続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:キハ40系

 マクドで販売される
トリプルチーズバーガー
単品でお値段は390エン・・・
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しかし、チーズバーガーを3つ購入すると
こちらもお値段は390エン・・・
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チーズバーガーをバラシて組み直せば
トリプルチーズバーガーになる
気が付いた さくら でございます・・・
チーズバーガーを組み合わせた方が、
2つもパンズが余ってお得だと。。。m((_ _))m
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 さて、先般はキハ40 2000番台のM車の
トイレ窓白色化
を行いましたが
今回は残りのキハ40 モーター無の車両を行う事に。
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 対象となる車両の方は7両、
1両には防護無線が取り付けられておりますが
この辺の作業もホントであれば進めておきたい所存、
しかし本日はトイレ窓の作業という事で、
防護無線はまた後日という事で。
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 ということで、作業を行いたいと思いますが、
従前に行った車両と同様に床下周りと車体を分離して
テプラシールの貼付作業を実施。
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 細かいサイズにカットした白いテプラテープを
内側から貼付していくだけですが、
貼り付けに際しては特に気にすることなく、
トイレ窓部分に貼り付けていく。
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 前にも記載した通り、朱5号のカラーに
トイレ窓の白色化はメリハリがついてイイですねぇ~♪
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画像では分かり辛くなってしまいましたが、
トイレ窓の白色化を行った車両と行っていない車両では
雰囲気の違いが充分に分かると。。。
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 ひとまず作業の方は10分足らずで
終わってしまいましたが、
短時間の作業ながら見た目の効果は充分なのではないかと。 
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 来年の5月1日から新元号となる訳ですが、
某独裁首相
「広く国民に受け入れられ、
   日本人の生活の中に
深く根ざす
          ものとしていきたい」
と言っているようで・・・
仮に間違っても自身の名前を使って
        「安 倍」
だけはやめてほしい さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ホント私めのみに好評という事で
未だ飽きずに作業を進めている
トイレ窓白色化作業・・・
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本日も粛々とキハ40系列の車両に
トイレ窓白色化を。。。
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 ということで今回は
キハ40-2000番台
の動力車を作業の対象と致しますが、
このキハ40について、
世界的に自由な辞書で調べてみると・・・

片運転台のキハ47と共に本系列の主軸となる両運転台車、
両運転台の直後2か所に片開き扉を装備、
新製時は全車がトイレ付きであった。
2000番台は関東以西の暖地向け仕様、
昭和54年に製造が開始され148両が製造された。

という事だそうで。。。

 さっそくトイレ窓の白色化作業を行いますが、
前回のキハ48とは違い、トイレ窓は小型・・・
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ひとまず、動力ユニットと車体を分離して
テプラテープを内側から貼付することに。
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 キハ48のトイレ窓に比べると窓サイズが小さく、
効果のほどはイマイチな様な気もしますが、
元々、朱色の車体という事もあり、
窓が小さくとも、トイレ窓の白色化は目立つようで。。。
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 ひとまず、動力ユニットと車体を分離し、
白色のテプラテープを内側から貼付する作業を繰り返して
作業の方は15分程度・・・
キハ40のトイレ窓白色化は無事に終了したわけで♪
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 動力を有しないトレーラーのキハ40も
在籍している事もあり、
後日にでもトイレ窓の白色化を進めたいと思いますが、
今年はホイッスルカバーの取付けとトイレ窓の白色化しか
行っていない様な気がしないでもなく。。。(汗)
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 牡丹峰楽団・・・
やたらとニュースなどで耳にいたしますが
私め的には焼き肉のタレしか
イメージできない さくら でございます・・・
やっぱり
焼き肉のタレはモランボン。。。m((_ _))m
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 さて、最近は電車を中心にトイレ窓の白色化作業を
進めて参りましたが、
時には
目先を変えて電車以外の車両
トイレ窓白色化作業を行ってみることに♪

 そんな今回、作業を行う車両の方は
KATO キハ48 0番台
といった車両・・・
そもそもキハ48 0番台とはキハ40系列の車両、
キハ40と同様に車端部片開き2扉配置の片運転台、
便所の有無や耐寒仕様による番台区分があるそうで。
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 KATOからリリースされたのはキハ48 0番台という事で、
トイレが設置されており、
昭和56年から翌年にかけて6両新製・・・
そんな6両が我が家に在籍しておりまして。。。(苦笑)
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 一方、KATOからの発表では

・キハ40系は、ボディ・エンジンともに
一新された新系列で、
国鉄、JR非電化区間を再現するのに
欠く事のできない形式です。
小形レイアウトに最適な単行~2・3連の短編成から、
長編成、キハ20系・キハ58系との混結など、
多様な編成を楽しむことができます
・側面Hゴム部分をグレー、また列車無線アンテナを任意に
取り付けられるよう取り付け穴を貫通させ無い状態で設定
・新製当初より朱色で塗装されているキハ40系の
「首都圏色」を的確に再現
・運転台前面、スノープロウ付スカート、屋根上水タンク、
床下機器などをリアルかつ的確に再現
・ヘッドライト/テールライト点灯装置を全車に標準装備
(キハ40は両側切り換え点灯)

だそうで。。。

 そんなキハ48のトイレ窓、大きめのトイレ窓
設置されており、
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ひとまず、車体と床下周りを分離させて、
大きめにカットしたテプラテープの貼付作業を。
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 この車両も113・115系と違い、
トイレ窓の上には側面行先表示幕が無く、
テプラテープの貼付がラクでイイですねぇ~♪

 しかも、トイレ窓が大きい事もあり、
小さいタイプのトイレ窓に比べると、
白色化は効果的・・・
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元々はスリガラスのようにはなっているものの、
白色化させた方が見た目も宜しいようで。。。
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 車両の方も6両という事で、
すぐに作業が終了してしまいましたが、
今後もトイレ窓の白色化は
マメに勧めていきたいと考えておりまして。
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