某国営放送で流れていたニュース・・・
脱炭素の目標で歩いた分のポイントで景品ゲット
という話題、
という話題、
景品を見てみるとケーキやら靴やらおコメやら、
製造時、確実に二酸化炭素を放出しているモノが多い
さて、ポポン出陣で購入してきた
Z05-2987 クーラーAU13EN(スハ25)
ルーバーがスリットタイプではなく
メッシュ状ルーバーとなったタイプ。
従前、12系客車やら165系、サロ110などに
メッシュ状ルーバーとなったAU13を
取付けて参りましたが、
取付けて参りましたが、
今回も同クーラーが
20個ほど入手できたということで
20個ほど入手できたということで
車両選抜を考えておりましたが、
今回はあっさりと457系に取付けることに。
とりあえずはクーラーも20個あるということで、
急行形電車であれば4両に施工可能、
ということで準備したのは・・・
クモハ457が3両にクハ455が1両といった具合。
最初にクハ455から作業開始!
車体を歪めて屋根を取外し、
屋根の裏側から爪楊枝にてAU13の足を
押し出してクーラーを撤去、
同じ作業をクモハ457にも実施していくことに。
クーラーを取外した屋根は順々に
車体に方に戻していきますが、
屋根の付いていない急行形電車も
なんとも解体直前の車両でも見ているようで。(淋)
ここから1両ずつ、
新たなクーラーを取付けていきますが、
取り付け自体は新たなクーラーを
元の場所に戻していくだけ。
これで交直流急行形電車に対するすべての作業が
完了いたしましたが、
編成中にスリットタイプとメッシュ状ルーバーの
AU13が混在・・・
こういった屋根上の変化を今後も
続けていきたいものと。。。