昨年よりも手荒れがひどい
感じがする さくら でございます・・・
寄る年波なんですかねぇ、
さて、たまたまネットサーフィンをしていた時のこと、
某私鉄の保線用トロッコの画像が出ており、
よくよく見てみると、普通のトロッコではなく、
イコライザー式の台車を転用した
保線用トロッコと分かり。。。(驚!)
参考のために何枚か印刷してみましたが、
人サマの画像ということで、
一応、画像の方はボカシを・・・
一応、画像の方はボカシを・・・
台車トロッコの方はTR11系統かと思われ、
コイルバネ間の中央に設置された板ばねは撤去され、
縞板が張られており、なかなかのスタイリング。
せっかくであれば、我が家で大量に在庫となっている
鉄道コレクションの台車
を活用するにはもってこいのアイデア、
我が家でも同様の作業をやってみようかと。
ストックBOXをガサゴソしてみると、
N化に伴い外された台車枠やら
他メーカーの台車と履き替えのために
不要となってしまった台車枠などが
保管されており。
一応、今回は西武鉄道451系で用いられていたと思われる
TR11の台車枠3個が発掘され、
もう1個、使用歴不明の台車枠を用いてみることに。
今回発見された台車枠、このままでは寂しげ・・・
Tomix製のプラ車輪を履かせおりますが、
今後の加工として台車中央部に鎮座する
板ばねを撤去し、タミヤのH鋼、
もしくはエバーグリーンでベースの土台を作り、
本来であれば縞板で荷台を
作りたいところですがプラバンで代用。
一応、台車流用トロッコを3つほど
作成を考えておりますが、
牽引する保線車両の調達も考えねばと。。。(悩)