そういえば、コロナに感染していた2階のジイサン
死亡説が流れていたというハナシを聞き、
「オレが死んで喜ぶ奴がいるのか!」
と発狂していたそうですが、
国民の九割九分九厘は喜ぶ
さて、昨日は鉄道博物館の
車両ステーション1Fに展示される車両を
途中まで見てきましたが、
本日は残る車両たちを・・・
ただ時間の都合もあり、
ココからは半ば、駆け足での車両見物となる。。。
とりあえず、時間との戦いということもあり、
撮影できる車両は撮影しておきましょう!ということで、
最初に撮影したのは東京行きの前面サボを掲げた
クモハ40074をパチリ!
結局、細部の見物もできぬままお次に
ED75 775を・・・
コチラも前面に「あけぼの」のヘッドマークを掲げており、
なかなか凛々しいお姿を。。。
お次に最近、このカラーリングの車両を
揃えた様な気がいたしますが、クモハ455を・・・
コチラは直流と交流の50Hz対応車、
わが家で揃えたのは457系ということで、
直流と交流の50㎐/60㎐対応といった違いが。
そんなクモハ455の両隣にいるのは
クハ181とクハ481のボンネット型特急車両の
先頭車ということで、現在を走る特急車両よりも
この時代の車両の方が重厚感があるような・・・
御多分に漏れずこのあと、
モハ484の汚物処理タンクをパチリ♪
この後はEF66、ナハネフ22、EF58 89を
それぞれ撮影、時間に追われ始めたこともあり、
細かく詳細観察できず。。。(嘆)
新性能電車のパイオニア クモハ101だけは
撮影せねばと前面、車内に入り撮影しておりましたが、
やっぱり、101系・103系に乗車していただけに
この時代の車内を見ると非常に懐かしいもので。
また、見事なお召装飾がなされた
C51 5号機の記念撮影をした後、
どこかでも見たことがあるような気もしますが、
クモハ101の車端部に周って銘板の記念撮影。
このあと、新幹線を色々と見て回っておりますが、
今回は時間的の制約の中、
もう少し、ジックリと見ておきたかったような。。。(淋)