色々と話が伝わってくる
大きな原動機
というクルマ売買業者・・・
やっぱりクルマは新車に限るのか?
と感じた さくら でございます・・・
さて先般、三菱重工/舞鶴重工の銘板を
OSBボードの方に取付を終えたばかりですが、
また新たな銘板の方がわが家に。(汗;)
そんな到着した銘板の方は・・・
昭和13年 汽車會社 東京工場
と記された製造銘板。
そもそも汽車會社は
明治29年9月に滊車製造合資会社として
明治29年9月に滊車製造合資会社として
大阪において誕生、
その後、副社長の平岡氏が個人経営していた
東京の工場を合併し汽車會社としての規模を広げたようで。
そんな今回、わが家に到着した銘板、
イレギュラーな表記がなされており、
先日の三菱重工/舞鶴重工と同様に
上部に製造年が記されているといった具合。
そんな汽車會社東京工場・・・
東京工場は客車・電車・貨車をメインに
製造していたようですが、
今回の銘板についてはどの車両に
取付けられていたか気になるところ。。。
時間を見てOSBボードの方へ取付を
行っておきたいと思いますが、
連日の猛暑ということもあり
外での作業は控えたいのもホンネでして。。。(汗;)