中国ウィルスの影響で
飲み会等もなかなか行えず、
飲み会等もなかなか行えず、
乾杯という言葉が死語にならないか
さて、年末になりクレセント錠内部のバネ破損が判明、
誠に残念な具合になってしまった我が家の
1階と2階の掃き出し掃き出し窓。
バネ自体はホームセンターに販売されているものと
予想はできるものの、中国ウェルス蔓延下、
年末の混雑したホームセンターに
出陣するのも何だかなぁ、ということで、
ひとまず、同じようなモノはあるかとネット検索♪
す・る・と、三協アルミのパーツショップにて
同じ様な部品が販売されている事を確認、
壊れたバネのサイズを計測後、
合致することを確認し部品を発注することに。
数日で我が家に到着した部品、
引きバネ5個入りで880エン、
そこに送料等が加わり1500エン弱、
1個300エン、自ら修理をすれば安いモノで。
ということで、浴室のシャワーバルブに続き、
部品取付け作業という事で、
部品取付け作業という事で、
到着したバネをクレセント錠内部に
取付けて行きたいと思いますが、
バネ端末をそれぞれの突起部分に引っ掛けて
あっさり作業の方は完了!
ひとまず、予備部品の確保が出来ましたが、
ネット上でクレセント錠内部のバネ破損に関して
検索をかけてみると、
バネの引っ掛ける頭部分が破断
している画像が多数見受けられることから、
バネの引っ掛ける頭部分が破断
している画像が多数見受けられることから、
この部分はこの引きバネの
ウイークポイントなのかもしれませんね。
ひとまず、バネの方は残数3つという事で、
今後も錠内部のバネのみの破損であれば修理可能、
クレセント錠自体を発注して交換するのもイイですが、
こういったチョットした小さい部品の交換で
モノ自体が使用可能になるのであれば、
部品の再活用と費用の節約になるのかと。。。