続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:アドレスV125G

 支那のプーさんこと習近平・・・
ニュースで「シーチンピン」といわれると、
どうも「シーチキン」
と聞こえてしまう さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さてこのところ、鉄道模型よりも出費がかさんでいる
クルマ関連・・・
そもそもはスズキ キャリイのパーツ購入に関連した出費、
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車両が旧いだけにストックは必須条件
なのかと。。。(悩)
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 ただ、クルマばかりの出費では
2輪車軍団もスネてしまうということで、
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前から考えていたことを
そろそろ実行に移してみようかと思い。

 現在、わが家のスズキ アドレスV125G
に取付けられているリヤBOX・・・
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元々は
ホンダ シルバーウィングGT
に取付けられたモノを流用。
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 メーカーの方はGIVI製ということで、
モノロックケース
    E450 SIMPLYⅡシリーズ
         (ストップランプ無し)
といったモノ。
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 しか~も、このリヤBOXは
STOPランプも取付けることができるという優れモノ、
アドレスと今後、シグナス・グリファス用
購入を予定している
47㍑サイズのリヤBOX
含めてSTOPランプをBOXに取付けたいと。
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 そもそもはシグナス・グリファスのテールライト、
微妙な光り方をするせいで見た目がイマイチ・・・
であるならば、新たに購入を予定するリヤBOXは
STOPランプの取り付けられるものとし、
気分によってはアドレスシグナスでBOXを
入れ換えて使ってみましょう!といった魂胆。(汗;)

 ただ、互いに別のBOXでも装着するSTOPランプ
共通品番のモノが良いということで、
調べてみたところ、
GIVI 【S450】後付ランプキット(LEDタイプ)
といったモノが装着できるようで。
GIVI 【S450】後付ランプキット(LEDタイプ)
 そんな先行試作としてアドレスGIVIのリヤBOX
それぞれ加工を施したいと思いますが、
テールライト側からのアプローチは不可能。
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 座席下収納側からの作業とはなりますが、
コチラから電源を確保し、
モノロックベース下に配線用の孔を開けて対応。
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 この作業がうまくいけばシグナス・グリファスの方にも
作業を拡大しておきたいと思いますが、
サツマイモ&落花生の収穫、ランクルの車検、
色々行事が目白押しということで、
作業は暫し先の事となりそうで。。。(涙)

 近所で畑に関するクレームを言ってくるクレーマー、
文句を言う割には時折、
近所迷惑を顧みずに自宅でバーベキュー、
大量の煙とニオイを放出・・・(怒)
間違っても自宅まで焼かないでほしい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて今年の1月、道路に雪が積もる中、
軽トラにてお店から引き取ってきた
ヤマハ シグナス・グリファス
わが家にやってきて、かれこれ8か月ほどが経過。
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 本来であればアドレスV125Gを売却して
シグナス・グリファスにて通勤予定だったものの、
新車のバイクのシート職場に住むネコの爪とぎ
の被害に遭っていることが判明し。。。(汗;)
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 そんな事実を知ってしまった以上、
むやみに職場へ乗っていく気も失せてしまい、
アドレスV125Gでの通勤は継続、
シグナス・グリファスは車庫で惰眠を貪ることに。(情)
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 そんな状況ながらも仕事時はアドレス、
プライベートはシグナスを使用し、
老体に鞭打つように使用していたアドレスの
使用する機会を減らすことに。
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 そんなシグナス・グリファスに乗って
やっと500kmを走行してみて
色々と感じたことといえば・・・
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 アドレスよりパワー面では上であるも、
瞬発力、パンチのある加速というよりも
もっさり加速していく感じ・・・
重量に関してもある程度、重量があるせいか
走行中の安定度はあっても
取り回しに関しては
アドレスに敵わずといった様子。
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 実際、諸元をそれぞれ確認すると・・・

車種名  アドレスV125G ・シグナス グリファス

全長(L)       1780 mm        1935 mm
全幅(W)        635 mm          690 mm
全高(H)       1035 mm        1160 mm
ホイールベース     1235 mm        1340 mm
最低地上高    120 mm          125 mm
シート高        745 mm          785 mm
車両総重量         97 kg            125 kg
冷却方式          空冷                 水冷
排気量           124 cm3         124 cm3
馬力                 8.4 kw             9.0 kw
馬力               11.4 PS              12 PS
パワーウェイトレシオ  8.5kg/PS       10.4kg/PS
最大馬力
     回転数     7500 rpm        8000 rpm
トルク             10 Nm              11 Nm
最大トルク
     回転数      6000 rpm      6000 rpm
燃料装置       インジェクション      インジェクション
始動方式        セル/キック            セル
燃料タンク         6.3 L             6.1 L
変速方式      無段変速        無段変速
Fタイヤ     90/90-10 50J      120/70-12 51L
Rタイヤ   100/90-10 56J      130/70-12 56L
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といった様子を考えてみると、
馬力的には0.6PSシグナスが上回っているものの、
重量ではシグナスの方が約30kg重く、
パワーウェイトレシオもアドレスの8.5kg/PSに比べ、
シグナスは10.4kg/PSと機動力の差が出ることに
改めて納得。。。
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 あくまで私めの主観にはなってしまいますが、
発売当時、50ccのボディーに125ccのエンヂン、
通勤快速と呼ばれたアドレスに比べ、
今回購入したシグナス・グリファスに関しては
アドレスに比べボディーも大きく、
俊敏な走りよりもそれなりに転がしていた方が
イイのかもしれませんねぇ。

 スズキアドレスV125Gも購入から14年・・・
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ようやく2万㎞を達成!
一応、年間走行距離を計算したところ、
年間走行距離は1428㎞、
勤務先が変わり、
ここ1年チョットで年間走行距離が
伸びたと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて新型コロナ感染前、
ポポンにて部品と共に購入してきた1両の客車・・・
KATO スハ32系客車 スハ32
ということで、先般購入してきた
スハ33に引き続いてのご入線。
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 車両構造的にはスハ33と全く同じということで、
相違点といえばスハ33は台車に
TR40を履いているくらいのハナシ。
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 我が聖地からのありがたいご説明には・・・

  戦前に生まれた鋼製客車として代表的なスハ32系客車。
昭和4年から昭和17年にかけて登場した
20m級の鋼製客車で、木製客車の車体寸法や
台枠構造を引き継いで鋼製化し、
それまでの客車とは一線を画す形式の車両です。
今回製品化する車両は昭和7年製から採用された
丸屋根の客車です。
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主な特長
・スハ32系特有の狭幅の側窓、車体裾と
 ウインドシル・ヘッダーのリベットを細密に再現。
 狭幅の窓が整然と並ぶスマートで
 優美な雰囲気を余すことなく再現。
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・旧型客車ならではの茶色の車体色を的確に再現。
・カプラーは台車マウントのアーノルドカプラーを装備。
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といった具合。。。

 漢前化作業の方も速やかに進めておきたいと思いますが、
用意するのはKATOカプラーNJPを2ケということで、
最初にスハ32が履いているTR23を取外し。
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 カプラーポケットからアーノルドカプラーを外して
カプラーバネのみ再利用、
カプラーバネを組み込みつつKATOカプラーNJPを組込み、
台車を戻せば作業完了といった具合。
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 牛歩ながらもチョコチョコと増えていく旧形客車・・・
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今後も増備を行いたいところではありますが、
現在、増備しておきたい車両が見つかり、
入手準備を進めておりまして。。。
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 日本では武漢ウィルスが猛威を振るい、
ウクライナでは露スケどもが猛威を振るい、
国会では岸田クンがひとり相撲で猛威を振るい
世の中、すでに終わっている
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、昨年11月に購入した
そろそろ新しいモノに交換しておきたいと。
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 ブレーキパッドの方は
■メーカー:エボリューション
商品説明
■(1キャリパー分)
■型番:EV-351D
■エボリューションブレーキパッドは
 銅フレークを配合したセミメタルパッドです。
といったモノを。
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 さっそく作業に入りますが、6角レンチにて
ブレーキキャリパーを外し、
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更にボルトを外していくと今まで使用していた
ブレーキパッドが外れるといった具合。
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 新たに取り付けるパッドの方は
表面を紙やすりで一度、軽く削ってから
キャリパーに取付けていきますが、
取り付け前、パッドの裏側にグリスを少々。
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 逆の手順でキャリパーを組んでいけば
作業は完了となりますが、
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フロントを弄ったついでに最近、
鳴きが目立つようになったリヤドラムブレーキも
見ておくことに。

 マフラーを外してリヤタイヤを外せば
目的のモノとご対面、
ブレーキカスが意外と付着しているようで。
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 とりあえず、ブレーキシュー周りと
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ブレーキドラム側へパーツクリーナーを
ふんだんに噴射し清掃しておくことに。
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 このあと、リヤタイヤ、マフラーを
元の場所に戻して作業の方は終了・・・
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とりあえず、気になっていた箇所の作業を終えて
気分的にはスッキリしたような感じでして。。。

 選挙の掲示板に候補者のポスターが
貼付されておりますが、
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正直、投票したい候補者が
全くいない さくら でございます・・・
ホント、期待薄で。。。m((_ _))m
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 さて、先日ハンドルグリップの交換を終えた
スズキ アドレスV125G
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仕事を終えて、さぁあ、帰りましょう!と、
キーを捻り、スターターボタンを押したところ、
ウンともスンともいわず。(嘆)

 よくよく考えるとキーを捻った際に
インジケータは点灯していなかったような・・・
とりあえず、スターターボタンを押しても全く反応せず、
キックスタートでエンジンを始動することに。。。
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 キックスタートでエンジンは始動し、
自宅に向けて出発するも、
信号待ちでエンジン回転数を落とすと
しばらくしてエンジン停止といった具合。(嘆)

 しかも、エンジン停止からキックスタートにて
エンジン始動までに10回以上キックを行って
やっとエンジンがかかるといった有様。。。(嘆)

 何とか自宅に到着して
足元のバッテリーケースなどを開けて
エンジンがかからぬ状況を色々と確認してみることに。
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 とりあえず6角レンチにて足元のケースを開けてみると
スグに状況が判明・・・
マイナス側のバッテリーコードのボルトが外れ、
コードが外れてしまっていたようで。。。(滝汗;)
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 とりあえず、バッテリーケース内にいると思われる
ボルトを探し出して嵌め直せば処置は完了、
最後にバッテリーの充電状態を考え、
トリクル充電器にて充電すれば作業終了。
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 それにしても、いつバッテリーボルトの
締め緩めを行ったのかは覚えておらず、
その際にボルトの本締めをしていなかったのか、
不思議には思ってはいるのですが、
全く思い出せずで。。。(情)

 とりあえず、原因が判明した
スズキ アドレスV125G
長く乗っていると不思議なことも
起こるモノでして。。。(汗;)

 理系の大学に通う私めの友人の御令嬢、
卒論のテーマに困っているというので
「たけのこの里の黄金比」
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をテーマにクッキーとチョコレート比率
考察してみればと、
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アドバイスしておいた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて先般、我が家に到着したスズキアドレス用の
ハンドルグリップ
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昨日は時間も空いたということで、
グリップ交換作業の方を進めておきたいと。
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 6年ほど前に交換した社外製のグリップ
一部はゴムが剥がれたり、穴が開いたりといった
残念な具合になり、交換には最適な時期と。
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 最初にグリップの取り外し作業から行いますが、
左のグリップの方はあっさりと取れ、
スロットル側の右のハンドルグリップも同様に
グリップ部分御取り外しが出来てしまうありさま。。。(淋)
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 左側に関してはフロントのカバー部分を外さなくても
グリップの取付けは可能ですが、
スロットル側の右側のグリップは分解を要すということで、
カバーを取り外してから作業を開始!
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 そんなカバーを外し、スロットル部分を外してから
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あることに気がとられ・・・
以前にアドレスのヘッドライトバルブを
購入していたということで、
コチラの交換を合わせて行うことに。
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 速やかにバルブ交換を終えて、
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スロットル側のグリップを取付けていきますが、
取り付け前にホントはモリブデングリース
良かったのですが、
身近にあったシリコーングリースを内部に塗布。
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 ハンドル部分に組み込んで、
アクセルワイヤーを嵌め、
組付ければスロットルレバー側の作業は完了!
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 続いて左側のグリップですが、
しっかりとハンドルに残った残渣ブツを取り除き、
両面テープをハンドル部分に貼付、
グリップ内部に食器用洗剤を手にて塗布すれば、
すんなりとハンドル内部にスムースインといった具合♪
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 本来であれば売却予定であった
スズキ アドレスV125G・・・
パーツ交換により更なる延命で
もう暫くは確実に我が家で活躍しそうな予感。。。
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 自国民にまでウソを教えて情報操作を行い
戦争の正当性を主張する
                       キチガイプーチン
早急に暗殺者の出現を期待
している さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて先般、激落ちくんを用いて試しに行ってみた
アドレスの樹脂カバー部分の清掃作業・・・
前回は自宅内で使用する激落ちくん
コソ~リと持ち出して作業したため、
清掃箇所も限定的。。。
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 今回は車庫で使用するにあたって
新たに激落ちくんを購入し、
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堂々とアドレスの清掃作業を行うことに♪
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 ちなみに激落ちくんのおさらいをしてみると・・・

 激落ちくんで用いられるメラミンスポンジとは、
「メラミンフォーム」と呼ばれる材質で
この「メラミンフォーム」は原料となる「メラミン樹脂」を
ミクロン単位で発泡させることで生まれる高い硬度かつ
きめ細かい網目状の骨格構造を特長とした素材。

硬い無数の網目を持っているため水に
濡らしてこするだけで、
しつこい汚れを簡単に削り落とすことが可能。
つまりメラミンスポンジは研磨することで
汚れを落とすスポンジ。

ということ。。。

 ひとまず、前回も樹脂カバー部分は磨いており、
今回は改めて磨き残し部分を中心に激落ちくんにて
樹脂カバーをこすりまくる♪
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 粗方磨き終えた時点でシリコンスプレーにて
艶出しを行いたいところですが、
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残念ながら私め、歯医者にて歯の治療を・・・
中座後に作業再開といった具合。
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 一応、タオルにシリコンスプレーを吹き付け、
樹脂カバーを磨いていきますが、
一応は綺麗になっていくのは分かるものの、
この時点で時間は18時半過ぎ・・・
磨くには遅かったような気がしないでもなく。。。(滝汗;)
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 一応、本日は朝から雨模様、
そんな雨の中を出勤ということもあり、
樹脂カバー部分だけはシリコンスプレーにて
保護しておきたかったわけで。
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 ひとまず今回は急ぎ作業での
樹脂カバー磨きになってしまいましたが、
大量に在庫する激落ちくんを用いて後日、
樹脂カバー磨きを行いたいと思い。。。

 安倍クン睨まれる委縮してしまう岸田クン
エネルギー価格の高騰
「国民にも協力をお願いしたい」
と、バカな事をほざいているようですが、
何とかするのが岸田クンの役目
だと思う さくら でございます・・・
他力本願で危機を乗り切るつもりですかね。。。m((_ _))m
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 さて、色々とネットサーフィンをしていると、
時には参考になる記事や残念に思えることなど、
色々と見ることがございますが、
チョイト、気になる記事を見つけてしまい。

 記事の方には、激落ちくんを使って
樹脂バンパーの白化部分
綺麗にしてみましょう!というハナシ。
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 ちなみに激落ちくんについて調べてみると・・・

 激落ちくんこと、メラミンスポンジとは、
「メラミンフォーム」と呼ばれる材質で
出来ているスポンジのこと。

 この「メラミンフォーム」は原料となる「メラミン樹脂」を
ミクロン単位で発泡させることで生まれる高い硬度かつ
きめ細かい網目状の骨格構造を特長とした素材です。

硬い無数の網目を持っているため水に濡らしてこするだけで、
しつこい汚れを簡単に削り落とすことが可能。
つまりメラミンスポンジは研磨することで
汚れを落とすスポンジです。

ということだそうで。。。

 とりあえず、実験台となるのは
スズキ アドレスV125G
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ということで、素地部分はシリコンスプレーを
使用して磨いていたものの、
最近は仕事の忙しさにかまけて放置気味に。(汗;)
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 若干、白ぽっくなった部分を激落ちくんでこすってみると、
確かに綺麗にはなる・・・
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ただ、私めも所用の入っていた関係で、
短時間しかできず、現在進行形で作業を行いたいと。
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 一応、磨き終えた時点で
シリコンスプレーで艶出しを行いたいと思いますが、
どのくらい綺麗になるのかは未知数、
早急に結果を見てみたいもので。。。
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 むかし、とある予言で・・・
2022年、中国軍部の暴発により
尖閣諸島、沖縄や台湾進攻が始まる。
最終的にはインドなどに制圧され、
中国の分裂から北中国なる地域が誕生する
といった事をどっかで見た覚えがあるのですが、
出来れば予言は外れてほしい
と思う さくら でございます・・・
ただ、現在のところ、予想が外れて
ロシアが暴発しましたが。。。m((_ _))m
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 さて、まもなく購入から14年を迎える
スズキ アドレスV125G
日頃、通勤で雨の日も風の日も酷使され。
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 今年1月初め
ヤマハ シグナス・グリファス
購入により本来であれば
売却予定だったものの、
チョットした理由により売却延期と。
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 ただ、シグナス・グリファス
我が家にやってきてからアドレスの方は
買物等の私用での活躍頻度は減少、
専ら通勤のアシとして活躍していただいており。
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 そんなアドレス、昨年4月の職場異動で
クルマメインの通勤から2輪車通勤となったせいか、
リヤタイヤの摩耗が気になりだし。

 どうしてもリヤは中央部分がメインで摩耗、
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フロントタイヤはサイドウォール部分に
ヒビが入り始めたのを確認。
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 将来を見据えてタイヤ選びも考えねばなりませんが、
現在、履いているタイヤの方はDUROの
フロントタイヤサイズ 90/90-10 50J
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リアタイヤサイズ 100/90-10 56J
といったタイヤを履いており。
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 そんなアドレスに使用するタイヤ、
ネット上を調べていくと、
フロントタイヤサイズ 100/90-10 56J
リアタイヤサイズ 110/90-10 51J
といったワンサイズアップでも
履かせることができると分かり。
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 ただ、外径が大きくなれば最高速は伸びても
機動性の面でスポイルされてしまう・・・
機動性を取るか、速度を取るかの二者択一。。。

 いずれにせよ、タイヤ交換まではもう少し時間があり、
今後、どんなタイヤを履かせるか、
チョイと悩んでみようかと思い。。。

 以前、さり気なく震災対策と称して行った
ヤンマー琺瑯看板の移設作業・・・
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その半年後に震度5の地震に襲われ、
今回も震災時停電対策と称して購入した
LEDハンディーライト、
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これも購入後に今回の地震のだっただけに
災害に備えることに疑心暗鬼
になっている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、昨年の7月にオイル交換を行った
スズキアドレスV125G
基本的に2輪車は2000km走行ごとにオイル交換
を行っており、今回は8か月で交換時期を迎え。
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 従前の職場はクルマ8割、バイク2割の頻度
で通勤しておりましたが、
現在の職場は2輪車通勤オンリーといった具合。

 といったことで、さっそくオイル交換を
行いたいと思いますが、
とりあえず、エンジンを掛けてエンジンオイルを
温めてから作業開始!

 エンジンオイルを温めている最中、
オイルを廃棄するため、風呂オケに買物袋を広げて置き、
ボロ布等を入れてオイルを浸み込ませて廃棄予定。
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 準備も出来たのでオイルの排出作業を開始、
今回はメインのドレンを開く前に
オイルフィルター部分だと思われるドレンを解放、
ソコソコ出るのかと思いきや、
20cc程度の廃オイルしか。。。(苦笑)

 続いてメインのドレンボルトを外してオイル排出、
オイル的には真っ黒ではありますが、
しっかりと粘度は残っているようで、
あと1000㎞位は使用可能かと。

 オイル排出が完了したところで
ドレンボルトを取付けていきますが、
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前回購入したマグネット付きのドレンボルトを使用。
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 最後にオイルの注入式ですが、
使用するエンジンオイルは
カストロールEDGE RS 10W-50
いまは無きホンダ シルバーウィングGT
のために購入したエンジンオイル。
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 オイル規定量は950cc・・・
オイルジョッキにオイルを入れて
注入口からオイルを入れて作業終了、
5分程度、エンジンを暖気させ、
オイル量の確認を行ってオイル交換完了。
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 本来であれば既に売却されていたはずの
スズキ アドレスV125G
さまざまな都合もあり、
ここ暫くは通勤専用車として活躍させたいと。。。
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 キューピー3分クッキング・・・
一度でいいから3分間で作るメニューを
紹介してほしい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年の1月に
ヤマハ シグナス・グリファス
と入れ替えに売却予定だった
スズキアドレス V125G。
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 なぜかその後もダラダラと乗り続けて売却どころか、
同じアドレスに乗る職場の同僚の依頼で
フロントブレーキパッドなどを購入する始末。(汗;)
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 本来であればシグナスにて通勤
したいところではありますが、
なぜか私めのアドレスの座面が
職場に住み着く猫のお昼寝場所になってしまっており、
可愛がっている手前、無下にも扱えず。。。(悩)
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 昨年、ヤマハ N-MAXを購入した別の同僚、
コチラはお昼寝場所どころか、
座面で爪とぎをされるといった悪夢を。
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 そんなこんなで未だアドレスにて
通勤しているわけですが、
ブレーキパッドを私めに依頼した同僚・・・
今度はオイルドレンを取外すときに
ナメてしまったそうで。。。(淋)

 そんな今回、純正品は注文せずに
今回はマグネット付きのドレンを発注、
お値段も2つで1200エン、
1個注文するよりも2個注文した方が
お値段もお得なようで。
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 マグネット付ドレンは、我が家のクルマたちで
色々と使用しておりましたが、
現在はKei Worksにて使用しているのみ。
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 確かにマグネット部分には鉄粉が溜まっており、
効果があるのは理解しておりますが、
また機会があれば装着しても良いかな程度のハナシ。
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 今回到着したドレンのマグネット部分、
なかなかの磁力がありそうということで、
鉄粉回収に期待が持てそうな一品。
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 我が家のアドレスの方は
あと200㎞も走ればオイル交換時期を迎えるということで、
その際に今回購入したマグネット付きドレンに
交換してみようかと思い。

 コロナ禍で結婚した職場の後輩クン、
どんな雰囲気の女性なの?
という質問に
男前な女性です!との回答に
         神 取  忍
を思い浮かべた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年初めに軽トラックに載せられて
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我が家に到着した
YAMAHA シグナス グリファス
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なかなか乗り味を楽しむ時間に恵まれませんが、
チョイとヒマだったので、
アドレスV125Gと色々と数値的に比べてみることに。
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 参考までに先日、我が家から旅立った
ジレラランナー180も加えてみると・・・
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車種名  アドレスV125G ・シグナス グリファス  ・ジレラランナー

全長(L)       1780 mm      1935 mm       1780 mm
全幅(W)        635 mm        690 mm         720 mm
全高(H)       1035 mm      1160 mm            ?
ホイールベース     1235 mm      1340 mm       1303 mm
最低地上高    120 mm        125 mm           ?
シート高        745 mm       785 mm         815 mm
車両総重量      97 kg          125 kg           116 kg
冷却方式          空冷             水冷               水冷
排気量           124 cm3      124 cm3      175.8 cm3
馬力                8.4 kw         9.0 kw             15 kw
馬力              11.4 PS          12 PS             21 PS
パワーウェイトレシオ    8.5kg/PS   10.4kg/PS        5.5kg/PS
最大馬力
     回転数    7500 rpm      8000 rpm        8000 rpm
トルク            10 Nm            11 Nm             19 Nm
最大トルク
     回転数    6000 rpm      6000 rpm        7000 rpm
燃料装置     インジェクション      インジェクション       キャブ
始動方式    セル/キック              セル             セル/キック
燃料タンク    6.3 L               6.1 L              12 L
変速方式   無段変速        無段変速         無段変速
Fタイヤ      90/90-10 50J      120/70-12 51L          120/70-12
Rタイヤ    100/90-10 56J      130/70-12 56L          130/60-13

といった具合。。。
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 アドレスに比べるとサイズがひと回り大きめとなる
シグナス グリファス・・・
サイズ感は従前、我が家にあった
ジレラランナーに乗っているような感じ。。。
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 一方、エンジンフィールに関しては、
アドレスの元気よく吹け上がる感じなのに比べ、
シグナスの方が吹け上がりに関しては
大人しめで控え目な感じが。
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 シグナスについては恐らく排ガスやら燃費を考えての
エンジン特性なのかもしれませんが、
私めの乗っていた身軽な身の熟しだった
初代インプレッサ
アドレスに例えるなら
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シグナスは後年、購入し運転してみて感じた
ドッシリと安定した運転感覚のランエボXのようで。
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 最後にチョイと気になっていた
3台のパワーウェイトレシオに関して比べてみると・・・
アドレスに比べるとシグナスの方が
0.6馬力ほど上回るものの、
28kgほど重量があるシグナスの方が数値的に劣る結果に。

 ただ、排気量は60cc弱ほど数値の大きいですが、
2STのジレラランナーの数値が
ズバ抜けていることに気がついてしまい
あのスクーターの化けモノぶり
今頃になって気がつき。。。(驚!)
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 ナシゴレン・・・
てっきり、新しいロックグループ
だと思っていた さくら でございます・・・
まさか、食べ物とは。。。m((_ _;))m
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 さて、なかなかシグナスに跨って
走行する機会に恵まれませんが、
今回はトリクル充電器のコード取付作業を行うことに。

 そもそもトリクル充電器の設置をした経緯は
ホンダ シルバーウィングGT
に乗っていた時のこと。
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 そもそもキックスターターがないシルバーウィング
年がら年中、乗ってもいられないということもあり、
バッテリーの性能低下を防ぐ目的もあり導入、
一定の成果を見せ、その後購入した
ジレラランナーに配線を移植し使用。
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 その後、ジレラから外したトリクル充電コード
アドレスに取付けて使用しておりましたが、
活動機会が多くトリクル充電のお世話になることも少なく。
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 ひとまず、アドレスからトリクル充電コードを外し、
気はココロということで、
ボロ切れを使って綺麗に清掃。
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 お次に主役となるシグナスの登場ですが、
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コチラのバッテリーはシートを開けた前側の
ボックス内に収納されており
4本のネジを緩めて御開帳!
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 配線について色々と考察を進めていくと、
バッテリー右側に下方に続く開口部を発見!
当初はボックスに穴をあけて配線を通そうかと
思いましたが、開口部があるならそちらを最優先で!

 実際に開口しているのかどうか、
ライトを下部から当ててみると、
光が通って開口しているのは間違いないようで♪
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 あとは配線をバッテリーに接続して
蓋を元に戻せば作業は完了・・・
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このシグナスもキックスターターはなく、
バッテリーでのエンジン始動のみが頼り、
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シルバーウィング並みにバッテリーの管理は
シビアに考えた方が良いようで。。。
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 オミクロン株による感染爆裂拡大の中、
都庁に巣食う緑のオバサンが会見で
「感染は止める、社会は止めない」
と、自信満々発言していましたが、
確実に無理だと思う さくら でございます・・・
ヘタしたら子供でも分かることだと。。。m((_ _))m
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 さて、我が家に来てから時間の都合やら
天候の関係で未だに乗ることが出来ていない
YAMAHAシグナス グリファス、
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とりあえず取付けておきたい部品が到着、
昨日は取付作業をおこなうことに♪
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 部品の方は従前に到着していた
GIVIの汎用ベースマウント
先日到着したステップボードを。

 最初に汎用ベースマウントの取付作業を行いますが 
シグナスの方には既にリアキャリアは
設置済みということで、
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あとは汎用ベースさえ取付ければ
アドレスに使用しているトップケースを
共用することが出来るわけで。

 リアキャリアにベース部分を置いて、
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ボルトを差し込んで位置決めを行い、
留め具を用いて締め付ければ作業は完了。
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 続いてステップボードの取付作業となりますが、
今回は社外品ではなく純正品を・・・
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台湾YAMAHA製のステップボードを購入、
実際にボードを直に持ってみると、
ボードの薄さに心配になる。。。
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 説明書も漢字だらけということでチンプンカンプン、
とりあえず、ステップボードは取付位置に合わせ、
木ネジで留めてネ!といったことは理解でき。(情)
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 一応、現物の方を位置合わせを兼ねて
ステップ上に置いて考察、
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この辺の位置であれば大丈夫でしょう!と、
思える位置で滑り止めの付いた木ネジで止めて
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作業の方は完了!
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 正直なところ、シグナス グリファスも
日本では販売直後ということもあり、
社外部品に関しての充実度はまだまだですが、
私めも徐々に必要な部品を購入して
取付けていきたいものと。
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 最後に3台並べて記念撮影・・・
売却を考えていたモノも入っておりますが、
暫くはこの体制を維持することに
方針変更いたしまして。。。(汗;)
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 どうしたんですかねぇ~?
今回はボチボチ早い対応、
今までは武漢ウィルスに対して
後手後手な対応だった政府・・・
今回の一件、支持率稼ぎ
ではないことを祈りたい さくら でございます・・・
そういえば以前、別の話になりますが、
武漢ウィルス発症真っ只中の国に
日本への来訪を進めたバカモノ
もいましたねぇ。。。m((_ _))m
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 さて、先般我が家に到着した
スズキ アドレスV125G
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のフロンドブレーキパッド。
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 交換してから時間も経過し、
そろそろパットの残量も怪しかろうということで、
モノも到着し昨日はブレーキパッド交換を
行ってみることに♪

 パッドの交換作業の方は今回で2回目、
前回はパッド交換後、
しばらくしてタイヤ交換と並行し
附属してきたブレーキディスクに交換した覚えが。

 久々のパッド交換ということもあり、
少しでも作業姿勢をラクにしましょう!
ということで、センタースタンドの下に枕木を置いて
センタースタンドを立て、ジャッキアップ。
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 最近、坐骨神経痛が顕著な私めにとって、
少しでも屈む姿勢は避けたいものでして。(汗;) 
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 準備が揃ったところで、六角レンチにて
ブレーキキャリパーを留めるボルトを緩めて
キャリパーを定位置から取外し。
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 そんなブレーキキャリパーをひっくり返して
ブレーキパッドと緊張のご対面・・・
す・る・と
私めの想定を裏切る結果に。。。(汗;)

 てっきり擦り減り気味だと思っていた
フロントのブレーキパッド、
しっかりと残量があり、もうしばらくは交換不要、
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やっちまったな状態。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 結局は再びブレーキキャリパーを
定位置に戻して今回の作業は終了!
あと2千km位は交換しなくても
良さげな感じだったようで。。。(淋)
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 昨日は勤労感謝の日・・・
だったようですが、
誰にも感謝されなかった
ような気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、私めの友人に頼まれて購入しておいた
スズキ アドレスV125G
のブレーキパッドがご到着♪
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 モノの方は・・・

■セミメタル ブレーキパッド (1キャリパー分)
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商品説明
■メーカー:エボリューション
■型番:EV-351D
■エボリューションブレーキパッドは
 銅フレークを配合したセミメタルパッドです。
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■コストパフォーマンスに優れた
 ストリート向けスポーツパッドになります。
■低中速から高速まで安定した制動力と耐フェード性、
 ウェット時の安定性を発揮し街乗りから
 スポーツ走行まで幅広く対応致します。
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といった具合。。。

 私めも驚いたのですが、適合車種も
スズキやら一部カワサキなど、
19種類ほどときたもので。
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 ちなみに・・・
今回発注したブレーキバッドの個数は2組、
作業を行うのは1台。。。
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 私めも何を勘違いしたのか、
送料もソコソコするので、1組注文するなら
我が家のアドレスの分も、ということで2組。
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 一方我が家のアドレスV125Gは、
今後、新たなスクーター購入に際して、
売却を考えていたにもかかわらず、
ブレーキパッドの購入・・・
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本末転倒とはこのことをいうのかとつくづく。。。(情)
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 以前に中古車ながら自家用車を購入した友人に
何を購入したの?と尋ねてみると・・・
「中古だけどテスラを買ってさぁ・・・」
と、なかなか羨ましいお話、
そんな友人宅を尋ねて車庫を見てみると、
                スバル ステラ
が駐車されているのを見て、
いささか噴き出した さくら でございます・・・
どうやらテスラステラ間違い
だったようで。。。m((_ _))m
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 さて、新たな通勤用のアシとして
色々と悩みに悩んでいるスクーター、
任意保険やら家庭円満を考えると
125ccの原付2種を購入しておいた方が無難
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 そんな購入候補として
ヤマハ N-MAXとホンダPCXなどを
買い替え候補として検討をしておりましたが、
ここにきて新たな伏兵が登場!

 従前のシグナスXからの後継モデルとして
ヤマハ シグナス グリファス
のデビューが12月23日と発表され。
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 特に目玉と思われるのがN-MAXと同様、
水冷・124㏄のBLUE COREエンジンが搭載され、
従来の空冷エンジンよりも
 パワーで従来比20%以上、燃費は約20%向上
したそうで。

 次世代スクーターの選考当初、
並行車のシグナス グリファスの
存在は知っていたものの
日本で未発売モデル。

 一応は現行のシグナスXも考えるも
ボディー形状やエンジン性能の陳腐化が感じられ、
購入選択の対象から外れたこともあり、
最近はPCXからN-MAXに気持ちが傾き始め、
快適エディションでも購入しようかと、
そろそろ、お店への偵察も考え始め。
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 そんな矢先に発表となったシグナス グリファス、
お値段的にもN-MAXと比べれば若干安め、
いずれは正規の発表があると思われていただけに
変速比の違いはあるとはいえ、
N-MAXと同じエンジンが搭載され、
乗車時の跨ぎやすさを考えれば必然とこちらの方が。
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 また、リアキャリアを取付ける際、
現在アドレスで使用しているトップケースを流用できれば
それなりに購入費用の節約も図れ♪

 来月発売の前に私め的にも
ケリをつけておきたいところですが、
問題となるのは下取り車両・・・
ジレラ ランナーは既に本決まりとなっているものの、
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アドレスとシャリー、
最後の選択に悩む日々になりそうで。。。(悩)
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 以前、トラクターから取り外した
ウォーターポンプ
活用先がなく困っている さくら でございます・・・
そろそろ有価物回収でだそうかと。。。m((_ _))m
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 さて、おふろのルックを用いて行った
ヘッドライトの黄バミ取り・・・
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スズキのKei Warksに引き続いて
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我が家の通勤号アドレスV125G
ヘッドライトも作業を行うことに。
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 今年4月の異動でクルマ通勤が出来ない職場に
勤務することになってしまった私め、
おかげで当時は忘れた頃に活躍する
アドレスを引っ張り出して通勤することに。

 そんなアドレスも我が家にやってきてから
早くも12年を経過し、
ヘッドライトもくすみがちということで、
以前、ヘッドライトのリフレッシュ作業を行いましたが、
手短に行ったせいか、仕上がりも中途半端に。
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 先日、Kei Works黄ばみ取り作業を行ったこともあり、
せっかくなのでおふろのルックを用いてアドレスも
黄ばみ&くすみ取り作業を行うことに。

 従前、いい加減な作業だったとはいえども、
ボチボチ黄ばみを落としてあった
アドレスのヘッドライト、
おふろのルックで丹念に磨き、
一応は綺麗になったものの、
際立って綺麗になった様子は微妙、
効果のほどはイマイチだったようで。(淋)
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 ついでにウインカーレンズも磨いた後、
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最後に表面保護剤を塗りたくって
作業の方は完了となりますが、
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クルマにしてもスクーターにしても、
樹脂レンズになってしまったこともあり、
こういったライトの黄ばみ問題は
一時的に改善できても恒久的ではない
解決できないテーマですよねぇ。
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 長期にわたりクルマなどを保有する私めにとって
何か代替策はないモノかと
考える日々でありまして。。。(悩)

 通勤で活躍する我が家の
スズキ アドレスV125G・・・
約13年かけてやっと1万8千㎞を達成!
「随分とスローペースだね~」
と言われた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、10月も中旬を過ぎて後半戦に入っておりますが、
そろそろ我が家も落花生の収穫の方を・・・
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今年は収穫を試みようとすると雨が降り、
当初の収穫予定日よりも1週間ほど伸びてしまい。。。(淋)

 ただ、今年も苗を育てる段階から不調だったこともあり、
畑に植えた苗の方も70本チョット・・・
昨年よりもさらに広い間隔で苗を植えて
成長を見守っておりましたが、
何本かの苗は脱落しつつも収穫の時期を迎え。。。(涙)
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 とりあえず、カラス除けのネット類を外し、
ネコに落花生を積み込んで車庫脇に移動、
今年は本数も少ないせいか、
小一時間で畑から回収完了!
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 あとはせっせと落花生の回収作業を開始しますが、
ゆとり生育を行ったせいか、
一株当たりの身の付き具合もよく回収に時間を要す。(嘆)
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 ただ、身のサイズが昨年よりも若干小さいように感じ、
隔年で植え場所を変えて連作ではないとはいえども、
そろそろ、植える場所を代えるか
肥料散布の量を考えた方が良いのかと、
悩みながら落花生の実をもじる。
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 とりあえず、落花生の実を一株、一株もじり始めて
時間・・・
やっとすべての落花生の回収を終えてひと段落つきましたが、
今年は昨年に比べて収穫量は2/3程度、
収穫量は減ってしまいましたが、
何が原因だったのかはしっかり追究しておきたいと。
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 今後は来年の落花生作りに向けて新たな
タネ落花生の選抜とご近所さんに落花生の配布、
サツマイモの回収作業も待っており、
暫くは忙しい日々が続きそうで。。。(悩)
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 自民党総裁選という名の茶番劇・・・
いい加減、飽きてきた さくら でございます・・・
いまは一生懸命、好感度アップさせるかの如く
上辺だけのことを言っておりますが、
総裁になった途端に
           手のひら返しは確実
だと。。。m((_ _#))m
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 さて先般、
クルマの買い替えは失敗しましたが、
そろそろ寿命を迎えつつある
テレビやら乾燥機などの電化製品
の他に
2輪車もそろそろ3台から2台に
減らしておいた方が
いいかしら?という
罪悪感が芽生え始め。。。(汗;)

 ここで放出するとなれば、
ジレラランナー180
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ホンダシャリー
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の2台・・・
先行き、アドレス125も放出といったことに
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なろうかと思いますが、
中古市場の価格が上がっている
シャリーの放出についてのホンネは悩みどころ。。。

 買い替えるにしてもココで悩むのはスクーターのサイズ、
シルバーウイングの様なビックスクーターは必要はなく、
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購入するのであれば155㏄か125㏄サイズの
                 スクーターがベスト。
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 125ccサイズのエンジンを積んでいれば、
ある程度の遠出も可能、
高速道路はダメでもある程度は行動範囲は広く、
任意保険もファミリーバイク特約が使えるので
対費用面でもフトコロにやさしいのも事実。
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 一方の155ccのスクーター、排気量が30㏄の差といえども、
たかが30㏄の差が大きな違いを生むということで、
パワー面での余裕、高速道路での走行も可能。

 ただ、小さい車体で高速道路を長時間、
高速走行するにはツラさがあるのも事実、
また保険面でも多少の出費があり。。。(悩)

 といったことを考えながらスクーター選びをしていると、
125㏄のスクーターを選んでおいた方が
家庭内的不和を生まず無難、
すると次の車種が自然と選ばれ・・・

・ヤマハ
シグナス・グリフィス
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std_831575_2
N-MAX
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1634974
・ホンダ
PCX
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といった具合。。。

 あとは購入するお値段との相談にもなりますが、
私め的には生命保険から戻ってきたお祝い金と
国から配給された給付金などを有効活用して
スクーターを購入したいと。。。(悩)

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