最近、千葉県内で増殖しているスーパーマーケット
ベ ル ク
我が家からクルマで約5分位のところにあり、
行く機会が多いのですが、
店内の総菜品コーナーで流れている曲、
「ベルチキソング」
が、どうも頭から離れない さくら でございます・・・
ベルク「オリジナルフライドチキン」のテーマソング
さて、先般は鶴見線で活躍したクモハ11 400番台のセット
がご到着ということでお話ししましたが、
がご到着ということでお話ししましたが、
ここまできたら200番台も購入して
コンプリートしておきましょう♪
というスケベゴコロが働いてしまい、
可及的速やかに購入してしまいまして。。。(汗;)
ちなみに聖地からの説明は・・・
南武支線のモハ31形改造の200番台は、
当初より採用された丸屋根と2個ずつまとまった側窓が特徴。
実車は、モハ31形時代に山手線・京浜線(現京浜東北線)
・中央線などの主要路線で使用され、これらの線区の大形化、
新性能化により南武線・鶴見線・青梅線などに
活躍の場を移しました。
活躍の場を移しました。
南武支線では昭和55年(1980)まで200番台が使用され、
鶴見線のクモハ12とともに人気を集めました。
● クモハ11 200 南武支線
・製品は200番台と400番台の違いはもちろん、
リベットやシル・ヘッダーが目立つ車体や
スポーク車輪の重厚な台車など旧形国電ならではの
ディテールを的確に再現。
スポーク車輪の重厚な台車など旧形国電ならではの
ディテールを的確に再現。
・付属シールに収録されているサボにより、
南武支線・鶴見線のほか、南武線(本線)・青梅線などの
編成も再現可能。
南武支線・鶴見線のほか、南武線(本線)・青梅線などの
編成も再現可能。
・200番台は昭和50年代に中原電車区所属していた
南武支線で活躍していた弁天橋電車区所属車を
プロトタイプに。
プロトタイプに。
・ヘッド/テールライト点灯式(消灯スイッチ付)。
ヘッドライトは電球色のLEDを使用。
・スポーク車輪、旧国用密連カプラーを装備。
最少通過半径は、R150で小半径のレイアウトでも
走行が可能。
走行が可能。
・車体表記は余すところなく表現。
・運番表示・行先サボが含まれたシール付属。
・選択可能な「胴受 ATS車上子付」「胴受 ATS車上子なし」
ユーザー付けパーツを付属。
といった具合。。。
ちなみに前回の400番台と違い、
今回は200番台を名乗るのはクモハ11のみ、
一方のクハ16の方は007ということで、
台車もTR23を履いており、
400番台のクハとの差異には好印象♪
コチラの車両の方も後日、
漢前化の方を進めていきたいと思いますが、
魅惑の17m旧国シリーズ・・・
5年目にして目標達成♪
あまり縁のない車両たちかもしれませんが、
しっかりと我が家で活躍させたいと思い。