最近、バイオリズムが乱れっ放し
になっている さくら でございます・・・
神様、仏様頼りではありませんが
さて、10月の中旬前にわが家へ到着した
鉄コレ エキナカオリジナル第2弾
103系仙石線 クハ103-124
速やかに漢前化作業を行いたかったものの、
鉄コレ エキナカオリジナル第2弾
103系仙石線 クハ103-124
速やかに漢前化作業を行いたかったものの、
色々と所要に苛まされ、ようやく作業の方を。(滝汗;)
漢前化に必要な台車を準備後、
最初に下回りと車体を分離し、
客室と下回り部分へ更に分離・・・
ウェイト積載部分にウルトラSUを塗布後、
簡易ウェイトを積載といった具合。。。
この後、KATO新103系クハ103用の
配管付きダミーカプラーの取り付けを考えましたが、
車体と組み合わせた後の方が
車体と組み合わせた後の方が
取付位置も分かりやすいということで後回し、
ただ、取付時に邪魔となる爪は切除しておく。
とりあえず簡易ウェイトを積載した足回りに
客室部分を取付け、
先般、仙石線103系から確保したTR201を取付け、
ひとまず足回り作業は終了。
続いて車体側の作業となりますが、
コチラは信号炎管と防護無線の取付、
車体と屋根を分離後、
ガイド孔めがけてドリルを突き立てる。
信号炎管はKATO用のモノを使用するということで
ドリルサイズはφ0.8、
ドリルサイズはφ0.8、
防護無線の方はφ1.0でそれぞれ孔開け作業、
取付穴が開いたところで車体側に屋根を戻し、
それぞれの部品を屋根に取付け。
車体と床下周りを合体させた後、
配管付きダミーカプラーの取付となりますが、
ウルトラSUをカプラーに塗布して
目的の場所に接着・・・
元々は台車を確保するために
増結用台車に交換した際に捻出したダミーカプラー、
とりあえず、リサイクルということで。(汗;)
漢前化が完了した仙石線仕様のクハ103,
最後にパートナーとなるKATO 仙石線仕様の103系、
MM'ユニットと4両編成を組ませてみることに。
カラーリングに関しては車体側面に記された
SENSEKI LINE
の文字・・・
鉄コレシリーズの方が若干細身なくらい、
鉄コレシリーズの方が若干細身なくらい、
屋根、グロベン等に色の違いはあるも
編成を組ませてしまえば問題はないようで。
仙石線103系のバリ展シリーズ、
低運転台仕様、新カラーリングの編成が加わりましたが、
当初はホビセンシリーズの仙石線103系を購入し、
中間車の分散冷房車仕様の作成を考え・・・
今回の低運転台クハ103の導入で
仙石線シリーズの購入は終了になると思われ。。。(淋)
仙石線シリーズの購入は終了になると思われ。。。(淋)