらない人が
「国民の命と健康を守るのは私の責務だ。
     五輪を優先させることはない。」
と、のたまわっているそうですが、
   全く真実味が伝わってこない
と思う さくら でございます。。。m((_ _#))m
6c161008c9cc6d3143cce73db1056a255f7c1d70 (2)
 さて、今年は少し時期が遅めになりましたが、
ここ数年、茎はしっかり成長するものの、
実がならぬキュウリを今年もチャレンジしておくことに。

 本来、キュウリも毎年同じ場所に植えていると
実りが悪くなるといった話を聞いておりますが、
畑に植えてしまうと面倒臭がって、
収穫しに行かない恐れがあるため、
毎年、車庫わきの狭い場所に定植を。
IMG_3074
 ここではトウガラシなども育てておりますが、
トウガラシに関しては毎年豊作・・・
キュウリもこれに合わせて豊作となってほしいような。。。

 この日はたまたま、女房サマもプランターに植える
花が欲しいということで、花の購入とあわせ、
ホームセンターに出陣し
キュウリの苗も一緒に♪
u (9)
 今回は土の総入れ替えも実施したいと思いますが、
花壇から土を掻き出して、土入れ準備は完了!
土に関しては落花生のタネ定植の際に使用した培土の残りと、
プランターで使用していた培養土の再利用。
IMG_3075
 再利用に際して鶏ふんをしっかりと混ぜ、
pH調整のために乾燥剤で使用されていた生石灰を
再利用する培養土に混ぜて準備完了!
IMG_3076
 花壇に培養土を撒いた後、上層部には培土を被せ、
あとは苗を植えるだけ・・・
IMG_3077
IMG_3078
今回選んだきゅうりの苗の方は
     さつきみどり
IMG_3080
今回は購入時期が遅かったこともあり、
苗自体もしっかり生育しているようで♪
IMG_3079
IMG_3081
IMG_3082
 苗を定植する場所を掘って、
若干量の鶏ふんを追加で撒き、
IMG_3083
きゅうりの苗を定位置に植えれば作業終了。
IMG_3084
IMG_3085
IMG_3086
 最後にしっかりと水やりを行って
立派に成長することを祈るばかりですが、
IMG_3087
ひとまず、今年成長しなかった際には
来年定植方法を考え直そうかと。。。(悩)
IMG_3088

 You tubeで見ていた
アントニオ猪木・・・
電話が鳴り受話器を取った瞬間、
パソコンから流れる
           「元気ですかーっ!」
の大声、
電話の相手が驚いていたことを
聞き逃さなかった さくら でございます・・・
思い切り、狼狽えていたようで。。。m((_ _))m
IMG_2305
 さて、サツマイモ べにはるかの苗の
定植作業を終えてからの話、
たまたま4月に琺瑯看板の
移動作業に伴い、OSBボードを購入した際に
かかりつけのケーヨーデーツーから
ニンジンの種を頂いたことを思い出し。
IMG_2837
IMG_2838
 基本私め、ニンジンさんは嫌いではないものの、
好き好んで食べるという訳でもなく・・・
ただ、あればあったで女房サマは
お喜びになるということで、
ご機嫌を取るわけではありませんが
種を蒔いておくことに。

 頂いたニンジンの品種は不明、
私めもニンジンに関しては今まで育てたことはなく、
正直、初めて・・・
ただ、マルチシートでも敷いて
作ろうかとも思いましたが、
ひとまず直植えで育ててみることに。。。
IMG_2839
 ニンジンのタネを袋から出してみると、
ニンジンのタネって小さいですねぇ~、
と思っていたら、私めが幼少児のころ、
私めの祖父母がニンジンのタネを畑に撒くときに
缶に入ったニンジンのタネを見ていた事を思い出しまして。
IMG_2840
 そんなタネ蒔き作業ですが、
簡単に溝を掘って、
そこにタネをパラパラ撒いて作業終了、
IMG_2841
軽く土をタネの上に撒いた後に
水を撒いてあとはニンジンさんの発芽を待つのみ。
IMG_2842
 初めてのニンジン作りということで、
この先どうなるかはわかりませんが、
うまく発芽し、育つようであれば来年も
ニンジン作りにチャレンジしてみようかと。。。(悩)

↑このページのトップヘ