続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:アントニオ猪木

 春 一 番・・・
どうしてもこちらの
    春  一 番
しか出てこない さくら でございます・・・
春 一番氏に合掌。。。m((_ _))m
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 さて、今回はスマホからの投稿となりますが、
本来なら鉄道模型の話をしたいところながら、
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チョットしたアクシデントに見舞われ・・・。

 つい先日の仕事中のハナシ、

何の前触れもなくチョットした動作から
     魔女の一撃!
を喰らうといった事態。
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 一撃後は体動可能だったものの、
時間経過とともに腰部の痛み増悪、
左臀部から左大腿裏側にわたっての張りなどで
脊柱管狭窄症でお世話になっている病院を受診。

  受診の結果、
    急 性 腰 痛 症
早いハナシ、ギックリ腰ということで、
数日間、寝たきり老人状態、
本日から少しづつ動き出したいと思いますが、
正直どうなる事やら。。。(悩)

 ヘビーなアントニオ猪木信者のご友人、
      アントニオ猪木の国葬
未だ信じて疑わぬ姿勢
にあっぱれの さくら でございます・・・
まぁ、実際は無理と分かっていても
我々の血税を湯水の様に使いまくったヤツ
の国葬よりは全然、良いかと。。。m((_ _))m
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 さて時折、新車の情報を収集するために
本屋サンで購入している
モーターファン別冊・ニューモデル速報
今回は日産・エクストレイル
情報収集のために購入し。
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 今年の7月に9年ぶりのフルモデルチェンジで
4代目となった同車・・・
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ガソリンエンヂンを動力に走行していたモノが
ガソリンエンヂンで発電した電気でモーターを駆動
し走行する方式に変わり。
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 私めの実家に日産ディーラーからエクストレイルの
カタログが来ておりましたが、
本格的に読むことはなく、
今回のモーターファンでの情報収集となり。
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 そんなエクストレイル、
室内スペースに関してはさることながら、
日産が力を入れているe-POWER搭載車となり、
1.5㍑のTURBOエンヂンを搭載。
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 そんなTURBOエンヂンも可変圧縮比8.0から14.0で
変化させることができ、静寂性のアップと
更なる低燃費化を実現したようで。
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 また駆動用モーターもフロントに150kw、
e-4ORCEという名称の4駆仕様であれば
リヤには100kwということで、
総トータルで250kw、馬力換算で340馬力。
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 さすがの私めも、
なんと素晴らしいパワーを秘めたクルマなの♪
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と、ひとり勝手に感動しておりましたが、
モーターファンを熟読していくと、こんな一文が。
 
「システム最高出力は電力供給能力で決まるため、
         駆動方式にかかわらず150kwだ。」

ということで、ハイパワーSUVかと思いきや、
電力供給能力で行けば馬力換算で200馬力チョット。
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 あまりパワーには興味がないとはいえども、
当初、数値を信じ340馬力だと思っていたモノが
100馬力以上ものパワーダウン
チョイと拍子抜けしていた訳で。。。(淋)

 アントニオ猪木氏死去の記事に関し、
元参議院議員の有田芳生氏のツイートで・・・
「北朝鮮との重要なルートが、
                また消えてしまいました」
「安倍総理、菅総理、岸田総理は、
 拉致対策本部の役に立たない
 ルートを信じて、
何も進みませんでした。」
確かにそう思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さてこのところ、
急行形電車をメインに
チビ電やら客車に
取り掛かっていることが多かったのですが、
たまには近郊形電車のお相手を。

 ということで、下界にご招待したのは
横須賀・総武快速線仕様
マイクロ クハ111とKATO サロ110
の計4両。
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 マイクロのクハ111については鉄仮面と呼ばれた
ステンレス板を用い前面強化作業を終え、
スカ色で塗装されるまでの過渡期の姿、
今回はカプラーの交換作業ということで、
KATOカプラー密連AタイプからBタイプに変更。
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 一方のサロ110に関してはトイレ窓の白色作業と
ついでに冷房装置の色違いのモノに
入替作業を行いたいと。
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 最初にクハ111から作業を行いますが、
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2両共に台車を外した後にカプラーポケットを外し、
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KATOカプラー密連Bタイプを
手持ちのアダプターに取付け、
台車に取付ければ作業終了・・・
コチラの方が見た目的にもスッキリした感じで。。。
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 お次にサロ110に取り掛かりますが、
当初、トイレ窓の白色化だけにしようかと思いましたが、
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折角ならば屋根上の冷房装置も色違いのモノに
代えてしまいましょう!ということで、
一旦車体をバラすことに。
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 ひとまず、バラし終えた後、冷房装置を撤去、
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車体を組立てたのちにトイレ窓の白色化を行い、
床下を車体に戻した後に冷房装置を積載。
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 今回、サロ110に積載するAU13ですが、
元は急行形電車に積載されていたAU13、
サロ110に積載されていたAU13よりも色が濃く、
チョットした屋根上の変化をつけるにはもってこいの様な。
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 ひとまず今回は近郊形電車との御戯れは
無事に完了となりますが、
またしばらくは急行形電車への作業になりそうで。。。
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 一昨日、三遊亭 圓楽師匠のご逝去
本当に驚きましたが、
昨日は燃える闘魂 アントニオ 猪木
までがご逝去され・・・
私めがプロレスにのめり込んだ小学2年生の時、
初代タイガーマスクや藤波選手、長州選手などが活躍
その中でもアントニオ猪木の強さに
憧れを抱いていた さくら でございます・・・
心からご冥福をお祈りしたいと思い。。。m((_ _))m
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 さて、今年6月に展帳した
そろそろキュウリが頑張る時期も終わりに近づき、
キュウリの片付けと展帳したネットを
片付けることに。

 今年はボチボチまではいかなくとも、
昨年よりは収穫することができ、
1本98エンの苗の割には
収穫できたかな?といった印象。

 最初にキュウリの草臥れた感じの茎から
撤去していきますが、
一部は茎、葉っぱ等が枯れ始めており、
ハサミにて茎を細かく切ながら
ネコグルマへ載せてゆく。
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 そんな茎を切り取りながら、
最後に根っこを引っこ抜いてみると、 
深さが取れない分、
横方向に根が張っていたことが分かり。
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 とりあえず、キュウリの除去作業が終わり、
ネコグルマ一杯となり・・・
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最後にネットの撤去に入りますが、
展帳時は軽トラを使用したものの、
取外し時はシャッター棒を使用して
ネットを取り外すといった具合。
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 最後に折りたたんで
キュウリネットに関する作業は完了ですが、
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昨年よりも収穫が多かったとはいえども、
満足するにはほど遠い状況、
来年は定植時に土を工夫して育ててみたいと。。。

 You tubeで見ていた
アントニオ猪木・・・
電話が鳴り受話器を取った瞬間、
パソコンから流れる
           「元気ですかーっ!」
の大声、
電話の相手が驚いていたことを
聞き逃さなかった さくら でございます・・・
思い切り、狼狽えていたようで。。。m((_ _))m
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 さて、サツマイモ べにはるかの苗の
定植作業を終えてからの話、
たまたま4月に琺瑯看板の
移動作業に伴い、OSBボードを購入した際に
かかりつけのケーヨーデーツーから
ニンジンの種を頂いたことを思い出し。
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 基本私め、ニンジンさんは嫌いではないものの、
好き好んで食べるという訳でもなく・・・
ただ、あればあったで女房サマは
お喜びになるということで、
ご機嫌を取るわけではありませんが
種を蒔いておくことに。

 頂いたニンジンの品種は不明、
私めもニンジンに関しては今まで育てたことはなく、
正直、初めて・・・
ただ、マルチシートでも敷いて
作ろうかとも思いましたが、
ひとまず直植えで育ててみることに。。。
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 ニンジンのタネを袋から出してみると、
ニンジンのタネって小さいですねぇ~、
と思っていたら、私めが幼少児のころ、
私めの祖父母がニンジンのタネを畑に撒くときに
缶に入ったニンジンのタネを見ていた事を思い出しまして。
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 そんなタネ蒔き作業ですが、
簡単に溝を掘って、
そこにタネをパラパラ撒いて作業終了、
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軽く土をタネの上に撒いた後に
水を撒いてあとはニンジンさんの発芽を待つのみ。
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 初めてのニンジン作りということで、
この先どうなるかはわかりませんが、
うまく発芽し、育つようであれば来年も
ニンジン作りにチャレンジしてみようかと。。。(悩)

 何やら軽トラックでドリフト動画を投稿して
書類送検されたおマヌケさん
がいらっしゃるようですが、
あの程度のドリフトで自惚れることが出来て
羨ましい さくら でございます・・・
バカにつける薬は無いと。。。m((_ _))m
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 さて、前回の
平成プロレス 30の事件簿
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に引き続いてではございませんが本屋さんの店内を
徘徊していると、
新たなプロレス関連の本が目に入り・・・
そんな本の方は、

知らなきゃよかった
            プロレス界の残念な伝説
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ということで、著者は新日本プロレスで
レフェリーを務めていた
ミスター高橋氏。
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 色々とミスター高橋氏も曰くつきの本を
出版しているという事で、
有名どころでは
流血の魔術最強の演技 すべてのプロレスはショーである 
という、プロレスが真剣勝負ではなくショーであり
エンターテインメントであることを明かした著者、
高橋氏の幼馴染だった故 山本 小鉄氏は、
「リングの魂を金に替えたヤツを友人と思わない」
とまで発言、この本の威力の大きさが分かったような。
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 そんな今回の1冊ですが、内容説明をみてみると、

新日本黄金時代を彩った「有名伝説」の意外な真実。

目次
1章 黄金の男たち(新日プロ「4大外国人選手」のギャラは
ほぼ「横並び」ほか
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2章 最強の神話(モハメド・アリと猪木の「友情」は
  そのほとんどがビジネス上の演出だった
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3章 逆説のリング(新日本「クーデター事件」勃発の元凶は
  猪木の事業「アントン・ハイセル」だった
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4章 レトロワールド(3試合でサラリーマン年収の
  7倍を稼いだ
「白覆面の魔王」ザ・デストロイヤー

・昭和のプロレス黄金時代に誕生した数々のファンタジー。
大酒、怪力、身長、ガチランキング、トンパチ、不仲、
そして夜の逸話まで……
いまなお根強く信じられている「男たちの伝説」100の
真贋について、
ミスター高橋氏が証拠とともに
「最終判決」を下す。
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 といった本の中身♪
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 正直、あまり知らなくてもイイような事から
意外だった事実まで
小学生のころからプロレス好きだった
私めも
間違って覚えていた知識が多々あった訳で。(汗)
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 こういったプロレスの裏話が書かれた本、
私め的には避けてきた訳ですが、
あえて読んでみた感想は・・・
また違った視線でプロレスを見て行かれそうで。。。(苦笑)
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 いやぁ~、うれしいですねぇ~、 
3月からバナナマックシェイクが
限定発売
されるそうで・・・
お腹を下して残念な状況になろうとも、
何回でも飲もうと思う
 さくら でございます。。。m((_ _))m
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  さて、それにしても驚きましたねぇ、
G馬場・A猪木から
ピンフォールを奪った
唯一の日本人レスラー、
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 天龍 源一郎 引退!!
現役生活39年のプロレス生活を11月に廃業するそうですが、
そんな天龍選手もすでに
65歳・・・(驚!)
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  私めがプロレス狂に陥り始めていた頃の話、
本などで色々と各レスラーのプロフィールを見ていると、
故馬場選手・故鶴田選手と続き天龍 選手の名・・・
もともとは各界で活躍後に廃業。
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  私めが熱中して中継を見ていた頃には
全日本プロレス№2の男と呼ばれており、
故ジャンボ鶴田選手との鶴龍コンビとして
活躍していましたが、
日本人対外国人との戦いがメインであった全日プロでは
あまり活躍が目立たなかったような。。。
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  ただ、その後の維新軍団の参戦・離脱後の天龍革命、
阿修羅・原との龍原砲の結成の頃の
天龍選手の手を抜かない熱い戦いは、 
私めも、一緒に熱くなってみていたような。。。(苦笑)
 
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  その後もスタン・ハンセンとの龍艦砲、
SWSに移っての龍原砲再結成、
WARでの戦い、天龍プロジェクトの立上げや
バラエティー番組などのテレビ出演、
様々な姿の天龍選手の姿を見てきましたが、
やっぱり引退は淋しいもんですね。
 
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  引退表明会見では、
これまで天龍選手を長年支えてくれた
奥さんのサポートにまわるという話を
しておりましたが、
引退する11月までには天龍 源一郎選手の雄姿を
ナマで拝みたいものでして。。。

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