一週間ほど前の話・・・
普段から朝5時過ぎにお目覚めしている私め、
たまたま新聞を取りに表に出て、
西の空を眺めてみると・・・
見事な虹を見ることができてラッキーな気分
さて、いまから11年半ほど前に我が家へやってきた
鉄博仕様のクハ481・・・
コチラもBM式カプラーが床下にマウントされており、
現在発売中のKATOカプラー密連#2
に交換すれば、電連なし仕様の連結面となり。
ということで、下界に召喚したクハ481、
当時の聖地から発表では・・・
国鉄を代表する特急形電車として
一世を風靡したボンネットスタイルの
先頭車「クハ481-26」は、
先頭車「クハ481-26」は、
中間車のモハ484-61と共に、さいたま市大宮区の
「鉄道博物館」に国鉄時代の姿で展示されているということで、
KATOは展示用に復元された姿を模型で再現いたしました。
・表記類、つやのある車体色など、
鉄道博物館の展示状態を再現しました。
・ヘッドマークは特急「ひばり」
・9号車の札や特急サボなど展示車両と
同じ表記をリアルに再現
同じ表記をリアルに再現
・展示車両同様にヘッドライト点灯
(Nゲージの線路に乗せ、通電すると光ります)
・KATO鉄道博物館 展示車両シリーズ用の
特別装丁を採用
特別装丁を採用
・本車両だけでは走りません。
ということで。。。
作業の方は毎度ながらの作業手順ということで、
BM式カプラーを取り外して分解、
新たなカプラーを組み込んで元に戻すだけの簡単作業。
ただ今回は予備品があったため、
元カプラーは分解せず、ストック品をクハ481へ
取付けて作業完了!
やはり、普段は気にしない連結面とはいえども、
余計なモノが付いていない姿の方が
スッキリしていていいですねぇ。
ひとまず簡単な作業でしたが、
ブログを読み返してひとつ気が付いたことが・・・
この時期の前後に購入した489系も
BM式カプラーを装着しており、
コチラの交換もしなければいけないことが判明し。。。(嘆)