続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:カプラー交換

 諸事情により数日間、実家から借用している
日産 JUKE・・・
CVT車ということで、
普段、トルコン車しか運転しないこともあり、
久々に乗ると走行中、
違和感しか感じない さくら でございます。。。m((_ _))m 
9c4be80b
 さて、E257系やらE259系の先頭車に対する
カプラー交換を継続的に行って参りましたが、
上記2車種についてはカプラーの交換作業が完了。
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 ただ、交換に用いてきたカプラー、
KATO前面カプラーS 74211C3
が4つほどあまり。。。
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 取り付けが出来そうな車両を道楽部屋で捜すも、
なかなか取り付けできる車両が見当たらず
刻々と時間が過ぎ。(嘆)

 そんな中、諸般の事情から取り付けを断念した
あずさ/かいじ用のE257系が入ったブックケースの
奥からE351系が顔を出し。

 もしやと思いブックケースを引っ張り出してみると
中間に組み込まれる先頭車に今回のカプラーが
使用できそうと分かり。

 ということで、下界にご招待した
クハE351/E350の2両・・・
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E257系500番台と同様、先頭車と中間車が手を結ぶ
イレギュラーな編成を組むこともなく、
あくまで先頭車同士の連結。
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 ということで、準備したカプラーを取付けていきますが、
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最近、散々行ってきた作業ということもあり、
1分程度でカプラー交換の儀式は完了してしまい。(汗;) 
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  今回、新たにカプラー交換したE257系500番台
E259系N'EXは編成の組み方によって
先頭に立ったり、最後尾になったりで
カプラー交換した姿を拝むことができますが
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今回のE351系に関しては・・・
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カプラー交換した車両は
あくまで中間に封じ込められ。。。(淋)
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 とりあえず今回の先頭車カプラー交換作業、
E259系N'EX入線に伴い従前の車両と手を結ばせるために
作業したのが発端ですが、その後もE257系500番台にも波及、
あくまで自己満足のカプラー交換作業だったような。(情) 
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 久々に立ち寄ったマクド・・・
私めの隣で注文をしていた30歳代くらいの男性、
大きい声で元気よく
「マックシェイクのバニラ、
 氷抜きでお願いします!」 (;゚ Д゚)…!?
誠に残念に感じた さくら でございます。。。m((_ _))m
30c1e07b
 さて、最近のマイブームとなりつつある
フック付き密連カプラーの取付けられた
特急形車両の先頭車のフック無しの
KATOカプラー交換作業。

 そもそもはKATOから発売された
E257系2000/2500/5000/5500各番台の先頭車に
取付けられていたフック無しのKATOカプラー密連。
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 電連取付時に私めのミスでASSYにて電連部分を大量購入、
使い道を悩んでおりましたが、
E259系N'EX(リニューカラー)入線により
従前のE259系と連結できないことが判明!
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 従前車両へフック無しのKATOカプラー交換作業
などといった出来事があり、
交換できる先頭車はグレードアップしてしまえ!
といった具合。
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 ということで、従前のE257系
新タイプのカプラーが取付けられているといえば
元々、我が家に在籍していたE257系500番台にも
フック無しのカプラーは流用可能といった寸法。

 ひとまず道楽部屋からご招待した
E257系500番台の各先頭車御一行様、
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いつもの通り、元カプラーを外して
新たなカプラーを取付ければ作業完了といった具合。
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 フック付きカプラーに比べ、
フック無しのカプラーの方がゴツイ印象、
また、今回のカプラーを取付けたところで
連結間の短縮化が図れるわけでもありませんが、
とりあえずは気分的なモノ。
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 ひとまず、E257系500番台の先頭車4両に
フック無しカプラーの取付が完了しましたが
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残り4つのカプラーは何に取付けようか
非常に悩むところでして。。。
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 人生設計・・・
色々と今後の人生について計算していったところ、
安心して人生を全うできる年齢が
    120歳
になってしまった さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、先般はポポンにて購入してきた
KATO前面カプラーS 74211C3
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に電連を取付けて該当車両に
装着する準備をしておりましたが、
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昨日はそんなカプラーの交換作業を。

 該当するのはKATOのE259系N'EXこと
成田エクスプレスの先頭車4両へ
新たなカプラーを取り付けることに。
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 そもそもの発端は先般発売された
E259系「成田エクスプレス」(リニューアルカラー)
と従前購入してあったN'EXとの連結。
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 わが家で所有するE259系は旧タイプ
フック付きカプラーを装着していた時代に購入しており、
今回発売のリニューアルカラーのE259系とは連結不能、
併結を行うにはカプラーの交換が必須。
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 リニューアルカラーのE259系が到着するも、
異なったカプラーを装着する両車を
どうやって併結させるかが悩みのタネだったわけで。

 とりあえず、新たなE259系のASSYパーツ一覧表
従前のE259系のカプラーを取外して比較、 
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実際に取り外して確認したところ、
KATO前面カプラーS 74211C3
が取り付け可能と分かり。

 実際にリニューアルされたN'EX従前のN'EX
ひっくり返してみてみると、
カプラーカバーの形状は同じ、
取付の方も問題なさげで♪
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 さっそく交換作業を行っていきますが、
カバーを取外して従前のカプラーを取外し、
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準備してあった新たなカプラーを取付ければ
作業の方は速やかに完了・・・
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作業的にも10分足らずの作業で。。。

 ちなみに
従前カラーのN'EX、
取外したカプラーを確認してみると、
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購入時期の違いによりカプラーのカラーリングも違い、
改めてKATOの奥深さを知る。

 改めて、カプラー交換を行った車両等を
連結させてみると良さげな感じですが、
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実際のところ、現車の方は最近、工場入場で
旧カラーのN'EXは消滅、
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現車では見られなくなってしまった新旧連結のN'EX・・・
ただ、従前のN'EXリニューアルカラーのN'EX
併結して走行している姿を見ていることもあり、
わが家も両車が手を組んで走行させられることに
ホッと胸を撫で下ろしているわけで。。。
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 スカート内を盗撮・・・
サウナ内で見ていたテレビニュース番組、
御心をととのえる諸先輩方から
「あんな布切れ撮って何が楽しいんだ?」
「ハプニングで見えた方が興奮するだろ?」
という、訳の分からぬ力説
心で頷いていた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、久々に購入した
東急電鉄 5050系4000番台Qシート車
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先般、
漢前化作業の方も行いましたが
わが家に到着時、連結器を確認してみると
フック付きのカプラーを装備しており、
グレードアップ可能と分かり。
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 そうと分かれば速やかに行動を起こしたい私め、
先にQシート車についてはKATO 113系1000番台から
取外したフック無しカプラーを用いて漢前化
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 また先日、ポポンにてほかの東急5000/5050系のために
フック無しのKATOカプラー密連形#2 新性能電車用
のカプラーを買い込んできており、
やっと作業を執り行う事に♪
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 今回は青ガエル仕様に変身した5000系から
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漢前化作業
を行いたいと思いますが
道楽部屋から下界にご招待!
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 カプラー組立済みの予備品を用いながら交換を開始、
最初に先頭車を車体と床下に分け、
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BM式のカプラーを外し、新たなモノを取付け、
床下周りを車体側に戻せば作業は完了。
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 取外したBM式カプラーをバラして
新たなモノを組み付け、
続いてカプラー交換を行う中間車から
片側のBM式のカプラーを外し、
組立てておいたモノを組付ける
といった具合に作業を進めていく。
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 動力車についてはBM式カプラーでも
取り付け方に違いがあり、
コチラも手持ち品を組付けてから
外したBM式カプラーを入れ換えて
次回の交換用に備えておく。
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 黙々と作業を進めて40分程度、
暑さもありノンビリと作業を進めておりましたが、
この調子で残る2編成も
作業を進めておきたいものと。。。
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 スペインに勝利し決勝トーナメントに進出した日本、
昨日、サウナに入ってテレビを見ていると、
勝利に歓喜しバカ騒ぎする渋谷の様子を見て
諸先輩となる御仁たちのありがたい一言・・・
「コイツらヒロポンでも打って騒いでるのか?」
歓喜を上げる前に逮捕される
と思う さくら でございます・・・
この御仁たち、ヒロポン経験者でしょうか。。。m((_ _;))m
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 さて先般、ポポンにて購入してきた
ナハネ20ナロネ21・・・
以前に大量購入していた20系寝台客車
1編成を組成後、中途半端に余った車両をかき集めて
あけぼの編成の組成を開始。。。
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 ナハネ20ナロネ21を購入したことにより、
あとはナハネ20を2両購入すれば
13両編成のあけぼの編成が完成するといった状況となり。

 ここまで来れば、もう一息ということで、
Y!のつくナラズモノオークション
該当する車両を物色してみることに。

 す・る・と・・・
ボチボチの数が出品されているナハネ20
初期製品より後年発売された車両の方が多いようで、
同一出品者から後年発売されたタイプの2両を落札。
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 モノのは方は2020年以前に
販売されたロットのようで、
車両ナンバーの方は ナハネ20-231
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ホームページを見てみると
2020年に販売されたロットは
台車マウントのKATOカプラーN JP Bが採用され。
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 一方、わが家に到着した車両の方は
2両共にKATOカプラーN Bタイプ
ということで、少々モノ淋しい雰囲気が。
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 KATOカプラーNが装備されてはおりますが、
わが家の標準漢前化作業ということで、
手持ちのKATOカプラーN JP Bに交換してしまうことに。
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 交換するKATOカプラーN JP Bを準備、
台車はビス式なるも台車を取り外して作業することはなく
カプラーを組立てる爪を片方外せば取外すことができ。
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 KATOカプラーN JP Bを取付ける際も片側の爪を外し、
定位置に嵌めこんだ後、爪を元に戻せば
カプラー交換完了といった具合。
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 今回到着した車両は初期タイプに比べ
トイ感が消えしっかりとした作りの印象、
わが家の場合は初期タイプとの混成編成にはなりますが、
細かいことは気にせず使用していきたいと。。。
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 トップとしての言葉遣いであれば、
ホント、言語道断な話ですが、
あおり運転と同様、結果の提示だけではなく、
その発言の発端になったそれまでの
経緯・原因を詳しく示してほしい
さくら でございます・・・
ホント、マスゴミの報道って
結果ばかりの中途半端な内容
            ばかりで。。。m((_ _#))m
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 さて、前回作業を行ったSLやまぐち号
用いられる客車の
カプラー交換作業・・・
個人的に好評を博している事もあり、
図に乗って次の編成に魔の手を伸ばすことに♪

 ということで、次に餌食になったのは・・・
KATO スロ81系和式客車 御一行サマ♪
すでにKATOカプラーNを装着しているものの、
KATOカプラーN JP APAT.交換してしまう事に。。。
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 我が家に在籍するスロ81系和式列車、
ブルーブラウンを纏った2編成がございますが、
ブラウンカラーを纏った「ふれあい」仕様車
何故かカプラー未交換編成だったことが判明!(驚!)
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 「ふれあい」仕様車のカプラー交換の際、
ストックしていたKATOカプラーN JP APAT.を装着、
今回は青いカラーリングを纏った編成を対象に交換を♪

 今回も最後尾になりうる車両については
KATOカプラーNのままとし、
あとの車両たちにはジャンパー線が模された
KATOカプラーN JP APAT.を使用。
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 さっそく作業ですが、今回は1両ずつ、
台車を取り外してカプラーの交換作業を開始!
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 我が家で所有するスロ62やらスロフ62
タネ車として
誕生したお座敷列車という事もあり、
車体の雰囲気は何ともいえぬ古めかしさがあって
イイ感じですねぇ♪
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 そんなくだらぬことを思いつつカプラー交換を
行っていきますが、
ピンセットにてカプラーポケットに取り付けられた
KATOカプラーNをこじって外し、
KATOカプラーNJPを取付ける作業を繰り返す。
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 作業的には15分程度で終了しましたが、
ひとまず、今回をもってKATOカプラーN JP
取付け作業は恐らく一段落・・
あとは気が向いたときにチョコチョコ行おうかと。。。
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 昨年10月からゴミ回収が
週2回になった我が地域、
おかげで雑紙をリサイクルに回す習慣
身に付いた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家でマイブームになりつつある
KATOカプラーN JP タイプへの交換作業・・・
前回まではKATOカプラーN JP BPAT.を用いて、
ジョイフルトレインなどの客車編成への交換がメイン。

 今回からは台車にカプラーポケットがあるタイプを対象に
KATOカプラーN JP A PAT.を用いて
カプラー交換を行いたいと。
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 ということで、今回の主役となるのは
SLやまぐち号に用いられ、
茶色塗装を施された12系客車マイテ49が対象。
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 SLやまぐち号の客車といえば、
中間位に組込まれるオハ12・・・
以前、カプラー交換の時に台車を締め付けるネジを
景気よく締め付けすぎてしまい、
ネジ穴をおバカにしてしまうといった失態を犯し、
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昨年4月に新たな床下セットを
取付けた車両群ということで、
同じ轍を踏まぬよう、慎重に作業の方を。。。(汗) 
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 トップバッターのスハフ12から開始致しますが
今回はカプラーポケットからKATOカプラーNを取り外し、
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KATOカプラーN JP APAT.を新たに取付けるという事で、
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1両ずつ台車を外して作業の方を実施
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 ご多分に漏れず、最後尾になりえる車両については
車掌室側のカプラー交換は行わず、
中間位寄りになる側のみカプラー交換を実施・・・
最近はカプラーポケットからKATOカプラーN
取り外しているせいなのか、作業もスムーズに♪

 中間に組込まれるオハ12へのカプラー交換も
速やかに終わり、
最後は最後尾に連結されるマイテ49のカプラー交換を。
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 元々、展望室側の方はダミーカプラーが
取り付けられており
作業を行うのは中間位寄りのみ、
我が家の客車群ではあまり見る事のない
3軸台車TR73という事で、
なかなか重厚な趣の台車・・・
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コチラも速やかにカプラー交換が終わり、
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1等車ながらグリーンマークの付く
マイテ49に台車を戻して終了!
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 今年はカプラー交換がメインの
1月といった雰囲気ですが
実はもう1編成、
作業しておきたい車両群がおりまして。。。(汗)
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     餃子・・・
餡はキャベツよりも白菜を使った方が
美味しいと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、以前の話ですが、
さりげなく購入したKATOカプラーN、
KATOカプラーNJPとまちがえて購入し、
確かこの時は組立て、パーツ入れの中で
放置されていたような気がしないでもなく。。。(汗)
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 ここ最近のKATOカプラーNJP交換作業の際、
ジョイフルトレインの連結器には
KATOカプラーN B PAT.が取り付けられており、
ひょんな事から今回のカプラーの存在を思い出しまして。

 とりあえず、道楽オヤジの模型部屋を捜索し、
本来であれば、
サロンエクスプレス 東京
でも交換の対象にしたかったところですが、
なぜか一番始めに目が付いた
スーパーエクスプレスレインボー
のカプラー交換を行う事に♪
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 さっそく作業を執り行いたいと思いますが、
ひとまず、スロフ14の中間位寄りのカプラーから・・・
見た目の雰囲気で非常にシンプルさを感じる
KATOカプラーN B PAT.
ということで一旦、台車を車体から
切り離してから作業を。。。
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 中間位よりも見た目がシンプル過ぎたのか、
配管の表現が加わっただけで、
見た目が賑やかになったような・・・
今回のカプラー交換で連結間隔が狭まるといった
要素は全くございませんが、
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ジャンパー線が加わっただけでも連結させた際には
イイ感じになったような感じで。
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 粛々とカプラー交換作業を行って完了した
スーパーエクスプレスレインボー
それでもKATOカプラーN B PAT.が
2つ余ってしまい・・・
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という事で取り出されたのは
      ばんえつ物語
に使用される2両のスハネ12。。。
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 たった2両の施工ですが、
こちらの中間位側の連結器を
 KATOカプラーN B PAT.に交換してしまう事に・・・
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作業自体は単調な作業という事で
あっという間に在庫を尽くして
作業の方は完了いたしましたが、
見た目の向上を推進するために今後も
このカプラーの購入もありなのかなと
考えてしまい。。。(悩)
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 国会で珍解答を続出させる
某 五輪担当大臣・・・
ウチの職場にいた使えない
        残念な上司を髣髴
させイライラしている
さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて今回は、先般の参拝で
KATOカプラー各種購入のため、
お店に出向いたにもかかわらず、
色々と貨車まで購入するといった暴挙!
そんな貨車群のカプラー交換を行う事に♪
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 ちなみに購入してきた貨車群・・・

・8002 コキ10000
・8003 コキフ10000
・8004 ワキ10000
・8006 レ12000
・8008-1 タキ3000(シルバー)
・8020 レムフ10000
・8023 レサ5000
・8049  レサ10000
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という8両が主役。。。

 ということで速やかに作業ということで、
冷蔵貨車群とコンテナ貨車
コキ10000のカプラー交換・・・
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レサ10000は後年モデルという事もあるのか、
前回同様、すでにKATOナックルカプラーが
取り付けられており、
台車の取付け方法もスナップ式ということで、
この車両以外はあっさり、速やかに完了する。
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 あとは残る車両の作業ですが、
高速貨物列車グループとシルバーのタキ3000への
カプラー交換作業・・・
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こちらもカプラー交換に関しては速やかに終了♪
しかし、もうひとつ大事な作業、
コキフ&レムフの車掌室のトイレ窓部分の白色化作業を!
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 こちらは車両本体から車掌室を外して、
内側からテプラ白色テープを貼付し、
再び、車掌室を本体側に戻せば作業は完了!
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 ということで、作業の方も短時間で
終わってしまいましたが、
この時点であるモノがドンドン減っていることに
気が付き始め。。(情)

 秋の名物といえばサンマ♪
しかし内蔵が苦手
で食べられぬ
さくら でございます・・・
やっぱりメインはさんまの蒲缶
になってしまい。。。m((_ _))m
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 さて職場の先輩から頂きっぱなしで
道楽部屋にて駄眠を貪り、
我が家にやってきてから放置プレーになっていた
KATO 165系 パノラマ・エクスプレス・アルプス・・・
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とりあえず、車輪の交換やら連結器交換などのほかに
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クロ165などの屋根上一体パーツの別体化などを行い。。。
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 その中でもクロ165やらクモロ165の
屋根上に表現された
一体化パーツの別体化
は効果的な事が分かり、
私めが購入したP.E.Aもパーツの別体化を進めておくことに。

 今回主役となるのはP.E.Aの
クロ165とクモロ165の計4両、
前回同様、屋根上のパーツは一体化パーツとして
表現されており、
見る側にしてみれば味気なく何とかしておきたいところ。
また、パーツの別体化に色々と意見もある様ですが、
あくまで個人的な楽しみですからねぇ~、何ともまぁ。。。
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 ひとまず、作業を行う前に信号炎管×2と防護無線×2、
AW-2ホイッスルカバ×4を各々準備したところで
クロ165から作業を。
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 屋根上から集中式冷房装置を取り外し、
一体表現されている客席上屋根の防護無線、
運転席上屋根の信号炎管とAW-2ホイッスルカバーを
ニッパーにて削り落とした後、
平刃の彫刻刀にて平滑化する。
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 ドリルにて信号炎管用はφ0.8、
AW-2と防護無線用にφ0.9にて各々孔開けを行い、
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部品を取付けて作業を終える。
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 一方のクモロ165は
AW-2ホイッスルカバの取付けのみ、
コチラもニッパーにて削ぎ落とした後に彫刻刀で平滑化、
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φ0.9にて孔開け後、ホイッスルカバを差し込んで完了♪

このあと、もう1両のクモロ165、
最後にクロ165のパーツ別体化を行い今回の作業は終了
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 非常に簡単な作業ながら、
見栄え向上に効果的なパーツ別体化、
この勢いで103系の信号炎管なども
別体化してもイイかな?と、
考えてしまう今日この頃で。。。(悩)
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 時折、初めて行った場所にもかかわらず、
懐かしいと感じる場所がある さくら でございます・・・
前世の記憶なのか、ただ単に
どこかの場所とダブっているのか。。。m((_ _?))m
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 さて、先日我が家にやってきた
KATO コキフ10000
過去に栄華を極めた高速コンテナ列車の
しんがりを務める車両という事で2両を導入♪
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 そもそも10000系列の高速貨車群、
特急貨物列車用として昭和41年に誕生、
運行速度を向上する目的の元、一連の高速貨車とともに
最高速度100km/hで走行可能な貨車として開発された貨車。
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 そんな我が家には35両のコキ10000系列の
コンテナ貨車が在籍、
コンテナ専用列車としての1編成と
ワキ10000と混成する編成を組成しており、
それぞれの編成に組込みたいと。

 一方、TOMIX製のコキ250000ですが、
こちらはカプラー交換の際に本来であれば
グレーのKATOカプラーNを取付けるところ、
暫定的に黒色のモノが取り付けられており、
KATOカプラーN グレーに交換してしまおうと。
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 最初にコキ25000からカプラー交換を実施、
こちらから取り外したカプラーを
コキ10000へ転用するといった具合♪
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 ひとまず3つの黒色のKATOカプラーNに
新たなカプラーを1つ足してコキフ10000の
カプラー交換、
今回のロッドは黒染め車輪を履いている仕様、
そのほか違いの方は無いとは思われますが、
さすがに私めも、この車両がどのロッドなのかは
正直、分からず。(笑)
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 さっそく男前化作業ですが、
当初、配管が表現されたKATO カプラーN JPの使用も
考えましたが、コキ250000から
カプラー調達したこともあり、
また必ず中間位に組込まれるかは微妙という事で、
ノーマルのカプラーで。。。
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 最後に前回行ったコキフ10000のトイレ窓と同様、
白色化作業という事で、慎重に車掌室部分を外し、
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内側から白色のテプラテープを貼付、
車掌室をボディー側に戻して作業の方は終了。
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 恐らく、コキ10000系列の購入に関しては
今回が最後になると思われますが、
日本の物流を支えた高速コンテナ列車
いつまでも末永く活躍させたいと。。。
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 ネイチャーガイドネェーチャンガイド
勝手に勘違いして1人落胆
していたことがある さくら でございます・・・
男性ガイドが出てきたときは
私めも唖然
とし。。。m((_ _;))m
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 さてトイレ窓の白色化作業を客車にまで
手を伸ばそうとしている昨今ですが、
該当する客車捜しをすれば
カプラー未交換の車両が現れる始末。
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 ひとまず、カプラー未交換の車両を
探し出す作業と並行して
とりあえず目についた
KATOの14系客車のブックケースの蓋を
オープンすると驚きの光景が広がり・・・
10両用車両ケースの中から出てきたのは、
8両のカプラー未交換の車両たち。。。(滝汗)
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 ということで、前回の車両群の男前化完了後に
今回の14系客車男前化作業を執り行う事に・・・
ひとまず、該当する車両は8両ということで、
さっそく作業の方を。。。
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 1両、1両の台車を外して作業を行うのでは
埒があかないということで、
全車両の台車を一気に取り外して
カプラー交換を行う事に・・・
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一気にKATO カプラーNへ交換を行うも、
1両分のKATOカプラーNが足らないことが判明!
途方に暮れる。。。(淋)
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 しか~しながら、約4800両の車両を
管理をしている私め、
車両の状況把握もある程度は行っており、
本来であればグレーのKATOカプラーNを
取付けるべきところ、
在庫不足から黒色のKATOカプラーNを取付けた
TOMIXのコキ250000が数両おり、
こちらからカプラーの調達を♪
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 ということで、該当するコキ250000の3両から
黒色のKATOカプラーNを調達して
本来、装着すべきだったグレーのKATOカプラーNを取付け。
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 ということで、不足分のカプラーは
調達できたという事で、
未取り付けだった台車にKATOカプラーNを取付けて、
14系客車への男前化作業の方は完了・・・
とりあえず、次のステップを。。。
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 平昌オリンピック
執拗なまでに北朝鮮の参加を希望する
      南朝鮮・・・
同じ民族だからなのか、
      ただ単にバカなのか
本意が分からぬ さくら でございます・・・
私めの願いはただ一つ、
     両国共倒れを祈りたく。。。m((_ _))m
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 さて、本日は雪予報という事で
今から戦々恐々と・・・
おまけに明日は私め、お仕事の試験
ということもあり、会場に辿り着けるのかと。。。(悩)
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 そんな試験の事は放っておいて、
我が家ではトイレ窓の白色化作業を進めている
昨今ではありますが、
様々な車両を探し続けて客車群を見ていると・・・
ブルートレイン24系25形やら旧型客車など、
様々な車両たちが顔を出し。。

 そんな中、探し続けるうちにカプラー交換を
行っていない車両などが出始めしまい、
とりあえず、トイレ白色化作業よりも
カプラー未交換車両の男前化作業を先行させることに。
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 ということで、道楽部屋から発掘された車両たちは・・・
KATO
・ナハネフ23
・ナハネ20
・オユ10
・オハネ24-700 カルテット
Tomix
・オハ50

の計5両。。。

 KATOの車両群から開始しますが、
オユ10の作業に引き続き、
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20系寝台客車を・・・
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2年ちょっと前に16両まとめ買いにて入線した車両、
特徴的なのは台車という事で、
2両ともTR55台車の
外側ブレーキシューが省略されており、
車輪の方も一時期、KATOの車両に見られた
焼結車輪を履き。。。
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 旧い車両でもKATOカプラーNに問題なく交換でき、
最後にオハネ24のカプラー交換を行って
Tomixのオハ50を。
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 こちらはカプラー交換だけではなく、
車輪もプラ車輪を履いているという事で、
車輪の金属化とともにKATOカプラーNを取付けて、
KATO & Tomixの車両群の男前化作業は終了!
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 ちなみに男前化されていなかった車両は
これだけではなく、
私めも予想していなかった大御所が
最後に待ち構えており。。。(滝汗)
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 子供に嘘はつかないという教えをする割には
    年齢を誤魔化す女性が多い
と思う さくら でございます・・・
    サバを読むのも結構ですが、
15歳以上のサバ読みは反則
かと。。。m((_ _))m
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 さて、当初の目的はKATO201系900番台の
中間に組込まれる先頭車に用いる
ボディマン式のTNカプラーを
取付けするため、
固定に用いるネジの確保をしていた訳ですが、
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順調に作業も進んだ終盤戦、
とんでもない事実が発覚!!(汗)
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 マイクロ製E231系の
カプラー交換が行われておらず、
   アーノルドカプラーのまま!!
といった呆れた事態に遭遇する。。。il||li ○| ̄|_ il||li
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 この車両が販売されたのは平成16年の6月・・・
実家から新居への移動はあったものの、
カプラー交換に関しては何一つ行われぬまま、
今日まで。。。(汗)  
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 しかしながら、車両ケース内を見てみると、
先頭車に取り付けるアーノルドカプラーは
同梱されていたものの、
KATOカプラー Bタイプを取付けるための
アダプターは入っておらず、
説明書を見てみると、TNカプラーの取付け表記しか
なかったことを思い出す。
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 当時、おいそれとはTNカプラーを
購入することは出来ず、
13年間に渡り後回しになっていたようで・・・
しかしながら今日では、アダプターも充分な数が揃い、
購入から長時間を経てカプラー交換を!((汗))
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 ひとまず20両分ということで、
グレーのアダプターを
ケースから数えながら
出してみると、
なんとか全車両分のグレーのアダプター確保!
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 その後はセコセコとカプラー交換を行っていきますが、
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やっぱりお姿はカプラー交換後の方がいいですよねぇ、
ひとまず、動力車からもマイクロネジ2本を調達して終了♪
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 さすがの私めも約13年に渡り放置プレー、
そのままの姿になっているとは思いませんでしたが、
とりあえずはカプラー交換も終わり、
あとは201系900番台の作業を速やかに。。。

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 今回はtomix製の西武5000系のカプラー交換を・・・
昨日は娘チャンと2人で実家に参上、
本来であればMTBのタイヤチューブ交換を実行したいと。

 実家に行ってMTBを見てみると、
後輪のパンクだけではなく前輪までパンク。
こりゃぁ、もう1本チューブが必要になったの
であっさり中止。(淋)

 とりあえず、今回の主役は2本の5000系・・・
そのうちの1本は「思い出の西武レッドアローセット」
もう1本は先頭車、動力車は金属車輪、
他の中間車の車輪がプラ車輪時代のモノ。


 とりあえず、
「思い出の西武レッドアローセット」の方から作業、
車両の方をマジマジ見てみると、
中間車の車輪自体は金属化されてますが、

ボディーマウントカプラーの取付けまでは
考慮されてないので
KATOカプラー密連の
グレータイプを取り付けることに。


 先日行ったTomix製113系のカプラー交換と同様に
カプラー押さえの部分に

ピンセットを潜り込ませるやり方で、
車両によっては台車は外さずに
作業を開始!

 今回はカプラーのバネもそのまま存置の上、
カプラーを組付けしておりますが、

台車を外さない方が色々な面で作業は早いですね。

 さて、続いて中間車の車輪がプラ車輪の
レッドアロー号の作業に取り掛かり・・・

とりあえず金属車輪の先頭車、
動力車の3両はカプラー交換のみを実施。


 残りの3両は車体から台車を取り外し、
カプラー交換と同時に車輪交換も併せて
行いますが、
GMの車輪も在庫がなくなってしまったので、

今回使用したのはストックしてあった
KATOの5.6φ中空軸車輪を使用。

 またカプラー交換に関しても
カプラーバネは存置の上、組み立てており。


 やはり、見た目は金属車輪の方が
見栄えは良いかも知れませんね、

本音を語れば黒染め車輪の方を
付けたかったのですが。

 そんなカプラー交換作業も無事に終わり、
本日の作業は12両のカプラー交換を実施、

う~ん、作業能力オーバーだったかな・・・?

 西武5000系も横瀬だったかに
先頭車1両が保存され、

他にも富山地鉄に移籍した車両たちが活躍していますが、
子供の頃、父上サマの実家近くの
池袋線を走行していた姿を見ていた私めにとって、

5000系現役の頃が、なんだか懐かしく。。。

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 ここ最近、購入品やカプラー交換で
Tomixの車両ばかり話題に出てきますが
本当の姿はKATO信者です、ハイ!

 そんなことはさて置き、
昨日は以前にオークションにて落札した
湘南色の旧113系の6両のカプラー交換を実施。

 我家に在籍するTomixの旧113系のスカ色、
関西快速色(赤帯)のカプラー押さえは殆どの車両がプラ製。

 また諦めモードで久々に箱を開け、
車両をひっくり返してみると、
嬉しい事に全車、金属製のカプラー押さえが♪

 どうもプラ製のカプラー押さえだけは外すの苦手、
ただ、ストックに金属製のカプラー押さえがあるので
壊れても安心して作業できますが、
仮にストックとして金属製のカプラー押さえが
無かった日には・・・
う~ん、恐ろしいですね。。。

 さて、この湘南色はカプラー押さえが金属製と分かり、
そうなると、さっそく交換作業に取り掛かり・・・
なぜ金属性が楽かと申しますと、
ピンセットで写真のようにカプラー押さえの下に
もぐり込ませてピンセットを車輪側に推し進めれば
ポロっと外れるわけで。。。(写真:5)

 これであれば動力台車もいちいち分解せずに
カプラー交換が出来、
スカ色の113系の時のように台車を分解して
ピンを紛失する恐れもない訳で。。。(笑)

 作業も金属製のカプラー押さえのおかげで
15分足らずで終了、
1日のカプラー交換目標の4両を
大きく上回り作業は終了です。

 ついでに他の車両もと思いましたが、
パソコン修理の為に昨日はここまで。
カプラー交換よりもパソコンの修理の方が厄介だった訳で。

 パソコン修理までやっていたおかげで
普段使わない頭がオーバーヒート、
おかげで昨日は22時前には就寝するという
何とも規則正しい生活に。。。

 疲れの取れた今日もこれから娘チャンを連れて
MTBの修理でもしようかな?と思う所存で。。。

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 昨日に引き続いて本日も実家に参上・・・
その前に女房サマは第2子の検診の為に産婦人科、
娘チャンは1歳児検診で自分が小児科へ。。。

 そんな1歳児検診も15分ほどで終わり、
娘チャンも寝てしまったことで
昨日の続きをさっそく開始。

 今日は中間車でも面倒くさそうな
動力車が2両とモーター無しのM車1両と
先頭車が1両といった具合。

 モーター無しの中間車は昨日同様に
プラ製のカプラー押さえ、
車輪もプラ製のスポーク表現がされている車輪。

 最近のTOMIX製の車両は
ここ最近のカプラー交換で慣れたせいか、
交換作業も3分ほどで作業終了。

 お次に作業した先頭車はロットが新しいのか、
昨日カプラー交換した先頭車2両とは違い、
カプラー押さえが金属製・・・
車輪もスポーク表現無しの
プレート風のプラ車輪になっていた。

 やっぱり、車体は同じでも見えないところに
進化があるんですねぇ。(笑)

 さて最後に面倒な動力車2両のカプラー交換を・・・
ただ、今回は裏面にひっくり返すと
台車の台枠部分がネジで留められており、
ネジを外した上で台車を分解して作業を行った。

 このロットの車両もカプラー押さえはプラ製、
なかなかうまく外れないもので
押さえ部分を破壊して取り替え、
まぁ、うまく外れた箇所もありましたが。。。

 カプラー交換完了後、再度動力台車を組立て、
本体に再取付けして作業は終了、
やっぱり、面倒な場合のカプラー交換も
4両くらいが丁度いいですね、
まだまだ、カプラー交換待ちの車両は
たくさん控えていますが。。。(嘆)

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 今日は仕事帰り、実家に寄って野暮用のお片付け、
ついでに4両ほど、
カプラー交換も合わせて実施してしまうことに。

 そのうちの2両は片付けの際に見つけた
3本ストライプのKATO185系 踊り子号の
中間車2両セット・・・
カプラー交換といっても、
いつも通りの作業で1分かからず終了。

 難題はTOMIX製の旧113系1000’番台の
カプラー交換作業、
今回は5両のうちの先頭車2両に対して施工。

 何ですかねぇ~、
ウチにある車両はカプラー押さえの部分が
金属ではなくプラスチック製、
景気よくやるとプラスチックの押さえが
ことごとく粉砕するというシロモノ。

 おまけに接着剤みたいなモノまで
使用しているから困ったチャン・・・
まぁ、破損しても金属のカプラー押さえを
使えばよい話であり、
とりあえず気負いせずに作業開始!

 ニッパーを使用してみると、
思いのほか簡単に剥がれる事を確認、
調子に乗ってやっていたら
カプラー押さえ部分を1個破損する。。。(汗;)

 カプラー交換と同時に、
今回もカプラー交換に合わせて
車輪をプラ車輪から金属車輪化も実施。
恐らく車輪はGM製だと思われ、
付けてしまえば分からないという事で。

 一方、外したプラ車輪を見てみると
前にも見たことのある
スポークのような模様が・・・
時代を感じさせますねぇ。。。(笑)
 
 カプラー交換完了後に
記念撮影ということで先頭車同士を
連結させた状態で撮影、
なんだか隙間が開いてあまり芳しくないような。

 若干の隙間なら諦めますが、
こりゃぁ開き過ぎですね~、
まだ、KATO113系の先頭車は
連結させていないので分かりませんが、
ホロでも付けないとダメかなぁ・・・?(悩)

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 ここ最近はお仕事のご注文が多いというか、
7月1日のお仕事はまたも不眠不休・・・
仮眠しても20分足らずで起こされ、
また仮眠しても1分もしないうちに
注文を承るという悪循環、
正直、注文の嵐で身体が。。。

 そんな事はどうでもイイとして、
マイクロ183系の話を・・・
今では我らがKATOから183系が
数種類販売されていますが、
昔は183系自体がマイクロエース製の商品以外では
発売されておらず、
当時にしてみれば大変珍しかったようで。

 そんな183系5両セットを
カプラー交換しようとしている私は
罰当たりなような気がしないでもないでも。(汗;)

 ちなみにマイクロ製の183系は
車体は金属製、先頭車部分のスカートから
アーノルトカプラーが顔を出し連結可能。
 
 今の商品と並べてしまうと古臭さは否めませんが、
物珍しさのオンパレードかもしれませんね。(笑)

 ボディーの方は真鍮製?
塗装がはがれた部分から金属のボディーが
見えており。。。

 さっそくカプラー交換ということで、
台車の方を見てみると
どれも動力台車と同じ物を履いており、
重々しい雰囲気。

 カプラー自体の交換は面倒なことも
無く速やかに終わりましたが、
チト後悔の念もありますね(笑)

 とりあえず、今回の作業はこれにて終了。
次はどの車両に取り掛かろうかなと。。。

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 ここ最近、カプラー交換ばかりが続きますが、
とりあえず今回も題目の車両の
カプラー交換の模様を。。。

 この車両たちも全て某オークションを通じて
手元に来た車両たちですが、
いまだにカプラー交換をサボっており。。。

 まず最初にエンドウ製103系から作業、
前にもお話したかもしれませんが、
このエンドウ製103系は
ボディーはGM製、
塗装等されてエンドウから4両セットで販売。


 ちなみに我が家にある
エンドウ製の103系4両セットは2セット。

そのうち先頭車両だけでもと、
台車のディティールアップを兼ねて

我が家に在庫となっている
KATO製のTR201台車に振替作業を
実施も
併せて行おうと考えたのですが、
一応のオリジナリティーを残す為、

KATOカプラー密連のみの改造に留め。

 GM製の台車にケチをつけるつもりは
毛頭ありませんが、
KATO製のTR201に
比べてしまうとチト貧相な感じ・・・

まぁ、今回は最小限の改造ということで。。。 

 ただ、中間電動車モハ102の台車が
TR201タイプのモノが取り付けられており、
とりあえず、在庫のGMのDT33履替えを。

 エンドウ製103系のカプラー交換も
あっという間に終わり、

お次はグリ完の103系先頭車3両の
カプラー交換を実施。


 正直言って見た目、
エンドウ製の103系と変わらないようですね、

床下はウエイトを兼ねたダイキャスト製になっており、
今のGM製には見られない作りなので最近、
鉄道模型を始めた人なんかは

知らない人もいるんじゃないですかねぇ。

 とりあえず、エンドウ製の103系、
グリ完103系の作業も早々終わり、

お次はグリ完111系のカプラー交換へ。

 車両的に見れば珍しい車両かも知れませんが、
そんなことは気にせずに
作業を続行、
こちらも中間の電動車はTR201を履いているため、

同じくGMのDT21に履かせ替えをしております。

 そんな訳で速やかに完了し、
今日の所定数の作業完了となりました。


 人によっては珍しいというか、
せっかく古く珍しい車両なのに

なんて事を!と思う方もいるかもしれませんが、
どのみち、オークションにて転売する気も無いので
自分好みのディティールアップしても良いかな?と。

 まぁ、今度は旧マイクロの183系の
カプラー交換でもやろうかなと。。。

PS 後年、台車・カプラーの復旧作業を行い、
  オリジナルの姿に復しています。

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