続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:エアージャッキ

 ニセ"覆面パト"で衝突事故・・・
    つくづくアホ
だと思う さくら でございます・・・
緊走やって何が楽しいんですかねぇ、
仕事でやっている側にしてみれば
あれほど危険を感じることはない
のですが。。。m((_ _))m
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 さて、3月中旬前に発注した
MASADA 低床型
   エアージャッキ(2ton)ASJ-20ML
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低床型の強みを生かして
私めの実家の日産FUGAやらJUKE
タイヤ交換の際に大活躍といった具合。
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 ただ、ニッサルコ製の3tジャッキとは違い、
受け皿部分のゴムパッドを購入しておらず、
ジャッキアップポイントに受け皿を当てる際に
キズが付くのではないかと気が引けている具合。(汗;)
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 そんな悩みを解消するためにMASADAから発売されている
純正ゴムパッドの付いた受け皿を購入し、
更なる使い勝手をアップさせておきたいと♪

 ということで、わが家に到着したのは
マサダ 純正ゴムパット付きジャッキ用受け皿 ASJ-1
といったモノ。
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 メーカーからの説明では・・・

純正の受け皿を本製品と差し替えるだけでOK。
硬質なゴムを採用していますので、
耐久性と安全性抜群です!

・メーカー:MASADA(マサダ製作所)
【サイズ】
受けゴム直径 :100mm
受け皿厚み :15mm
穴径 :30mm
全高 :45mm
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【適合機種】
SJ-15H-3・SJ-20S-3・SJ-20L-2・SJ-20L-2・SJ-20LL-2
・SJ-30LL・SJ-30H・ASJ-20ML・ASJ-30ML・ASJ-30M

といった具合。

 さっそく純正の受け皿から
ゴムパッドの付いた受け皿に交換、
純正品ということで見た目も宜しゅう感じで。
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 というわけで、ゴムパッドの受け皿を装着した
MASADAの低床型エアージャッキ、
今後は更なる活躍の場面が増えそうな感じで。。。
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 円高と物価上昇が止まらない日本・・・
つくづく出費が増えた
と感じている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、従前の車高の高いクルマのタイヤ交換だけではなく
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普通乗用車系のタイヤ交換を担当することになった我が家、
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ジャッキを車体下の奥までジャッキを送ることが出来ず、
交換する側のタイヤをスロープに載せてジャッキアップ、
手間の解消を兼ねて新たなジャッキを購入。
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 ということで、タイヤ交換での活躍を開始した
MASADA製の低床型エアージャッキ ASJ-20ML
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せっかくなので、わが家で20年以上使用してきた
ニッサルコ製のガレージジャッキと見比べてみることに。
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                    マサダ製作所      ニッサルコ
型式:          ASJ-20ML                SJ-30H
最大使用荷重: 2ton                               3ton
タイプ:    エアー、手動兼用        手動、ペダル兼用
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フレーム高サ: 120mm                         190mm
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最低位:              98mm                         126mm
最高位:            508mm                         606mm
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最大揚程:         410mm                        480mm
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重量:                 59kg                             80kg
全幅:     380mm                   325mm
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全長:     965mm            1.310mm

といった具合。。。

 赤いジャッキが2台並ぶとなかなか壮観ではありますが、
マサダ製のジャッキの方が一回り小さいながら、
全幅は低床のマサダ製ジャッキの方が5㎝程幅が広く・・・
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また、ジャッキを牽き回す際に
マサダ製の方が
20kg程度軽いこともあり移動はラクそうな感じで。
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 実際にジャッキ部分を上げてみると
一回り小さいマサダ製のジャッキの方が最高位、揚程量で
3tジャッキよりも100mm弱ほど低い形にはなりますが、
タイヤ交換の際は挙げても100mmも上げないことから
コチラに関しては全く問題なく。
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 使用してから23年が経過するニッサルコの3tジャッキ、
新しいモノと並べてしまうと草臥れ度合いは否めませんが
ジャッキ2台体制となったことで、
使い分けてジャッキを使用していきたいと。。。

 今年は有名な方々が次々と亡くなっておりますが、
私めがパリ・ダカ―ル、WRCラリーなどの
モータースポーツの存在を知るきっかけとなった
     篠 塚  建 次 郎 氏
が昨日亡くなられたそうで、
ぽっかりと心に穴状態の さくら でございます・・・
ご冥福をお祈り申し上げます。。。m((_ _))m
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  さて、数日前に運送会社の営業所に引取りに行った
MASADAの低床型エアージャッキ、
前回は私めの所用のため、
軽トラックから降ろしただけで作業終了!
一昨日は本腰を入れてジャッキを組立てていくことに。
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 作業前にメーカーからの紹介を見てみると・・・

◆最低位98mm!フレーム高さ120mm!
 フレーム高さも120mmなので、ジャッキポイントが
 奥まった場所にある車でも対応できます!
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◆取り回しの良い重量59kg!
 重量が重くなるエアージャッキ。
 3tonタイプになると75kg〜90kgと
重くなってしまい、
 スムーズに動かしにくくなりますが、
 こちらのジャッキは重量59kg!
◆故障の少ないエアーポンプ!
 しっかりとしたパワーの低速型ポンプを採用!
■型式:ASJ-20ML
■タイプ:エアー、手動兼用
■最低位:98mm
■最高位:508mm
■重量:59kg
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■寸法:前車輪部幅280mm×フレーム幅210mm×
 後車輪部幅380mm
 全長:965mm×受皿中心からハンドル付け根まで750mm
 ハンドル高さ(最上位)1060mm×ハンドル部幅260mm
 受皿直径145mm
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といったモノ。。。

 大事に梱包された封印をやっとこさ解き開封してみると、
ジャッキ本体のご本尊とハンドル部分とに分かれ、
素直に組み立てればスンナリ終わるといった具合。
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 ただ、配管部分の接続の際に使用するスパナサイズは
あまり普段の作業で使用しない16mm、
時折、作業をしていると珍しいサイズを使用することがあり、
どうもキラーパスを喰らう感じで。
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 とりあえず組立てのの方が完了しましたが、
従前の3tジャッキと比べると一回り小振りな印象、
若干なりとも小さい分、取り回しもラクな感じ・・・
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時間を見て従前のジャッキと比較してみたいと。。。
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 いつものサウナ内のテレビで流れる
ロケット打ち上げ失敗のニュース、
今回も人生の諸先輩となる御仁たちは絶口調!
「北朝鮮から技術者でも呼べばいいんだよ!」
「むこうはプロだぞぉ~!」
ホント、好き勝手を言っている
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
66 (1) - コピー
 さて早朝から、わが家のキャリイで
引取りに行ったニモツ…
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重量物ということで自宅配送が出来ず、
運送会社の営業所止めといった具合。

 運送会社の営業所止めといえば、
わが家で使用する発電機やら
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キャリイのマフラーなんぞも
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営業所止めだったということで
引取りに行った覚えがございますが、
これにて引取り行事は3回目。

 朝6時に自宅出発で引き取ってきたニモツの方は、
MASADA 低床型
   エアージャッキ(2ton)ASJ-20ML
といったモノ。
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 当初、
KIKAIYAのエアージャッキを考えておりましたが、
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ユーザーコメント欄に
シリンダーから
オイル漏れ
とのコメを読み、
急遽、マサダ製作所のジャッキに方向転換。
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 また、わが家には平成12年ころに購入した
ニッサルコ製の3tジャッキがございますが
コチラが寿命を迎えたわけでもなく、まだまだ現役。
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 ただ、わが家でタイヤ交換する際、
ニッサルコ製の3tジャッキではフレーム高サが190mm、
普通乗用車のジャッキアップの際に難儀する事があり、
タイヤをスロープ等に載せて対応して参りましたが、
今季から父上サマのおクルマのスタッドレスタイヤ交換の際、
ジャッキを潜り込ませる際に限界を感じ。
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 ということで、今回の低床ジャッキの
購入となったわけですが、
今回はエアジャッキということで、
作業の方は少しだけ楽することができ(汗;)

 2tジャッキということで本体重量も軽く、
少しは取り回しも良くなることを期待したいところ、
本来であれば到着を祝って組立作業と行きたいところですが、
昨日は強風といったこともあり
ジャッキを軽トラックから降ろして作業終了。
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 組立作業の方は明日以降となりますが、
わが家の期待の新星(☆彡キラキラ‼) 
MASADA製の低床型エアージャッキ
どんな活躍をするかジックリ見てみたいものでして。。。

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