車庫の真ん中に備え付けたホイスト・・・
これがあると軽のワゴン車が入れぬ
さて、KATO キハ81系・キハ82系の
KATO カプラーNJP化
が完了し、交換できる車両を色々と探していた私め、
やっぱり探せば出てくるもので、
KATOのキハ47と白色塗装で販売されていた
キハ58&キハ28のカプラー交換を♪
両数的にはキハ47が13両・・・
キハ58系が2両と合計15両のカプラー交換を
行うことになりますが、
従前の車両たちとの決定的は違い一つ!
従前の車両たちは中間車もございましたが、
今回の車両たちは全て片運転台ということで、
カプラー交換を行うのは妻面のみ♪
ということで、カプラー交換の準備を行いたいと思いますが
拡大鏡とピンセット、クッションシートに
精密ドライバーの4点セット、KATOカプラーNJPを準備。
さっそく作業開始ですが、妻面寄りの台車を
精密ドライバーにて外し、KATOカプラーを取外し、
カプラーバネをポケットに組込み、
KATOカプラーNJPを取付ければ作業の9割方終了、
あとは台車を元の位置に。
とりあえず今回は片側のみのカプラー交換ということもあり
作業は順調に進み・・・
最後にキハ58系の作業を行いますが、
コチラはDT22/TR51系統の台車を履いておらず、
なぜかTR58を履いており。。。
とりあえず、空気ばね台車を履いたキハ58もいたことから
問題ないと思いもいますが、
どういった経緯でこの台車を履かせたのか
全く思い出せずじまいで。(情)
とりあえず、KATOカプラーNJPにグレードアップが
完了いたしましたが、
以前、寝台客車のカプラー交換作業が
終わっていない様な気がしてきておりまして。。。(悩)