続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:キハユニ26

 10日から11日にかけて
         降雪予報
が出ているみたいですね・・・
正直、仕事ということもあり、
嬉しくない
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、Tomix製のE231系入線に伴う
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密連TNカプラー購入のドサクサに紛れて
購入してきたワム8などの貨車とキハユニ26、
貨車軍団に引き続き、漢前化作業を行っておくことに。
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 一応、漢前化のメニューですが、
車輪の交換、信号炎管の設置、カプラー交換ということで、
最初にカプラー交換を実施。
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 運転席側はKATOカプラーN、
妻面寄りはKATOカプラーNJPということで、
KATOカプラーNJPについては
カプラーバネを組み込んだうえで装着といった手ハズを。

    駄菓子菓子!

 台車を取り外してみると、
カプラーポケットのカプラーバネを差し込む部分がなく
誠に残念な状態・・・
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手持ちの台車ASSYを用いて交換を。。。
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 その前に一応、不要となる台車に関しては
我が家で存在感の薄いGM製のキハ23、
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どうも純正の台車では貧弱な印象が強く、
イメージアップのために不要となる台車を
活用することに。
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 キハ23から台車を取り外して
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カプラーポケット等を切り落とした
KATO製のDT22/TR51をキハ23に
取付ければ作業完了・・・
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KATO製の台車の方がドッシリとした印象となり♪
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 一方、キハユニ26に取付ける台車に
KATOカプラーN及びNJPを
カプラーポケットに取付け、
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Tomix製のTNカプラーと連結できるよう
一部、加工を行っておくことに。
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 お次に信号炎管の取付作業ですが、
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コチラは冶具を用いて孔開けを行い、
KATO製の信号炎管を取付ければ漢前化作業は完了。
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 一連の漢前化作業のおかげで
今回、道楽部屋から呼び出したキハ23と
手を組ませてみましたがイイ感じなようで。
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 当時、一般形103系とともに
当時は800エンチョットで
購入できたエントリーモデル、
現在の鉄道模型と比べてしまうと
トイ感満載ですが、
今でも充分に通用するモデルだと思い。。。
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 何だか政府は
   緊急事態宣言
を出したがらないみたいですねぇ、
宣言が発令されれば、
また給付金って話なんでしょうけど、
一部だけに配るのは辞めてほしい
と思う さくら でございます・・・
こと飲食に関して
農家や食材の卸元など様々な方々が
被害を被っているのですが。。。m((_ _#))m
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 さて本来であれば、前回購入してきた
青大将 スハ44寝台客車ナハネ20
ハナシだったのですが、
チョイと予定変更で。(汗;)
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 一昨日、あくまでチャーシュー弁当
購入しに行くついでにポポンの方に寄ったのですが、
あくまで目的は
チャーベンことチャーシュー弁当を購入すること。
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 ついでとはいいつつも、
先般、我が家にご入線した
特別企画品 JR E231-0系通勤電車
    (成田線開業120周年ラッピング)
に使用するTNカプラーを購入したい訳。
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 当初はKATOカプラーを用いて!などと
考えておりましたが、
やはりTNカプラーの方が良いような。

 ということで購入してきたのは・・・
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Tomix
・密連TNカプラー 0336×2
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GM
ランボード
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KATO
・ワム80000
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・ワム90000×2
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・キハユニ26(首都圏色)
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などと、カプラー以外のモノも色々と。。(汗;)

 あくまで今回の目玉は密連のTNカプラーですが、
GM製のランボードについては
形状をしっかりと確認したうえで
集中式冷房装置のAU75搭載に伴う
ランボードとして使用できればと考えており。

 仮に可能であれば、継続購入となりますが、
あとはフィッティングが合えば非冷房車の冷房化を
ドンドンと進めておきたいものでして。
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 入線した車両、E231系の漢前化の方は
後日にでも進めておきたいと思いますが、
あとは時間との相談になろうかと。。。(悩)
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 「あいつ、かれーつうらしいよね。」
と話を聞き、脳内変換「カレー通」と・・・
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実際は
「加齢痛」だと分かり、
残念に思った さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、可及的速やかに作業を進めている
我が家のキハ20系列 信号炎管別体化作業、
簡易的な冶具を作成したこともあり、
作業も速やかに進み♪
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 それにしても、なぜ早く冶具を作成して
キハ20系列屋根上に信号炎管を設置しなかったのか
不思議で仕方ないのですが、
こんなにあっさりと部品を取付けられるとは
私めも正直、笑ってしまいまして。。。(情)

 そんな今回で作業の方は完了できそうですが、
道楽部屋から下界に召喚したのは
スカ色キハユニ26とキハ20
首都圏色を纏ったキハユニ26が2両の
計4両といった具合。
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 さっそく作業を開始いたしますが、
今回も準備したのは見た目は残念ですが、
しっかりと活躍している信号炎管孔開け用の冶具
φ0.6のドリルといったモノを。
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 冶具があれば孔開け作業も簡単速やかという事で、
取付予定地5か所に孔開け作業速やかに完了!
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 続いて信号炎管を取り付けていきますが、
部品が細かいこともあり、
とにかく信号炎管が四方八方に・・・(汗;)
ただ、部品は有り余るほど沢山あるということで、
あまり神経質にならずに作業を進め。。。(情)
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 ということで、予定していたキハ20系列への
信号炎管取付け作業の方が完了しましたが、
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鉄道模型を初めて約40年・・・
一般形のクハ103などの信号炎管取付けの際に
同じような取付孔用の冶具を作成したにもかかわらず、
キハ20系列への信号炎管用の孔開け冶具の作成に
今まで全く気がつかなかったのは
正直私めも恥ずかしい限りだったわけで。。。(情)
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 後輩クンに職場の
ブラインドを上げ下げさせながら
      君が代
熱唱している さくら でございます・・・
おかげで後輩はブラインドの開け閉めを
やりたがらなくなり。。。m((_ _;))m
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 さて、103系信号炎管取付け作業が終わってしまい、
信号炎管取付けロスのようになってしまった私め、
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ひとまず、更なる作業を考えておりましたが、
我が家にて所有するキハ20系列にも
信号炎管を取付けて見た目の向上を図りたいと♪
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 前回、キハ52を元に簡単な冶具を製作しましたが、
今回は重い腰を上げ冶具を用いてキハ20系列
信号炎管の方を取り付けていきたいと。
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 下界に召喚した8両のキハ20系・・・
キハユニ26×2
キハ20×1
キハ25×5
といった各々の車両に取付けていきたいと。
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 さっそく作成した冶具を用いてキハユニ26の屋根に当て、
目標箇所にφ0.6のドリルを立てて孔開け作業、
従前の台車ケースで作成した冶具を用いるより、
こういった大き目の冶具の方が安定していて使い易い様子。
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 そんな孔開け作業を終えたキハユニ26
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今回使用する信号炎管電車用のモノとは形状の違う
機関車等に使用する信号炎管を使用。
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 パーツ自体は大量に在庫しており、
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このタイプの信号炎管を使用したのは
キハ82に取付けた覚えがあるくらいで
他には記憶もなく。(淋)

 今回は孔開け後に即、信号炎管屋根上
取付けていきますが、
何もない従前の状態と比べると、
小さいパーツながら見た目の効果は充分にあるようで♪
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 見た目の効果がわかれば作業もノリノリ、
速やかに作業を進めていきますが、
部品が細かいだけに信号炎管が幾つか飛び去り・・・(汗;)
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ただ、大量に在庫していることもあり、
そんなことは気にせずに信号炎管取付け作業を続行!
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 ひとまず、やっておきたかった作業の第一段階が完了、
まだ残っているキハ20系列の信号炎管取付け作業
行いたいと思いますが、両数も限られていることもあり、
数日で作業が完了しそうな様子で。。。(淋)
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 改めて武漢ウイルスの恐ろしさを
まざまざと見せつけられた
気がする さくら でございます・・・
志村 けん さんに引き続き、
岡江 久美子 さんまでとは。。。m((_ _))m
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 さて、我が家にやってきた
Tomix キハ17 首都圏色
私めの都合等で作業が出来ず、
まだディティールアップ等が出来ず。(涙)
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 ただ、部品が細かいこともあり、
今回は部品の取り付け作業は後回しにして、
キハ17と連結できる仲間を増やしておきたいと♪

 我が家ではKATOカプラーが主流を占めていることもあり、
Tomix製のTNカプラーは少数派・・・
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そんなキハ17と我が家にあるキハ20・40系列などと
編成を組ませるため、今回はKATOカプラーNに対して
加工作業を♪
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 さすがにKATOカプラーN装着車、
全車に波及させるのは
難しいこともあり、
少数精鋭を選んで作業を実施、
今回準備したのは・・・

キハ20×1
キハユニ26×2
キハ48×1
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といった具合。。。

 それにしても、キハ17とキハ20系列、
キハ48などと並べると、キハ17のスマートさが
際立つような。
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 さっそくカプラーの加工に入りますが、
KATOカプラーNのナックル部分に
φ1.0のドリルにて座ぐりを行い、
作業完了といった具合。
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 実際にキハ17とKATO製のキハ20、
キハユニ26を連結させてみると、
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床下高さは同様ながらも車体幅の
スマートさが実感できるような・・・
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実際にこういった運用が組まれて運用されていたと思うと、
目にしたら面白かったでしょうねぇ。。。
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 お次にキハ48も加工後に連結させてみましたが、
やはりこちらの車体幅などの違いからか
キハ48のボディーがひと際大きく感じられ。
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 今回は限られた車両数しか加工が出来ませんでしたが、 
時間を見つけてKATOカプラーの加工を施したいと・・・
その前にキハ17のディティールアップ作業を
しなければいけませんが。。。(汗;)
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 地道に体重を落としているものの、
周りからは
重大な病で痩せた
と勘違いされている さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、先般はKATOカプラーNを確保するために
20系寝台客車のカプラー
KATOカプラーNJPに交換いたしましたが、
今回も交換出来そうな車両を道楽部屋で物色することに♪
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 すると、道楽部屋から存在そのものが忘れられ気味の
キハ20系列でも特に存在が薄れ気味の
キハ25やらキハユニ26がお姿を。。。
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 最近は島原鉄道のキハ2000などの入線で
我が家の中ではプチ脚光を浴び始めたキハ20系列、
せっかくであればキハ25等の中間位寄りのカプラーを
KATOカプラーNJPに交換する事に。
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 今回は朱色1色のキハ25とキハユニ26・・・
さっそく中間位寄りのカプラー交換作業と
ホロの取れてしまった車両の修理を行う事に。。。
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 最初にキハ25の動力車から作業ですが、
屋根を取り外さないと作業が出来ないという事で、
屋根を取り外したあと、白いテプラ―テープを用いて
トイレ窓の白色化を実施。
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 お次に旧タイプの動力車という事でネジで緩めて
動力台車を取り外してカプラー交換を・・・
とりあえず、KATOカプラーNJP取付けの際、
グラつき気味なるという事で、
カプラーバネを用いて2両の動力車、
キハ25のカプラー交換とホロ修理も終える。
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 あとは非動力車のキハ25とキハユニ26という事で、
共に中間位寄りの台車を外してカプラー交換、
動力台車と同様にカプラーバネを用いて
KATOカプラーNJPを取付け。 
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 また、キハ25に関しては動力車のキハ25と同様に
トイレ窓にはテプラ―テープを貼付し窓の白色化を・・・
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旧い車両でもジャンパー線の付いたタイプのカプラーは
見た目の向上が図れるようでイイですよねぇ、
この調子でほかの車両もカプラー交換を
行っていきたいと。。。
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