先般、野暮用で訪れた
業務スーパー🄬
中華メンマを見つけてしまい、
さて、昨年完成させてあった
KATO新103系の量産冷房仕様の先頭車ながら、
KATO新103系の量産冷房仕様の先頭車ながら、
集中式冷房装置を撤去して
分散式冷房装置にしたクハ103-188、
分散式冷房装置にしたクハ103-188、
まだ、最後の仕上げ作業は行っておらず、
緊急事態宣言下という事もあり今回も地味に内職作業を。
道楽部屋から下界にご招待したのは
左記のとおり、クハ103-188と
クハ103-278の2両・・・
ペアとなる278の方は忌まわしき
東中野事故の生き証人、
東中野事故の生き証人、
事故後、千ラシから東ミツに転属、
その後も東トタ、東ナハに移り、
その後も東トタ、東ナハに移り、
また習志野電車区に舞い戻ってきた車両。
さっそく作業を開始いたしますが、
クハ103-278は豊田電車区に在籍時、
細い棒状のATCアンテナを立派なB形タイプの
アンテナに交換されており、実車に倣って交換、
作業自体も30秒かからず終了。。。
続いて、クハ103-188の方ですが、
こちらは前面の行先表示幕部分と列車番号表示幕部分の
黒Hゴム化以外は何もしておらず、
戸袋窓部分の黒Hゴム化と
ドアの金属押え仕様にしておきたいと。
ドアの金属押え仕様にしておきたいと。
とりあえず、戸袋窓部分の黒Hゴム化ですが、
マッキーの細側を使用、
またはみだし防止のためにマスキングテープも準備。
Hゴムの黒色化は順調に進み、
両サイドとも戸袋窓部分の黒Hゴム化が完了、
続いて、ドアの金属押え化を。
使用するのはMrカラーの8番、シルバー(銀)を使用、
ドアのHゴム部分を塗るのは爪楊枝という事で、
先を少し潰してから銀色のカラーを爪楊枝の先に染み込ませ
塗っていくといった具合。
そんな塗装準備を進め、
Mrカラーの蓋を開けてみると・・・
Mrカラーの蓋を開けてみると・・・
サラサラした液体のハズが
ネットリ状態。。。il||li ○| ̄|_ il||li
ネットリ状態。。。il||li ○| ̄|_ il||li
ということで、本日の作業はココまで!
塗料がこの状況では使用できず、
Mrカラーにうすめ液を入れて
後日作業を行いたいと。。。(嘆)